~数時間後、ジャパリカフェ~
カラ「うーん…ダメね」
サー「さすがにここまでくると、かえって気になるかもね」
ニホ「もしかして聖人なんじゃない?」
スリ「まぁまぁ、お茶でも飲んでリラックスリラックスぅ~」コト
アド「ありがとうございます」
チリンチリン
ワカ「あ、マスターおかえりなさい~」
カラ「マスター?」
スリ「ここの店長さんだよぉ、いっつも裏の方でお茶とコーヒー淹れてるからぁ知らないのもしょうがないねぇ」
「初めまして、
ニホ「いかにも喫茶店のマスターって感じだね!…そうだ!この人に聞いてみたら?」
サー「え、なんで?」
ニホ「こういう人って結構ものしりだったりするじゃん?」
ゴロ「私で良かったら相談に乗るよ」
スリ「マスターはなんでも知ってるし話しやすいよぉ」
カラ「知り合いの飼育員の弱点を知りたいんだけど…どうしたらいいのかしら?」
アド「あの…やっぱりこういうのは…」
ゴロ「そうだな…弱点って一言で言うのは難しいんじゃないかな?」
サー「どういうこと?」
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