もやしまる
2018/06/04 (月) 00:12:27
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ヤング「んー····は!···ここはどこ?なんかふと懐かしいような」
???「おーい!ヤン坊~!」
ヤング「ヤン坊···この声足音は···何もかもが懐かしいような···」
おじいさん「ヤン坊今日も仕事が盛りだくさんですぞ。島のパトロールや荷物やアニマルガール達の餌やあと··」
そうか···そうか思い出したぞ。俺がまだ完成してホヤホヤで新品のピッカピッカなまだ幼い頃に初めての俺の担当人···お爺さん···名前は未だに思い出せないがこの思い出事態を忘れていたな···。
ヤング「そ、そうだねお爺さん。今日も仕事が沢山だけど頑張っていこうよ!」
おじいさん「ははは、そうですなヤン坊。さて、今日も宜しく頼みますぞ。」
ヤング「こちらこそ宜しく~」
ドアを開けてお爺さんが乗ってきてドアを閉めた
バッタン
ヤング「は!···」
目を冷ますと辺りは森林だらけで空は夜が明けそうとしていた。また車内ではフェネックとアライグマがスヤスヤと寝ている。
ヤング「(なんだ夢か····でもあの時のパークは凄く栄えていたしまだセルリアンとかも出現していなかったし本当に平和な日常だったな~···)」
そう思ってヤングは再び眠った。
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