もやしまる
2018/06/03 (日) 13:55:08
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一方フェネックとアライグマとヤング達は···
アライグマ「ぐぬぬ···暗くて何も見えないのだ··」
フェネック「そうだね~。」
気づけば日が落ちて夜が訪れようとしていた。二人はゆきやまちほーをとっくに抜けて森林地帯にやって来ていた。途中までアスファルトだったが次第に道が悪くなっていった。
ヤング「俺も多少は暗闇が見えるけどでもやっぱりほとんど見えない感じかな~··」
アライグマ?「どっちなんだよ。w(本人現れる)」
フェネック?「まぁまぁそこは堪えてよw。(本人現れる)」
ヤング?「台本がこれだからごめんなさいw。(本人現れる)」
テイク2ゥー
アライグマ「オワッタのだ···」
フェネック「今日はここら辺で休んだほうが良いよね~。」
ヤング「へたしたら事故るからね···ソシタラオレガシヌ(小声)」
アライグマ「じゃあ今日はここで停めて寝るのだ。」
フェネック「はいよ~。」
その場で停めた。
アライグマ「さてアライさんはもう寝るのだ~、(あくびをする)」
ヤング「俺も寝よう···。」
フェネック「じゃあ私も。」
アライグマ「じゃあ皆···おやすみなのだ···zzz」
ヤング「おやすみって眠りにつくの早w··!」
フェネック「まぁいつもこんな感じだよ。私はたいして珍しい事でもないし··。」
ヤング「マディカ」
フェネック「じゃあ私も寝るね··お休みヤング···」
ヤング「お、おう···(俺も寝ようっと··)」
外はとても静かでシーンとしていた。
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