名無しのフレンズ
2018/11/23 (金) 11:48:41
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ミライ「かばんちゃん!」
かばん「あ、ミライさん」
ミライ「どうして あんなことを・・・」
かばん「すいません。 僕1人で作戦なし、って言うんじゃ心配ですよね、佐波さんのこと…」
今は かばんちゃんの方が心配だった。
セルリアンに独りで特攻してしまいそうで…
かばん「あはは、そんなことしませんよ」
ミライ「じゃあ、やっぱり何か秘策が?」
かばん
「いえ、本当に作戦なんて無いんですよ。
唯一、事前に作戦を立てた黒セルリアン戦は失敗でしたし・・・
僕はいつも思い付きで乗り越えて来ました。
フレンズさんたちの助けがあってこそ、ですけど」
そう言う かばんちゃんは、なぜか『独り』で何かと戦っているように見えた。
ううん、そんなはず無い!
あんなにフレンズたちと良好な関係を築いているのだから・・・
かばん
「今回はこちらの方々を危険に巻き込むわけにはいきません。
だから・・・」
ミライ「はい。 止めません。 ただし私も行きます」
かばん「ですからそれは...」
ミライ「私も独りで行くんです。 たまたま現地で、かばんさんと鉢合うかもしれませんけどねw」
かばん「もう...」 ( ´ω`)
・・・・・・・・・・・・
バタン!
会議室のドアが勢いよく開いた。
新井「#VS parkの危機なのだー!」
笛音「明後日とは言わないけど微妙に方角がズレてるよ~」
ミライ「そこは『ひらパー』と
プレーリー「#大阪城まで走って突撃であります!」
かばん「ムリですよ~」
マーゲイ「大阪城で止まるんじゃねえぞ。 その先に ひらパーはあるからよ…」
オリ・オロ「「大将 団長!?」」
笛音「そっちの方が、確かに方角的には合ってるね~」
ビーバー「心配っすねぇ。 この人たち…」
・・・・・・・・・・・・
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ついにあのヤベ首相に事を一任されたか新井さん… ここからの展開も見逃せないです!
(海遊館の工夫と努力には頭が下がりますね)
新井さんがスゴいのか、側近が優秀なのか…w
でもカリスマ性というか、
付いて来てくれる人、盛り立ててくれる人が集まるイメージですね。
っと、
ミライさんが「主役は私ですよ!」
ーという目でガン見してます。
では、急いでBパートの執筆に取り掛かります。 …走
👍
(^ ^)