すごく退屈そうなフレンズの1日をみんなで決めよう!
安価スレの基本ルール
進行役が何を決めるかを発表し、
誰が決定するかをコメント番号で決めます。
例
「そこで出会ったフレンズは?>>100」
と進行役が言った場合、コメント番号が100のコメントの内容が採用されます。
ローカルルール
事故ったら次の番号を採用。
事故の例
「そこで出会ったフレンズは?>>100」
99 ミライさん
100 ミライさんはフレンズちゃうやろ
101 カラカル
この場合はカラカルを採用
すごく退屈そうなフレンズの1日をみんなで決めよう!
安価スレの基本ルール
進行役が何を決めるかを発表し、
誰が決定するかをコメント番号で決めます。
例
「そこで出会ったフレンズは?>>100」
と進行役が言った場合、コメント番号が100のコメントの内容が採用されます。
ローカルルール
事故ったら次の番号を採用。
事故の例
「そこで出会ったフレンズは?>>100」
99 ミライさん
100 ミライさんはフレンズちゃうやろ
101 カラカル
この場合はカラカルを採用
加速
炭酸抜きコーラ
加速
炭酸が回復した
加速
シュワッシュワ
今日の一日は「国士無双に挑戦するサーベルタイガー」
ここはじゃぱり雀荘、フレンズ達がまーじゃんをするところだ
雀卓に座っているのはチベットスナギツネ、キタキツネ、メジェド様そしてサーベルタイガー
まずはメジェド様の火炎放射からゲームが始まる
サーベルタイガー「ちょっとまって、それじゃポケモンバトルだわ」
サーベルタイガーはまず麻雀のルールを説明することに下
サーベルタイガー「手持ちのデッキから一つ牌カードメダルを取って、メンタンピンが揃えばシメ」
メジェド様「その時は私もびっくらコキマロさ」
キタキツネ「わかってくれたみたいだね」
チベスナ「この(規制のピー音)」
チベスナはいきり立ってホットケーキをひっくり返した
メジェド様「まさかホットケーキはジャムよりバター派とは思っていなかったのだ、許せ」
チベスナ「私は千人を切りに行ってきます」
メジェド様「まて、ついでにあたりめとビール買ってきてくれ!」
サーベルタイガー(やれやれ…これではグダグダな飲み会になりそうだ)
サーベルタイガーは少し考え、鎮痛な面持ちで口を開いた
サーベルタイガー「まずは乾杯だ。こんなにたくさんの唐揚げをどうにかしなければ始まらん」
サーベルタイガーはグラスを手に、タイヤを足に
チベスナもそれに反応するかのようにビールを煽った!
机の上にはにわがそそり立つ!
この状況、いてもたってもいられなくなったヤマタノオロチがたまらずジュウマタノオロチに
サーベルタイガー「おいおい、ちょっと増えすぎやしないか」
そんなこんなで4人は雀卓に座り、勝負を始めることにした
チベスナ「ちょっとまってください、この勝負に勝ったら私に神としての権能をあたえるということにしませんか」
ジュウマタノオロチ「ふむ、却下!」
サーベルタイガー「腕が鳴るわね!(骨折)」
そして満を持して戦いの火ぶたは切って落とされる!
まず最初にチベスナがたまたま外を歩いていた通行人フレンズにクロスチョップをお見舞いした
チベスナ「あなたには大嫌いな人に告白しなければ」
その時、サーベルタイガーの手元にはメンタンピン、チーム噛んじゃうぞが揃っていた!
サーベルタイガー(やるなら今しかないか…いざ!)
サーベルタイガーは思い切って彼女らを切り倒した
サーベルタイガー「ロールケーキ食べたい人ッ!」
アフリカニシキヘビ「ちょっと!甘党ならそう言ってよ」
チベスナ「あー完売です」
次はキタキツネのターン、サーベルタイガーのサーベルを生け贄にサーバルを召還!
キタキツネ「フフフ、これはげぇむじゃないんだよ、今日はトンバートルだよ」
キタキツネがにやりと笑うと、トナカイが死んでいる!
