10話かんそー!!!
とにかく今回はサーバル&カラカルがかわいい!
ホテルではしゃぐ、マッサージチェア?の使い方を間違う、ベルで遊ぶ2人、水を怖がる、ボールにじゃれるカラカル。とにかくかわいい!!
フェネックの登場ずっと待ってた!やっと出てきたよ…
まさかの急展開が来たね。まさかのキュルル黒幕説…?
全体的に面白かった!
サーバルとカラカル、さすがにセリフを遮りすぎかな…かわいいんだけどね!ね!!
かばんちゃんをドジっ娘キャラにするのやめてさしあげて。もっと知能高いフレンズだったはず。
今までに比べて展開が早すぎてついていけない。もっと展開の速さを分散させるべきだった気が…
キュルル慰めてあげてるサーバルに対しあんな言動しないであげて…かわいそう…てかキュルル全体的にフレンズに対し荒い対応してる気がする。
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そーですねー
キュルルだんだん怒りっぽくなって来ましたね…。
成長して自我に目覚めたんだろうな
・自我の芽生えとして描かれている
→成長の軌跡
・精神が不安定になっている表れ
→爆発自己嫌悪フラグ
・スケブを失くした理由が「ビーストにキュルルが襲われてて慌てたから」だと気づいてない
→仲直りフラグ
・他者に対する思いやりのなさとして描かれてる
→ヒトの業フラグ
どれかが来るかもしれないし、どれも来ないかもしれない
小学生低学年くらいで家も家族も友達もいないここがどこか分からない自分のことも分からない。絵を手掛かりにして家を見つければ全部解決すると思ってた所で、そんなものはないと現実を突きつけられたらああならない自信は自分にはないな
キュルルのフレンズへの対応に不満を感じてる方は少なくないですが、(見た目からして)大体10歳前後の子供と考えるとあれかなり頑張ってる方ですよね。
むしろあそこでサーバルにブチ切れてたって何もおかしくないはずなのによく堪えた方だなと。
正直、悪い意味でかばんちゃん或いはミライさんやカコさん(と菜々ちゃん)と同列に考えすぎてる方が多すぎだと思います。
>> 394、>> 395
そういう考え方もありますね…けものフレンズ系の主人公は大人びていて、フレンズに優しいっていう固定概念に囚われすぎてたかもしれません…