5月1よっk…
ああもうリアルタイム制噛み合わん!こうなったらもうフリーだッ!
というわけでいくら浮上できてなくても毎日書いてるような感じにします
ぱんかめちゃんがサボタージュするわけないからね
ほんへ
5月1日
オオカミせんせいには気にしなくてもいいと言われたヒトのせかいだけど、どうしても頭にのこっているのでござる。
ヒトはそんなひどい生き物なのかということでござる。
ライオン殿にあの言葉の理由を教えてもらったとき、ヒトはそんなことをするなんて信じたくないと思ったからでござる。
そんなことを考えながらへいげんちほーを歩いていると、せっしゃの旧友、シャモのユキがいたでござる。
なんでもユキという名前はパークガイドさんにつけてもらったとか。
せっしゃとユキはおたがいひさしぶりと言ったでござる。
そしてユキはヒトのことにくわしいフレンズだから、せっしゃの信じたくないヒトの一面を話したでござる。
ユキはこう答えたでござる。
「ヒトの
おどろいたでござる。いつもなんでもあきらめないユキがあっさりと争いは止められないと言いきったからでござる。
なぜかとユキに言うと
「争わずして生きることのできぬヒトの命故、止めることが出来ぬのでござる。」
と、またあっさり言いきられてしまったでござる。
信じなければいけないヒトの一面を思っていると、ユキは続けざまに言ってきたでござる。
「争わねばならぬヒトのせかいで、ヒトはそれでこそ命が燃えるなり。
これまであまたのヒトの命が燃えあがったのでござるよ。例えるなら、
そして、
内向的に見ずとも良いのでござる」
せっしゃはそのことを聞いて安心したと同時に、ヒトのすばらしさをさいにんしきしたでござる。
ユキに教えてくれたことをかんしゃし、ライオン殿に伝えようと思ったけど──……
きっとあのミハリは通してくれないかもしれないでござる。
尚、ユキは私のやってた戦国BA○ARA 真田○村伝見て、それを本当のお話だと思ってる模様。