考察やネタバレについてはこちらでお願いします。
ヒーロー事務所に所属してるのがヒーローで、未登録なのがヴィランでいいんでしたっけ?犯罪してるのがヴィラン?モブ敵とか考えると意外と変身できる人や観測者って多いような気がしてるんだけど、ユーチューバーやTikTok投稿してる人な感覚?いうなればライキアカシモクダイはヒカキンセイキンデカキンみたいな?
未登録でヒーローの力使ってる存在がヴィランって感じ。悪事働いてなくても登録してなければ法的にはヴィラン扱い。例に関しては正直全然違うかとヒーローは文字通り命懸けで遊びでやってる訳じゃないし幾らプロだろうがそこに命はかかってないヒカキン云々を持ち出すってのは微妙すぎる。 その例で言うならヒーローは警察、ヴィランは犯罪者や自警団って感じ。
被害の記憶が残らない一般人からするとカイブツって交通事故とか台風災害みたいな感じだと思ってたわ。ヴィラン相手だと命懸けみたいな感じでも無さそうだったし、なんだろうプロスポーツとか総合格闘技とか打ちどころが悪かったら死ぬこともあるよ的な。
バレイベとかヴィラン相手だろうが失敗したら死ぬか大惨事確定な展開もあったから、運悪かったら的なプロスポーツってのも違うでしょ。
もう少し安直にヒーローの力を便利だけど危険なもの=車に例えて、ヒーロー=ちゃんと免許持って車運転してる人、ヴィラン=無免許運転やらかしてる人って感じだと思ってる
ヤトミクリスタルってパブラシアさんのイベントで出てきた石と同じものかな?
そういえば食われた人の声を記録してましたね?声だけなのでヤトミよりも安価なタイプっぽいけど。関連あるのかな?
パブラシアのペンダントは普通の音声記録媒体ってだけで、ヤトミクリスタルみたいな特別製ではないと思う。確定で喰われたのはエーリペだけだし、他のメンバーは冷凍睡眠装置放出後に溺死してカイブツに喰われなかったんじゃないかな。ちゃんと全員分の声が聴こえる(理解できる)ようになったのはサメ型カイブツを斃した後だったはず。
(追記)確定情報がない単なる思い付きだけど、パブラシアの故郷が『エーテル晶石を記録媒体etcに活用していた文明だった』可能性はあるかもしれない。元々ヤトミクリスタルは外惑星調査用の機械らしいし、パブラシアの任務も惑星調査だから、そういう調査を盛んに行っていた社会だったのかも。現代にパブラシアの故郷の言葉や、ヤトミクリスタルみたいな機械の製法が知られてない理由も『エーテル晶石を使った文明だからカイブツに喰いつくされた(当時はヒーローの概念もなかった)』と考えると辻褄が合ってしまう…。
今更なんだけど、オリエンタルシティの場所って現静岡県富士市あたり?
言及は特にないけど御殿場=オリエント的な翻訳があったような気がしました。
今のうちに考察もとい妄想を書いちゃうけど、闇落ちアカシは目の前の観測者さんが幼馴染とは別人だって知ってるのでは?コイツ(観測者さん)がいなければ俺の幼馴染は消えずにすんだのに、とか思ってるのでは?それなら敵意を向けたってのも分かるんだけど。
観測者が世界を改変する際に並行世界をリソースとして消費するんでないかな。ifアカシ世界の観測者は観測者の身代わりとして消えたんだろうなーと勝手に想像している
クロシ(ifアカシ)の幼なじみが主人公と統合されてるのでは、と思う。 通常クローネなら並行クローネとしか重ならないけど、 全く別人の同位存在を統合したのでは。 例えばifで生まれるタイミングが変われば、遺伝子的にも兄弟レベル程度の他人だし、 親の結婚相手が変われば生まれる子は完全別人。 そんな違う存在と可能性を無理矢理重ねてるから、 スーパーライキのように有り得ないに近い可能性まで引っ張ってこれたのでは。
いや今の主人公はブローカーの手によって全ての並行世界の自分を統合されてるのよ。だからそもそも他の世界には主人公と同一存在は今の主人公が作られた時点でもういない。 当然プレイヤーが選んだ主人公の性別や姿じゃない主人公だっているわけだしifアカシの発言だけではifアカシの幼馴染は主人公とは全く違う赤の他人な存在って根拠にはならないのよね。だから自分も他の人が言ってるがifアカシの幼馴染は今の主人公に統合されてる展開だと思う。
全く触れられてなかったけどブローカーですら時間制限という制約が付くくらい手を焼くはずの平行世界の同一存在を紛れ込ませるっていうのを観測者でもなさそうなIFアカシはどうやって実現してるのかな。状況的に3日程度どころじゃない長期間活動してたような口ぶりだったけども。非ヒーロー時のクローネすら感じていた同一存在近くにいるときの疼きをアカシは全く感じている様子が無かったりとかその辺がIFアカシがIFクローネとはまた異質な存在であることを仄めかす描写ならいいけど、特にそんなこともないような気もする。他にも「重複したもの」の修復の話とか色々厳しい条件や制約があったはずだけど何かその辺のかつて余計に付けてしまった設定群を無かったことにしている感じもする
