もやしまる
2018/06/13 (水) 00:22:22
df62d@3f516
それから約3、2週間後
アライグマ「明日にはいよいよかばんさんは去ってしまうのだ····悲しいのだ····」
フェネック「そうだね~····」
ヤング「お前らもしかばんについていける方法があったらどうする?」
二人「えw?!」
ヤング「実はなコッソリ作ったんだよ。バスの荷台のトレーラーをベースにね(小声)」
二人「マジか」
ヤング「マジや。で、その作った奴はもう海に浮かばせといてカバー掛けて見えなくしているw。」
アライグマ「おおー流石ヤングなのだ!」
フェネック「じゃあ明日かばんさんが出発したらコッソリ後ろからついて行く感じで行きますかね~」
ヤング「それで賛成だ。」
アライグマ「じゃあアライさんは明日に向けて早速寝るのだ。おやすみ····zzz」
ヤング「おい、早すぎんだろ寝るのw。」
フェネック「まぁいいんじゃない?」
ヤング「そうだな···w。まぁ空は夕方だし寝るのには早くもないかな。」
フェネック「じゃあ私達もあと少ししたら寝よう(笑」
ヤング「そうだなw。」
そして数分立っ二人も寝た。
翌日
アライグマ「zzzz····」
ヤング「おい、起きろよ起きろよ。」
アライグマ「んー···?もう朝····は!か、かばんさんは?」
フェネック「まだ出発してないよアライさん~。それより荷物と身仕度をしてね~。」
アライグマ「了解なのだ。」
アライグマは素早く身仕度をした。
ヤング「お前らジャパリマンは持ったよな?」
二人「勿論!(なのだ」
ヤング「じゃあ乗り物まで出発するぞ。なるべく早足でなー」
3人は波止場に向かった。
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