マクロレンズは近くに寄ってもピントが合う=大きく写せる、と認識してます
大きく写せますから虫や植物の観察に適しているのですが、そのためにはかなり接近する必要が出てきます
心配されている手ブレについてですが、やはり接写をするとブレの影響が目立ってきます。しかし三脚等を使用すると虫の動きを追って撮影するのが難しくなりますので、手持ちで脇を締め息を止め、そのうえで念のために何枚も撮る方がいいかもしれません
スマホ用マクロレンズは100円ショップでも取り扱っているようですので、まずはそれを試してみるのもいいと思います
通報 ...
100円ショップで売っているんですね!とりあえずそれを試しに買ってきます。
焦点距離が短いのでものすごく近寄れるから被写体の大きい撮影が可能ということだったのですね。
望遠マクロというのもあるようなのですが、これはある程度の距離を保ちながら被写体を大きく撮れるのでしょうか?
動く虫の観察となると接写は厳しそうだと思いましたので望遠の方が良いのかなと。
被写体に寄れるのではなく、被写体を大きく写せるのです(最大撮影倍率が大きい)
マクロレンズとは必ずしも被写体に寄れるレンズという意味ではありません
なので、焦点距離100mm以上のマクロレンズもあります
マクロレンズは単焦点レンズの一種だそうです
望遠マクロは通常のマクロレンズほどの接写はできませんが、望遠レンズの特性で遠くの被写体を大きく写せるため、結果的に通常のマクロレンズと同等のサイズで被写体を撮影できます
ただ、スマホ向けの望遠マクロが存在しているかはわかりません
アマゾンで単眼鏡を探してる時にスマホ用の望遠レンズがいくつかあった