けものフレンズBBS NEO

ダチョウ「ヒトは、運命には逆らえませんから・・・」

トキ
「激流を制するは静水。
  激流に激流で立ち向かっても呑み込まれ砕かれるだけだ！」

ドール
「40秒↓で支度しな」

アリツカゲラ
「アリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリ　アリーヴェデルチ(さよならだ)」

博士「聞こえなかったか？　詫びろと言っているんだ」

隊長さん「豊穣神オイナリサマも照覧あれ！ドールの復讐は必ずする！
巨大セルリアンの首を、この手で掴んでやるぞぉ！！」

ブラックバック「よろしい、本懐である」

オオアルマジロ「固い、強いってのはいいけど、おそいってのは気にいらねえな。」

ニホンオオカミ「待ってタイリクオオカミ！私の話を・・・」
タイリクオオカミ「それじゃあねニホンオオカミ。
私がこんな事を言うのもおかしいけど、隊長を頼んだわ・・・」

ニホンオオカミ「あっ！・・・タイリクオオカミの、大馬鹿野郎！！」

コシベニペリカン（繁殖期のみ腰にピンク色を帯びる、という生態を持っている）
「恋の呼吸　壱の型　恋のわななき！」

ヘラジカ「隊長がこれまで常勝を誇られた所以は、歴史を動かしてきたからこそにある。
今回に限って、手を拱いて歴史に動かされるのを待つというのかい？」

隊長さん「ヘラジカさんの言や良し！！」

ハクトウワシ「はーいこちらの問い合わせフォームに、電話するわ。」
ハクトウワシ「あの別にクレームとかじゃないけどねｗ普通に質問をするだけよ。」＼ﾌﾞｯﾌﾞｰ［テロップ：クレームではないですｗｗ］／

隊長さんに問い合わせ中……

ハクトウワシ「おい」

リカオン「民主主義に、乾杯。」

ボス波
「ボクは多分3体目だと思うカラ…」

ボス「その時、一つの輝きが大空の中で瞬いて消えた。
　　　その時、一つの冒険が終わりを告げた。
　　　次回、けものフレンズ3第8章12話『副隊長、還らず』
　　　探検隊の日誌が、また1ページ…」

隊長「あんた一体何なのよ！　ああっ！　年末からヤクを出す！ゴシンギュウサマも紹介！　ちょこけもにもヤク！
　　　年始イベなんて突然ホルスタインのミルクは出す！
　　　かと思ったらヤクとオーロックスで挟んで大勢(尊みで)死人は出す！
　　　挙句は合間にアデリーを連れてくる！　SEGAは人間なの！？
　　　お次はニホンカワウソとW実装ときたわ！
　　　2人ともどんな掛け合いボイスがあるのか気になるわ、そうしたら私まで(PUしょうたいに)追われる身よ！
　　　一体いくつ掛け合いがあるのか教えてちょうだい！」
SEGA「ダメだ」
隊長「ダメ！？そんな！　今日はヤク日だわ！！」

ツチノコ「ひとの うえに たつとか・・・ どうとか そんなことは どうでも いいことさ・・・
　　　　　ただ、じぶんのプライドを じぶんで きずつける ようなコトは しないぜ！」

元ネタ分かる人いるかなぁ・・・

ヒョウ「クロヒョウはウチの妹、ただそれだけの普通の子や！！」

ブラジャー
「なんで！！　なんでお前らは、そう変な方向にばかり思い切りがいいんだ！！」
（ブラックジャガーパーク２号店のことを知って。「エマ」7巻249ページより）

ハクトウワシ「キャプテン・ハクトウワシがいる限り、この世に悪は栄えない！ヒア・ウィ・ゴー！」

(中略)

セルリアン「くそっ、どうなってやがる！ハクトウワシが2人も！
こうなったら仕方ない、先生方！お願いしますよ！！」

(大型セルリアン出現)

ドール「今度こそ、私達の番ですね！！」

ヘラジカ「突撃だ！！ライオンにお昼寝をする(待機スキルを使う)時間を作ってやろう！！」

サバンナシマウマ「それにお客様はどこか…ガンダムに似てらっしゃる」
ﾁｬｯﾌﾟﾏﾝシマウマ「クビ！」

隊長さん「パークを…グランドオープンさせたら、みんなで…」

巨大セルリアンと相対して

アライさん「ここまで来たのだ、勝つのだ！！」
キタキツネ「ちょっとこわいよ‥‥でも戦う！」
ギンギツネ「こいつに私の作った発明品が通用するかしら‥‥」
オイナリサマ「私の術がどこまで通じるか‥‥試してみましょう！」

ドール「私達は、絆の力で戦います！！」