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写真・映像はけものフレンズBBS NEO 写真部
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週間フレンズ+月刊けものを統合し、総合ファンスレとしてリニューアル
詳しい事はスレで
変則隔週日曜日 22:00~23:00 けもがたりの場所
5・6月の予定 🐸<夏美 けもがたり隔週みたいだぞ
5/5 シンガーな生き物
(鳥類全般、クジラ、フクロテナガザルなど)
5/10~バードウィークコラボ
5/19 ファイターな生き物
(カンガルー、ラーテル、闘魚など)
5/19ボクシングの日コラボ
6/2 カメムシ(半翅目)・バッタ(直翅目)・トンボ(蜻蛉目)の話
6/4虫の日コラボ
6/16 美術・工芸品の中の生き物
(ラスコーの壁画、狛犬、千鳥紋様、螺鈿細工など)
6/30 マンガ・アニメ・ゲームの中の生き物
(ジャングル大帝、わんだふるぷりきゅあ、あつ森など)
けもがたり保管庫
(けもがたり過去ログまとめ)
2024/2/28 絶賛家庭管理中
この時期は確定申告大変です。
2024/4/8
昨日はいろんな人と挨拶させていただいた
大変なこともあったけど楽しかった!また会おう!
ここまでがあなたのコンテンツ
ここからもあなたのコンテンツ
長生きしたい方、卵を産み続けたい方は今後に注目!
ミツバチのローヤルゼリーみたいなもんですかね?
詰め込み ⇒ ゆとりへ ⇒ 空き施設や園の統廃合も増えるんだろうな・・・
国外の情勢はどうしようもありませんからね…
多摩のタスマニアデビルもだいぶ高齢だけど大火で昔より保全状況悪くなってるから再導入難しいだろうなぁ
うわぁ…
やるせないです。。。
ムゴイ!OSO18=サンを撃ったハンター=サンへの批判が殺到している。だが考えて頂きたい。ヒトの暮らしを守るために撃ったと言うのに、ここまでされる謂れは無い!
リンク
別の報道では共存なんてできるわけないって言ってるのが地元の人たちの率直的な意見なんだろうね
ヒグマは絶滅させたほうがいい気がする
流石に絶滅はアカンですよ・・・
ヒトの領域に入ったら有無を言わさず撃つ、で良いと思います
極端ですね。現代人らしくていいと思いますよ。
地元の人も共存できないって言ってるので
たぶん共存の意味間違えてますが、取り敢えずヨシ!にしましょう。
じゃあその人らにお金出してもらって保護区でも作りましょうかね
勿論維持費とか食費とかも全部その人らの金で
まあ人よりもヒグマの方が多い土地で育った身としては
人里に降りてくる熊は駆除以外ないと思いますね
あと人肉の味を覚えた熊も駆除しかない…
三毛別の事件とか知ると動物愛護って概念は本当は間違いで邪魔な生物はどんどん駆除してた19世紀以前のほうが正しいのではって思いますね
三毛別もワンダーフォーゲルも紐解くとまぁ、やっちゃいけないことした上で起きた惨事ではありますが、駆除されとのもまた妥当な結末だったと思います。それでも、絶滅までさせたいなら勝手にやってどうぞって話ですね。
1か0で物事は決めれないのだ
昨今のゼロ100思考に効く成分があると良いんでしょうけど…
そうなのだ
日焼け皮もキレイに剥いてくれそう・・・
なんでトリュフにだけ溜まるのか・・・
流石にトリュフだけという事はないような気がしますし、
イノシシは雑食性なので他の食物(特にミミズのような土に住む生物とか?)の影響も調査する必要がありそうです
そうなんよ
ホントにイノシシだけ?と思うよね
欧州圏で大気中に放射性物質が舞い散るような事(核実験や原発事故)が直近では起きていないことで
他の動物の汚染が年々改善されているにも拘らず
「イノシシだけ変わらない」とすればその原因は
イノシシの生態に起因するものなのではないかと思います
特に土の中のエサを探して食べたり、頻繁に泥浴びをすることで土が口に入る事が他の動物よりも多い事も
イノシシが放射性物質を溜めこみやすい理由なのではないかという気がしますね。
逆にトリュフが放射性物質を溜めこみやすいとしたら
イノシシ以外のトリュフを好んで食べる動物(たとえば人間)でも
似たような傾向が出てくるのではないか?という可能性がありそうですが
その辺も調査して欲しいですね
これは面白い! トリュフは菌根菌の仲間で樹木と共生関係があり、菌糸で集めた地中の栄養を樹木へ送る代わりに樹木が光合成で得た炭水化物をもらいます。この放射性物質はトリュフが栄養を集めるときに除去したものが蓄積してるのか、はたまた樹木が光合成してるときに取り込んだのか……
菌の秘めた可能性にわくわくしますね。
滅ぼす使命感があるのかな汗
