昨日寝てる時異常な腹痛でトイレにこもってて眠れませんでした
本編
2がつ9にち
きょうはまちにまったライガーとのごたいめんでござる。
このときのためにいっしょうけんめいとっくんしてきたでござる。
せっしゃもあるていどできなかったことができるようになったでござる。
そしてみんなライガーをさがしにいこうとたちあがってそとにでた…らライガーらしきフレンズがすぐいたでござる。
ハシビロコウどのはフォローをいれるかのように「あなた…もしかしてライガー…?」といってくれたでござる。
そのフレンズはそのとおりだったみたいですこしおどろいていたでござる。
じつはせっしゃもびっくりだったでござる。
ヘラジカさまはそのことをしるとすかさず、「わけあっておまえとしょうぶがしたい」といっていたでござる。
ライガーは「なんのためにおまえはわたしとたたかうのか」とききかえしてきたでござる。
せっしゃたちはりゆうをいうとライガーはあきれたようなかおをしていたでござる。
ライガーはそのあきれたひょうじょうで
「なぜとっくんしてまでわたしとたたかいにくるんだ?おまえのたおしたいやつはライオンなんだろ?わたしのことでじかんなんてつかってるひまがあるんならライオンにかつためにじかんをつかえ じかんってのはゆうげんだからな」
といわれたでござる。
せっしゃたちはいまのことばでりかいできたでござる。ライガーをたおしにとっくんすべきじゃなく、そんなきもちでライオンをたおすためにとっくんするべきだったということだったでござる。
ヘラジカさまもりかいはできていたでござる…がヘラジカさまは
「それでもわたしはおまえとしょうぶがしたい!わたしのじかんはたたかいのためにあるからな!」
と、まるでたたかおうとすることをあきらめていなかったでござる。
ライガーはこまったかおをしてあたまをさすり、せっしゃたちはにがわらいしたでござる。