サーベルタイガー「うわああああ!」
サーベルタイガーはあまりの驚きに、サブタイトルを読む人をみんなに紹介
キタキツネ「トナカイはテクノブレイクしすぎたんだよ」
チベスナ「早く片付けたほうがいいと思いますよ、その今泉を」
サーベルタイガーのターン サーベルタイガーはおもむろに手持ち用メジェドを弱火でコトコト煮込み始めた
サーベルタイガー「これでもうキタキツネは終わりだ!ハイ!終わッちゃあ---!」
メジェド「何のことだ?何を言っている?メジェド激おこプンプンまる!」
メジェドの顔から炭酸抜きコーラが噴出し、驚きのあまり炭酸が回復した
サーベルタイガーもこれにはシュワッシュワ
メジェド「あーそういうことね、完全に>> 4346」
次はチベスナのターン
チベスナはポケットに隠し持っていた>> 4348で>> 4350に>> 4352
加速
進化した
加速
ペンシル爆弾
加速
サーベルタイガーのポケット
かそく
アッーーー!
今日の一日は「国士無双に挑戦するサーベルタイガー」
ここはじゃぱり雀荘、フレンズ達がまーじゃんをするところだ
雀卓に座っているのはチベットスナギツネ、キタキツネ、メジェド様そしてサーベルタイガー
まずはメジェド様の火炎放射からゲームが始まる
サーベルタイガー「ちょっとまって、それじゃポケモンバトルだわ」
サーベルタイガーはまず麻雀のルールを説明することに下
サーベルタイガー「手持ちのデッキから一つ牌カードメダルを取って、メンタンピンが揃えばシメ」
メジェド様「その時は私もびっくらコキマロさ」
キタキツネ「わかってくれたみたいだね」
チベスナ「この(規制のピー音)」
チベスナはいきり立ってホットケーキをひっくり返した
メジェド様「まさかホットケーキはジャムよりバター派とは思っていなかったのだ、許せ」
チベスナ「私は千人を切りに行ってきます」
メジェド様「まて、ついでにあたりめとビール買ってきてくれ!」
サーベルタイガー(やれやれ…これではグダグダな飲み会になりそうだ)
サーベルタイガーは少し考え、鎮痛な面持ちで口を開いた
サーベルタイガー「まずは乾杯だ。こんなにたくさんの唐揚げをどうにかしなければ始まらん」
サーベルタイガーはグラスを手に、タイヤを足に
チベスナもそれに反応するかのようにビールを煽った!
机の上にはにわがそそり立つ!
この状況、いてもたってもいられなくなったヤマタノオロチがたまらずジュウマタノオロチに
サーベルタイガー「おいおい、ちょっと増えすぎやしないか」
そんなこんなで4人は雀卓に座り、勝負を始めることにした
チベスナ「ちょっとまってください、この勝負に勝ったら私に神としての権能をあたえるということにしませんか」
ジュウマタノオロチ「ふむ、却下!」
サーベルタイガー「腕が鳴るわね!(骨折)」
そして満を持して戦いの火ぶたは切って落とされる!
まず最初にチベスナがたまたま外を歩いていた通行人フレンズにクロスチョップをお見舞いした
チベスナ「あなたには大嫌いな人に告白しなければ」
その時、サーベルタイガーの手元にはメンタンピン、チーム噛んじゃうぞが揃っていた!
サーベルタイガー(やるなら今しかないか…いざ!)
サーベルタイガーは思い切って彼女らを切り倒した
サーベルタイガー「ロールケーキ食べたい人ッ!」
アフリカニシキヘビ「ちょっと!甘党ならそう言ってよ」
チベスナ「あー完売です」
次はキタキツネのターン、サーベルタイガーのサーベルを生け贄にサーバルを召還!
キタキツネ「フフフ、これはげぇむじゃないんだよ、今日はトンバートルだよ」
キタキツネがにやりと笑うと、トナカイが死んでいる!
サーベルタイガー「うわああああ!」
サーベルタイガーはあまりの驚きに、サブタイトルを読む人をみんなに紹介
キタキツネ「トナカイはテクノブレイクしすぎたんだよ」
チベスナ「早く片付けたほうがいいと思いますよ、その今泉を」
サーベルタイガーのターン サーベルタイガーはおもむろに手持ち用メジェドを弱火でコトコト煮込み始めた
サーベルタイガー「これでもうキタキツネは終わりだ!ハイ!終わッちゃあ---!」
メジェド「何のことだ?何を言っている?メジェド激おこプンプンまる!」
メジェドの顔から炭酸抜きコーラが噴出し、驚きのあまり炭酸が回復した
サーベルタイガーもこれにはシュワッシュワ
メジェド「あーそういうことね、完全に進化した」
次はチベスナのターン
チベスナはポケットに隠し持っていたペンシル爆弾でサーベルタイガーのポケットにアッーーー!
