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アラフェネぶらり旅
[12.?9話]ふぇすてぃばる Bパートー1
てくてく…
ギンギツネ「思ったんだけど『みずべちほー』って『ゆきやまちほー』のnearじゃないわよね」
キタキツネ「でも『としょかん』や『ろっじより』は近いよ」
ギン(へりくつ...) 「温泉の宣伝としては弱いんじゃないかしら・・・」
キタ
「だってアソコはこんなにキャパないし、そもそも寒いからお客さん集まらないだろうし。
なにより客が増えたらげぇむの待ち時間が長くなるし、だらだらも出来なくなる...」
ギン「あなたねぇー」
てくてく…
( ._. ) 「こんにちは…」
アルパカ「いらっしゃ~い。いやぁ待ってたゆぉ~。『ジャパリめいどカフェ』へ ようこそ~」
ギン「あなたたち何? その格好は」
外部コンテンツ
アルパカ「いやぁ恥ずかしいねぇ~。 でもお客さんを喜ばせるためだからね~」
キタ「はい、着替えて着替えて」
ギン「ちょ… なんでわたしだけ。 聞いてないわよぉ・・・」 しゅるしゅる
キタ「わたしはこのあとイベントがあるし」
お客F「ふっくらジャパリまんをおねがいします!」
キタ「ほら注文だよ?」
ギン「え? え!?」
キタ「踊ってギンギツネ」
ギン
「分かったから押さないで。 やればいいんでしょ?
♪~ ふんふふ ふふふふ・・・ °˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°
・・・て、なによ! ただのジャパリまんじゃない!」
お客F Σd(≧▽≦*) キタ ( ̄ー ̄)b
観客A「ウユニの塩」
「そんなの置いてるわけないでしょ!?」
観客A「塩対応…」( ´ω`)マンゾクケ
トキ中毒者F「地獄の産声カレー!」
「お待たせ~」
トキ中毒者F「アハ アハハ― 冥土が見える…」(´∀`) (´∀:;.:… サラ… (´:;….::;.:.サラサラ :::;.
ギンギツネ「なにコレ…?」 (´・ω・`)
ののののののののののののののの
フェネ
「まったく! この作者は悪ノリが過ぎるものがあるね~。 ( ̄▽ ̄#)
せっかくアバンに挿入する予定だったものを前回Eパートに突っ込んだはずなのに、この仕打ち…」
作者「申し訳ありません!!」 m(─ ─)m
アライ「もしかして『ふぇすてぃばる』は終わっちゃたのか?」
ジャイペン「よっ! 今はQKだよ。 次じゃないのかい?君たちの出番は」
アライ「あ! ジャイアント先輩! おはようございますなのだ」
フェネ「こんにちは~、先輩。 おかげでジャパリまん100ヶ集められたよ~」
ジャイアント「しっしっしっ。 いいってことよ。 かばんちゃんとサーバルによろしくな」
ののののののののののののののの
マーゲイ
「お次は流しの芸人、アラフェネの二人羽織。 アライさんが熱々のうどんを食べます。
でもただ食べるだけじゃなくて・・・? どうぞ!」
アライ
「あっつ! あつ! そこは口じゃないのだぁ!!」
いい感じなのだフェネック、そのままアライさんのほっぺにうどんを当てるのだ
フェネ「・・・」
アライ
「もうギブアップなのだ、フェネックぅ!!」
うけてるからもう少し引っ張るのだ
アハハハハ
観客B「アライさーん、またやってしまったねー!」
マーゲイ「じゃあ次は、ぐつぐつに煮え滾った味噌煮込みうどんに替えますね」
アライ「え・・・?」
フェネック、ちょっと待つのだ
アライ「熱! あっっつ!!」
シャレにならない熱さなのだ
マーゲイ「お汁も残さないようにね。 あ、これ鍋つかみです」 ゴソゴソ(装着)
アライ「や、やめるのだフェネック… の・・・のだーーーーー!!」
ののののののののののののののの
マーゲイ(さっきは ちょっとやり過ぎたかしら)
「えー、では気を取り直しまして・・・
じゃんぐるちほーで発掘してきた野生のダンサー。 インドゾウさんです!」
クジャ・マキ・マニア・ピ
「おーーーーー!」 「じゃんぐるちほーの力を見せてやれーー!」
わーーーーーーーー!!
すっっっごーーい!!!
ののののののののののののののの