製品のPCの選び方とか全然分からん...
とはいえ15万もあればそこそこの性能の物はいけるのでは?
ゲームするならGPUは気にする必要ある
ただ、CPUの違いは体感でそんな変化をもたらすものでは無い気がする
自分のPCはモニタ含め10万以内に抑える必要があった中、当時は超高かったSSDを搭載しつつ
i5である程度のスペックを確保できましたし(流石にグラフィックは後から増設しましたが)
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製品のPCの選び方とか全然分からん...
とはいえ15万もあればそこそこの性能の物はいけるのでは?
ゲームするならGPUは気にする必要ある
ただ、CPUの違いは体感でそんな変化をもたらすものでは無い気がする
自分のPCはモニタ含め10万以内に抑える必要があった中、当時は超高かったSSDを搭載しつつ
i5である程度のスペックを確保できましたし(流石にグラフィックは後から増設しましたが)
というか、i5とi7ってどれぐらい違いあるんでしょうか?
だれか教えて
機能が違います。
非常に単純な作業をするなら1スレッドあたりの性能差はほとんど無いはず。
マルチスレッドを効率よく利用できるソフトウェアではi7の機能が役に立ち性能差が出ますね。
そうでないソフトウェアだとi5だろうがi7だろうがクロック数性能差以外での差はあまり無いからi7の持ち腐れ。
ベンチマーク見るときにはそこを注意しましょう。
core i7の性能を実感するのは動画作成ぐらいかもしれませんね。
普段使いだとあんまり分からないでしょう。
ましてやマイクラだとcore i7が不利になることも考えられる。
GTX1050はi5、1060はi5かi7、GTX1070以上はi7が妥当かな。
マルチスレッドを効率よく利用するソフトウェア...全然思いつかん...
普通に使う分には違いは殆ど分からないパターンですかね?
と思いきややっぱりそうだったか
ちょっと調べたら動画のエンコード、3DCGとかでは差が出るが、ゲームではほぼ変わらないみたいですね
そりゃあもうリソースをぶんぶん使うソフトウェアぐらいしか差がでませんよ。
一般人に関わるのは動画のエンコードぐらいかな…
>> 78
ベンチマークソフトぶん回してニタニタしたり、
仮想環境作りまくって遊んだりする人を一般人とは呼ばないでしょうしね。