ツチノコ「えー……なんだ?これ……」
渡されたのは台本
表紙にはデカデカと【ツチノコ】と書かれている。
クマデ「あー…あれ?ツチノコさんってそんな格好だっけ?」
ツチノコ「格好……?………ヴァッ!!!なんだこれ!!」
とまと「フェスティバルの悪魔コスがどストライクだったんで着せてみました」
クマデ「こんな変態が作者で困る」
ツチノコ「てか、ステテコはそのまんまなんだな」
ツチノコのスカートの中には花柄のステテコが見えていた。
ツチノコは普段着(フレンズの衣装)では下から丸見えなので普段は花柄のステテコを履いている
とまと「まぁ、アナザーってのも一つの設定だし、表世界とは差別化しないとな」
ツチノコ「はぁ?なに言ってんだお前」
クマデ「まぁ、表世界や裏世界やらの話はあいつらの方が詳しいだろうし……」
とまと「さらっと変なこと言うのやめてくれます?本当に出るか危ういんだから」
ツチノコ「ごめん、台本に書いてあることなに一つ言ってない」
とまと「そうそう、今回の本題はそんなんじゃないんよ」
クマデ「えーと?なになに?【最近投稿ができてない件について】?」
ツチノコ「できてるじゃん」
とまと「これのことじゃねぇよ」
ツチノコ「えー……【書こうとは思っています。最近特別忙しいわけではございません。ネタ不足というわけではありません。ただ単に自分の国語力がないだけです。次の話を待ってる人もごく少数でしょうし、少し油断してしまっているところがあります。申し訳ございません】
は?」
クマデ「割と普通にクズなの草」
とまと「はい、かと言って暇ではありませんでしたが、確実にSSを描く時間はありました。なにかと繋がるのに困って今に至ります。近いうちに投稿はしたいですが遅れそうです。さーせん」
ツチノコ「謝る気無いだろ」
クマデ「クズ」
とまと「まぁ、冗談を言えるほど僕も落ちこぼれてはいません。ただし、投稿には少し時間がかかりそうです。その報告もいい感じにしたくてこんなものを書かせていただきました」
ツチノコ「ま…まぁ、こんな作者もちゃんと頑張ってるから優しく見守ってあげてくれよな」
とまと「ああ!悪魔とは思えない!これは天使やで!」
ツチノコ「って」
クマデ「って?」
ツチノコ「台本に書いてある」
クマデ「やっぱりクズや」
とまと「もういいよ!俺がクズだってのはみんなも知ってるだろうし、ほら、最後にファンサービス」
ツチノコ「は?なにすんだよ、こんなこと台本に書いてないぞ」
とまと「みんなに向けて可愛く【トリックオアトリート】って、ほら、早く」
ツチノコ「はぁ!?」
クマデ「え?俺もやんの?」
とまと「最後に❤とかつけてさ!ほら早く!」
ツチノコ「やだよ!こんなの!」
とまと「悪魔コスしてるじゃん!ほら早く!」
ツチノコ「お前が着させたんだろうが!不可抗力!」
クマデ「あの、武器が可愛く言っても誰も喜ばないかと……」
とまと「早く!せーのっ!!」
ツチノコ「いやっ!ちょっ!!」
クマデ「え!?マジで言うの!?」
とまと「はーやーくー!!せーのっ!!!」
ツチノコ&クマデ「え……と……」
ツチノコ&クマデ「トリックオアトリート❤」
とまと「はい!妄想好きの皆様、存分にお楽しみくださーい!」
ツチノコ「お前!!」
クマデ「次回の更新をお待ちくださーい」
次の更新待ってるぜ!👍
頑張りマッスル٩( ᐛ )و