ついに帰ってきたあの企画!小説リレー!
ルール説明ダヨ
・クロスオーバーOK
・本文だけでなくBGM、挿し絵(自分で描いたもの)もご自由にどうぞ
・行き過ぎた過激描写をしない事
・投稿は一回5行以下が好ましい
・連投は余程でない限り避けましょう
・セリフの前には名前を記載してください(例:△△△「○○○○」)
・コテハン名無しどちらも大歓迎!
ルール説明は以上になります。上記のルール以外はもう好き放題やりましょう!
1行から参加出来ますので気軽に書き込んじゃってください。
ご意見などありましたら私書箱の方でお受け致します。
それでは!スタート!
──ここは、世界の何処かにある"ジャパリパーク"
ヒック「呼んだ?」
セルミミズク「しゃっくりを100回やると死ぬらしいのです」
博士「詳しいですね」
セルミミズク「我々は賢いので」
博士「ヒック!遂に我々の決め台詞を奪いましたね!」
セルミミズク「いえ、ただの真似事です」
助手「焦ったお陰でしゃっくりが治ったようですね」
助手「ちょうど今ので99回、惜しかったですね…」
博士「何か言いましたか、助手?」
助手「いえ、別に何も」
セルミミズク「何の音です....?」
突然、森から車が飛び出してきた。車体にはよくわからない文字で「JPP」と書かれている。
博士「何ですかあのバスのような物は!?」
草や土埃を巻き上げてクイズの森に突っ込んで行った。
カレント「船で来たら丸1日かかっちまった!とばすぞ!!トワ!」
トワ「おう、任せろ!! 行くぜ!!」(頼むぞ、じゃパリバスもってくれ…)
飛ばすBGM
カレントが運転してる時のBGMがJAZZじゃないの凄い新鮮だ(笑)
一方その頃、異次元では
???「あれ?以前修復して元の世界に戻したはずなのにまた異変・・・!?私が亡き後は平穏になると思っていたけど、これは一体・・・」
以前かまたそれを遥かに超える異変であると伝えるかのように状況を見ていた
※詳しくは前のリレーをry
<この書き込みはリレー本文ではありません>
1つ思い付いたエンディング案があるのですが、書かせて頂いてもよろしいでしょうか?
※73から分岐させるので、リレー自体には支障がないと思います。
(あくまでルートの1つと考えてもらえると幸いです)
どうぞどうぞ~
スレ主の許可を頂いたので、始めさせてもらいます。
混乱を防ぐため、「Vルート」名義へのツリーコメントは
Finまで、ご遠慮下さい。
新しくスレを立てた方が混乱が少なくて済むんじゃないんですか?
ok そういうことね理解した、ではこちらも続行します---]
四神たち「やれやれ、そう簡単に平和は訪れないか…」
一方そのころミライ達は
スキューバダイビングをしていた
今回の異変の原因を探る為、海底の隠し研究所を目指しているのである!
ミライ(浸水してないといいけど....)
そこに遊びたさそうにマイルカが寄ってきた、水上では人語を話す彼女らも水中ではキューキューと音を発するだけだったがどうやら目的地まで運んでくれるらしい
そのマイルカの行く先には海底神殿が静かに眠っていた
マイルカの助力もあり一行は海底神殿の奥に隠された研究所に無事たどり着いた、ミライはお礼に濡れないよう袋に入れられたジャパリまんを渡すとマイルカは手を振りながら去っていった
特にこれっと言った障害はなく、一同は研究所についた。
研究所に着いたミライは電気が来ていることを確認すると目的の部屋のドア端末にコードを打ち込み室内に入る
そこには、なんと!?
海底BGM
海底都市アトランティスがあったのだ…!
話は今から何十年前に遡る…
そう、地球がまだできたばかりのころ。
私はすぐそこに立っていた。
が、足が疲れて来たのでそこに座り込んだ
そのまま寝転んだ
そしてそのまま眠り込んで現在に至る
ミライ「これが海底都市アトランティス… 誰か寝ているわ!?」