サーベルタイガー「な、なにをする!>> 4355!」
場は>> 4357としていた…だがその空気を>> 4359が>> 4361
加速
うわぁーーーーーー (爆発)
加速
寒々
加速
ゴリラ
食べた
食べてはいない
今日の一日は「国士無双に挑戦するサーベルタイガー」
ここはじゃぱり雀荘、フレンズ達がまーじゃんをするところだ
雀卓に座っているのはチベットスナギツネ、キタキツネ、メジェド様そしてサーベルタイガー
まずはメジェド様の火炎放射からゲームが始まる
サーベルタイガー「ちょっとまって、それじゃポケモンバトルだわ」
サーベルタイガーはまず麻雀のルールを説明することに下
サーベルタイガー「手持ちのデッキから一つ牌カードメダルを取って、メンタンピンが揃えばシメ」
メジェド様「その時は私もびっくらコキマロさ」
キタキツネ「わかってくれたみたいだね」
チベスナ「この(規制のピー音)」
チベスナはいきり立ってホットケーキをひっくり返した
メジェド様「まさかホットケーキはジャムよりバター派とは思っていなかったのだ、許せ」
チベスナ「私は千人を切りに行ってきます」
メジェド様「まて、ついでにあたりめとビール買ってきてくれ!」
サーベルタイガー(やれやれ…これではグダグダな飲み会になりそうだ)
サーベルタイガーは少し考え、鎮痛な面持ちで口を開いた
サーベルタイガー「まずは乾杯だ。こんなにたくさんの唐揚げをどうにかしなければ始まらん」
サーベルタイガーはグラスを手に、タイヤを足に
チベスナもそれに反応するかのようにビールを煽った!
机の上にはにわがそそり立つ!
この状況、いてもたってもいられなくなったヤマタノオロチがたまらずジュウマタノオロチに
サーベルタイガー「おいおい、ちょっと増えすぎやしないか」
そんなこんなで4人は雀卓に座り、勝負を始めることにした
チベスナ「ちょっとまってください、この勝負に勝ったら私に神としての権能をあたえるということにしませんか」
ジュウマタノオロチ「ふむ、却下!」
サーベルタイガー「腕が鳴るわね!(骨折)」
そして満を持して戦いの火ぶたは切って落とされる!
まず最初にチベスナがたまたま外を歩いていた通行人フレンズにクロスチョップをお見舞いした
チベスナ「あなたには大嫌いな人に告白しなければ」
その時、サーベルタイガーの手元にはメンタンピン、チーム噛んじゃうぞが揃っていた!
サーベルタイガー(やるなら今しかないか…いざ!)
サーベルタイガーは思い切って彼女らを切り倒した
サーベルタイガー「ロールケーキ食べたい人ッ!」
アフリカニシキヘビ「ちょっと!甘党ならそう言ってよ」
チベスナ「あー完売です」
次はキタキツネのターン、サーベルタイガーのサーベルを生け贄にサーバルを召還!
キタキツネ「フフフ、これはげぇむじゃないんだよ、今日はトンバートルだよ」
キタキツネがにやりと笑うと、トナカイが死んでいる!
サーベルタイガー「うわああああ!」
サーベルタイガーはあまりの驚きに、サブタイトルを読む人をみんなに紹介
キタキツネ「トナカイはテクノブレイクしすぎたんだよ」
チベスナ「早く片付けたほうがいいと思いますよ、その今泉を」
サーベルタイガーのターン サーベルタイガーはおもむろに手持ち用メジェドを弱火でコトコト煮込み始めた
サーベルタイガー「これでもうキタキツネは終わりだ!ハイ!終わッちゃあ---!」
メジェド「何のことだ?何を言っている?メジェド激おこプンプンまる!」
メジェドの顔から炭酸抜きコーラが噴出し、驚きのあまり炭酸が回復した
サーベルタイガーもこれにはシュワッシュワ
メジェド「あーそういうことね、完全に進化した」
次はチベスナのターン
チベスナはポケットに隠し持っていたペンシル爆弾でサーベルタイガーのポケットにアッーーー!
サーベルタイガー「な、なにをする!うわぁーーーーーー (爆発)!」
場は寒々としていた…だがその空気をゴリラが食べてはいない
ゴリラ「どういうことなんだよ!」
サーベルタイガー「>> 4365という事なのかも」
ゴリラはいまいち納得がいかなかったが>> 4367
メジェド「フハハハハ!どうやらお前たちの>> 4369だったな」