アライグマ「どうもなのだ。」
フェネック「ども~。」
ギンギツネ「まさか貴方達が運転していたとは思いもよらなかったわ。」
キタキツネ「カッコいい···なんと言う名前なの?」
ヤング「スバル360ヤングSS。」
キタキツネ「ヤングSSか~····あ、キミ喋れるんだね。」
ギンギツネ「バ、バスが喋った?!」
アライグマ「あれはバスじゃないのだ。ヤングなのだ。」
フェネック「アライさんそれはニックネームだよ~。まぁ乗り物だね~。」
ギンギツネ「のりもの?」
フェネック「物を運んだりどこでも行ける快適な道具の事だよ~。」
キタキツネ「あとレースとかミッションにならなくてはない物···。」
ギンギツネ「それはゲームの中ででしょ!」
アライグマ「本題は今から話すのだ。」
ゆきやまコンビ「??」
それからカクカクヘラジカ ダイハツコンテ!
ギンギツネ「あ~それなら知ってるわ。行き方はね、この今居る温泉の向こう側に行くと大きな道があるんだ
けどそこには乗り物の破棄された物が沢山あるから少しややこしいと思うから少し後ろに行くと少し大きな空
白があると思うからそこから抜けるといいわ。そして丘を2つのぼったらこの地方のほぼ終りに近い所に建物
あるわ。そこを探索するといいわ。」
フェネック「二人は建物に入った事はないの?」
キタキツネ「ギンギツネが「怖い怖い!」て言って入らなかったんだよ。」
ギンギツネ「////」
アライグマ「まぁ分かったのだ。有力な手がかりありがとうなのだ。」
フェネック「ありがと~」
二人はヤングに戻ろうとしていたその時、ギンギツネが言った。
ギンギツネ「ちょっと待って!」
ばすてきコンビ「へ?」
ギンギツネ「その乗り物で行くと多分雪が多くて無理だと思うわ。だからこれ使って。」
ギンギツネは鍵を渡した。
フェネック「これは?」
ギンギツネ「乗り物の鍵。乗り物はこっちにあるからついてきて。」
そう言ってギンギツネとフェネックは裏に行った。