そもそも現状主人公陣営はブローカーが連れてきたと判断してるが、明言はされてないとIFアカシは自分の意思で来てるのか、ブローカーによってこっちに来てるのかすら不明だしなぁ。 何でアカシなのかってあるからアカシにも特別な何かがあるって可能性はあるけど、正直4章で本物連れてきてやる!っていかにも闇堕ちキャラとかといったカイブツプロキーよりもっとヤバい存在連れて立ち塞がりそうな感じで息巻いて締めてたIFクローネが5章では1人で暴れて自滅して対面する時には消耗しきってましたとかやらかした時点で深く考えるだけ無駄って気もするのがね。
自分の意思でブローカー介さず手段確保して来てたとしたら余計に何者感がすごいしなあ。5章の無理やり畳んだ感もそうだしもっと前の2章終盤で色々ぶん投げた時から感じてたことだけど、メインストーリーが章毎に設定ちぐはぐで考察に値しないものとなってしまうのは今後も鑑みて何とも悲しい
その辺りの「ずれ」や「相違に見えるもの」から真相を推測するのが楽しいと思う。正直「設定群を無かったことにしている」と言われても、クローネとIFアカシにしても観測者とヒーローの違いがあったり、IFアカシが世界移動した手段も一切不明の状態で、何か重い代償があるのかもしれない(例えばカイブツとの同化とか)。情報不足で推測困難と言うならともかく、現時点で「考察に値しない」とまで断じるのは単なるイチャモンとしか。
その当然抱かれるはずのずれや相違に対する違和感について作中のキャラやストーリー展開含めて全く問題にしてないっていうのがね。IFアカシに対するPF社の面々の反応も4章でのメリデとのやり取り忘れてるのかっていうくらいの浅い反応。IFアカシにしても何か特別さを示唆するわけでもなく微笑む余裕すらあるくらいで時間に追われる等の重い代償とかも特に感じさせない。結果本当にただのずれや相違で終わっちゃってるんだよね。そりゃこれら含めてこれまでの読み手が抱いた違和感やずれが実は全て真相に迫る伏線でこれから丁寧に回収していってほしいという願いを通り越して祈りに近い気持ちはあるけど……これまでの本編のやらかしを考えると考察が成り立つ程度に整合性を付けるのは難しいんじゃないかと思ってしまう
これ主人公にフォーカスされているけど実際の本命はアカシだったりしない?主人公はあくまで鍵(統合されてマスターキーになっている)でIF含めアカシ(もしくは他キャラも?)は扉。主人公の開錠技術を上げさせて、最後にアカシの扉を開けた先にブローカーの目的になる何か(覗いているアレ関係?)があるんじゃないかと思った。某世界の謎でいうところのセントラルワールドタイムゲートを通じてOVERSにアクセスしたい…みたいな。
芝村ワールドですか。懐かしいですが、これを見ている内の何人が分かるでしょうか(苦笑)。
イベント最新話バレだけど、『リグザ』の正体はある程度察しがついたね。最終話で『リグザ』というアバターの皮を自ら剥いで、『(本当の名前)』で戦うんだろうけど、その場合の姿やパラレルウェポン、そして「(プレイアブルキャラとしての)『リグザ』」の扱いはどうなんだろ。仮に正体が「『本物のリグザ』の息子」だとしたら父親似、かつ発現させるパラレルウェポンも近似したものになるのかね。…多分ないけど息子じゃなく「娘」とかだったらさらに混乱するかも。
名前はどうなるかわからないけど、姿に関しては個人的にはマスクを外して素顔を晒すんじゃないかと思ってる。
あれアバターだしリグザを名を継いで行くって感じで名前はそのままなんじゃない?本人も継ぎたい言ってたし。 特殊で自分の本当の名を明かす又はリグザの名に恥じないよう宣言するって言うぐらいな気がする。マスクについてはサイドキック状態の姿もアバターの一つっぽい気がするし、あるようやないようなと微妙な所って感じ。
たぶんプロフィールに本名が載るくらいで、キャラとしての『リグザ』はそのままだと思う。過去回想を見る限り、今の年齢は20代くらいだろうし外見も(他種族からは見分け付かないレベルで)父親に似てるんじゃないかな。そもそも父親が現役時代から仮面キャラだったなら家族以外は素顔を知らないかも。
