名無しのフレンズ
2022/11/14 (月) 22:37:56
bc4ef@26b0d
今日の一日は「ケープ、パークでドロボウになる」の巻
ケープは、迷っていた。ラーメンの替え玉すべきか、あるいはザリガニ釣り
ケープよし、ザリガニ釣りしよ!
早速サムネを作成に入るケープ。
ケープ「サムネには…ニホンザリガニってホント美味しい!っと。これでよし!」
ケープは完成したサムネをフルルに送り付けた!
フルル「あっケープからメールだ」ポチー
フルルはれつした すぐさままほう!
フルルはまほうによってぐるるに姿を変えるや否や、たちまちお腹がぐるる…と嫌な音を立てた
ぐるる「うっ…パンツを…はやく私にパンツを!!!」
走って殴って蹴って明後日を目指すと、途中次元のはざまに吸い込まれた!
ぐるるはそれに驚き、ついつい親知らずが出た!
ぐるる「うわぁ~、とびっきりのメスがき」
メスがき「お姉さん、なんでパンツ盗んでばっかりなの?」
ぐるる「hip hop shit、さっさとクソして寝ろ」
メスがきはさらに料理を盛り付けて出したが、ぐるるもそれに対抗しパンツを盛り付けて出していく
やがてふたりはプリキュア!
プリキュアに変身した二人は手と手を重ね、一言叫ぶ
「「石破ラブラブ天驚拳~~~~!!」」
フルル「そういうの、Gガンっていうんだよね~」
その辺に居た今からカレーを食べようとしてた人「ぐわあ~~~!!」
驚くことに、二人が放った石破ラブラブ天驚拳はカレーのおいしさをよりいっそう引き立たせた!
すると突然、その辺に居た今からカレーを食べようとしてた人の目からサボテンが離れなかった
フルル「うわっビームッ」
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