獲らないと漁師さんは生活ができませんし、かといって値上げすれば買い手もつかない…禁漁にした場合の処置があるわけでもない……。どうしたものかと…
まさに無情なのだ‥
GOTOキャンペーンのときも言われてたけど直接当事者だけ支援すればいいって話でもないんですよね
砂漠化した土地にとか、単純な緑化推進として植樹されがちですが、
どれだけ環境アセスメント(事前調査・客観的評価)がされたのか、
事後の効果確認や情報共有されたのかは気になりますね
少なくとも日本の環境アセスメントはダメですね。
知ってた…
マスメディアも似たようなもんで、
行う前は政府相手だと叩くのに、自治体や民間だと美談に仕立て、
その後の検証には興味なし・・・なイメージ
アセスメント担当の企業が種同定できないのは論外です。また、「図鑑に載ってないものは存在しない」と判断されるので、新種の報告・記載は重要ですね。
まぁ…ハチザクラの例がありますが……
推しだけは守る覚悟なのだ
これ以上推しを減らしたくないです…
モッタイナイ・・・
日本でウニは黙っても売れますけど、ナマコはそうもいきませんからね…
🦏「これ以上ヒトの都合でサイを振り回すのはやめなサーイ!」
というかそんな数のサイを管理するのなにげにすごいな
やらないよりはやったほうがいいんだろうけど・・・
保護の場合と同様、目立つものだけじゃなくこの機会に視野を広げて欲しい
あと生態バランスの崩れによる二次災害
(彼らのエサにしている生き物の一時的増加)は覚悟しておかないと
たしかに、トラウトとウチダザリガニのような外来種の駆除が餌にしてた外来種の増加につながる事態には気を付けねばならないので、細かいモニタリングが必要不可欠でしょう。
琵琶湖の場合は、バスのせいで在来のホンモロコなどの資源に影響が出てますから…。増えてくれるならありがたい…
滋賀県はアメリカナマズやオオボナミズキンバイの駆除も頑張ってますから…、報われてほしく願います。
駆除がエンタメにならないよう細心の注意がいりますね。
こういうのは1回花火上げて終わりじゃなく、
継続的に続ける&長期的な観察が必要な作業だと思います
根気よく頑張って欲しいですね
さすがのヘラジカ様もこんなサイキョータッグの前では・・・
新種認定に20年!
鳴き声も斬新!?
漁の取りやめ→当然増える
→デトリタス(海底に降り積もって堆積した有機物)が減る&天敵であるタラ・サメ・カニ・ヤドカリ・ヒトデが増える
・・・ことが考えられるが、さてどうなるか?
今後の資源量の動向に注目ですね。
🦅「なんか利用されてる感…」
利用されてると言われるとそうとも言えますが、「カンムリワシを直接守る法律がない」というのが肝になります。
抜け駆けコアラ・・・というか縄張り争いの敗者?
リンク
平川動物園でアマミノクロウサギ展示か
来年鹿児島行こう
動物側に交通安全指導をするわけにいかんから
運転者側が気をつけるしかないのよなぁ
俄かには信じがたい衝撃的なニュースなのだ
なんか実際はキツネ属ではないみたいなのだ
愛でなのだ
初心に戻って活動していただければと思います。
ウツボのせいでイセエビの漁獲量が減ってるなら厄介者扱いも止む無しですが・・・
考え方の順番が逆なんですよね。
「ウツボが食べてるからイセエビなどが減った」ではなく、
↓
「残ったイセエビなどをウツボが食べてる」と思われます。
あとマダコの天敵はマダイです。今年は水温が高いせいで特にマダイが多いです。
黒潮蛇行
↓
水温上昇
↓
大型の海藻が消失・磯焼け
↓
イセエビの幼生は藻場に着底する。
マダコの餌はアワビやサザエ、甲殻類。
マダコは共食いもする。
餌が育つ環境がない。
外敵から身を守る隠れ家もない。
↓
マダコの寿命は1年。
ウツボは動物質のものならなんでも食べる。
そこに加えていつも通りの量を漁獲する。
↓
イセエビとマダコが減る。
ウツボは絶食状態で半年以上生きられる。
ウツボが残る岩場ができる。
↓
「ウツボのせいだ!」←今ここ
DASH海岸なら監修の先生がいるので
間違った発進にはなりにくいんでしょうけどね・・・
サトウキビの輸送トラック以外は通している辺り、きちんと弁えてるのが良く分かりますね
ネズミ取りならぬゾウ取りか・・・(主客逆転ですが…)
今回認めさせたゾウ、
そして他に候補として挙がってるのが類人猿、クジラ・イルカ・・・?
ヒトが勝手に「賢そうと思ってる」生き物ばかりな気がするんだけど、
当然その先も考えてて、全生物に拡大するまで活動を続けるんだよね!?
たしかにゾウにローラースケートは動物園がすることではないので一理ありますが、この人達にとっての「動物」はごくごく限られた生物のことでしょう。そもそもなんで「ゾウに法的権利を?」と思ったら動物園事態に反対の団体でした。
「囚われの身」とか言ってますし