プリンセス
「・・・」
フルル
「ショックで言葉を失ってる~」
コウテイ
「無理もない ーというか、この流れ… 前にもあったな」
ジェーン
「ーというわけで今回は『時任博士』に来ていただきました」
一同 👏
イワビー
「ーて、確かにプリンセスの化身らしいけど!」 (*`Д´)っ))
ジェーン
「お疲れ様でした。 役作りは大変だったのでは?」
時任
「あぁ↑!? めんどくせぇなぁ。 適当だよ適当!」
コウテイ
「素!?」
フルル
「じゃあ、質問コ~ナ~」
イワビー
「唐突&自由過ぎるだろ!」 (*`Д´)っ))
フルル
「匿名希望のプリンセスさんから~」
イワビー
「隠せてねぇ!」 (*`Д´)っ))
フルル
「主人公の私が喋れないと、今後の物語に支障が出ると思うんだけどぉ!
一体どうするつもりなのよ~!?」
イワビー
「名前を伏せててもバレバレだった内容!」 (*`Д´)っ))
フルル
「どうなんですか~?」
時任
「オレに訊くなよ。 知らね」
イワビー
「確かにそうだけど!」 (*`Д´)っ))
ジェーン
「あそこにカンペがあるんで、それを読んで頂ければ…」
イワビー
「ヤラセかよ!?」 (*`Д´)っ))
時任
「えーと…? ちゃんと
イワビー
「答になってない!」 (*`Д´)っ))
時任
「あと、2章のサブタイトルは『TV版えゔぁ』のサブタイの文字りでした…?」
イワビー
「脈絡のない自分語り!?」
コウテイ
「サブタイ…? そうだったか?」
ジェーン (トップを見ながら)
「5話の『笑えばいいと思うよ』とか、2話の『ハカセ登場』は?」
時任
「どうしても当てはまるのが無かった&えゔぁ21話『ねるふ誕生』が元ネタです、と」
イワビー
「手抜き&絶対伝わってねぇ!」 (*`Д´)っ))
コウテイ
「確かに苦しかったな」
時任
「言うこと言ったし。 じゃあな」 ノ
イワビー「自分勝手!?」
フルル「マイペースなだけじゃないかな~」
ジェーン「ものは言いようですね」
コウテイ「確かにプリンセスとは正反対の性格だったな」
時任
「お、そうだ」
ジェーン
「やん! びっくりしましたぁ」
イワビー「あぁ。 それは そうなるよな」
時任
「次回は 『第3章 アバン ~PPPの絆、PPPの覚悟~』 だ」
フルル
「ふ~ん」 もぐもぐ…
イワビー
「お前は気ぃ抜きすぎぃ! あとアバンだけかよ!?」 (*`Д´)っ))
時任
「久しぶりの第1章の続きで げんじつちほーに戻ってくるから、回想多めにするみたいだな」
ジェーン
「だったら予告なんか要らないから本編を進めろ、って言われそうですが…」
フルル
「え~? ちょっとでも私たちの出番が増えていいじゃない~」
イワビー
「お前は ぶっちゃけすぎ!」 (*`Д´)っ))
時任
「まあ、作者自身の自己ノルマ&読者サービスを隠れ蓑にした遅筆隠蔽工作だからな」
イワビー
「だから ぶっちゃけすぎ!」 (*`Д´)っ))