ヒーローがカイブツに食われた場合、①書面等の記録は残る、②現実の一般人の記憶からは失われ、辻褄が合わせられる。①はウルペクラの破壊した記録媒体の例、②は1章でキョウイチが食われた例などで描写されている。ただそうなるとリグザの場合、リグザ(父親)の時との差異をファンが指摘しているんだよな。過去映像などと参照しての意見かもしれないけど、じゃあそのファンは父親と息子どっちの時のファンなの?っていう。リグザの再活動が呼び水で、ファンだったことを思い出して、記憶周りの改変が行われたのかもしれないけど……。
違いを指摘してる「ファン」がシャフトみたいなヒーロー能力者や観測者である可能性も…。 或いはカイブツに喰われた「リアルヒーローのリグザ」は一般人から忘れ去られても「電脳アバターのリグザ」は別物として記憶に残ったのかもしれず。電脳ヒーローの彼を応援してた(ゲーム内キャラのように見ていた)ファンだけがその違いを認識できる、という皮肉な現象が起きているのかもしれない。
復活したって扱いされてるから電脳空間のは記録扱いにされてるか他の人が言われてるようにそういう反応してるのはヒーローか観測者って感じな気がする。
①書面等の記録は残る は誤りで喰われた本人に直接紐づくあらゆる記録や本人が書いた手紙等すらも食害を受ける模様。(2章ガンメイの発言やサーカスでのエクシオの発言、シナリオ中のヤトミクリスタルの存在意義から)おそらく戸籍などの書類上の意味でも本当に初めから存在していなかったようになるのだろう。ただ、消える情報の範囲は非常に曖昧にされていて既にシナリオ毎に設定に矛盾は生じてそう。タクシーでの記憶媒体の件は全て身元不明の、というものなので少なくともかろうじて残った情報も喰われた本人との紐づきが失われるということなのだろう。そこに則るとリグザ(父親)が喰われた時点で一般人の間ではリグザという名前やその活動の記憶が消え去るはず。サーカスの設定通りなら映像記録等も残らないはずだが、今回はなぜか映像やグッズ等普通は消え去るはずの"存在した証"は残っているという。リグザ(息子)がなぜか残っていた父親のアバターでリグザを名乗って出てきたところでリグザ(父親)をみんなが忘れているなら一般人の間ではそれは復活ではなく新デビューとして捉えられるはず…リグザの名を継ぐことに拘っているけどそもそも世間的には極少数派のはずのヒーロー観測者以外リグザという名前は覚えてすらいないはずなんだよね。本当にカイブツに喰われたのなら本人の姿を象ったアバターやその活躍映像が残っていること自体不思議だし、電脳アバターとしてのリグザが何らかの理由で現実の本人と切り離されたもの判定だとしても情報の繋がりを保っているならその理由の説明は必要だけど、果たして終わりまでに描写されるのか
イベント内で説明する尺は流石に無いだろうし、下手にストーリーの縛りが発生しないよう敢えて曖昧に設定してる部分だとは思うが、一応考察として。
1.リグザ父がカイブツに喰われた事は、周囲の人間の記憶から消えているため確定。 2.パブラシアやライラックの過去を見る限り、誰かがカイブツに喰われた場合でも「その人の所有物・創作物」までは消えない。 3.但し周囲の人間は「その人物がいない事による矛盾」の辻褄が合うよう無意識に自分の記憶を改竄する。 4.今までの描写だと看板や書類の記録も消えているように見える。ヤトミクリスタルなどのエーテルを介した特殊な記録媒体のみ影響を免れるらしい。
仮説:座標Yhなど、場所が喰われたために『関連する文字情報』も消えたという例はあるが、物理的消失ではなく「一般人には認識できなくなった」だけかもしれない。 ・今の所、主人公やヒーローの目前で誰かが喰われ、その文字情報が消えたという描写はない。逆に所有物は明確に残っている。 ・ヒーロー適格者と観測者は食害前後の変化を覚えていられるが、そもそも「対象物に関して知らない」場合は消えた情報も認識できない。具体的にはヒーローたちが生まれる前に喰われた富士山や座標Yhの名称。 ・リグザの回想で描写されたように、大勢の中で極少数「覚えている」人がいたとしても、それを強く主張できるとは限らない(昔なら狂人扱い、今なら観測者かもしれないと恐れて言い出せない)
以上を踏まえて。 カイブツが喰うのはあくまで「対象物への認知」なので、ヒーローのリグザが作った「ゲーム内アバターのリグザ」は本人への紐づけから外れた可能性がある。 この場合、カイブツに喰われる前後で「ヒーローのリグザが操る電脳アバターリグザ」が「中身不明の電脳アバターリグザ」になったと考えられる。 また「帰還した富士山」への反応を見ると、記憶が戻った時でも一般人の中では記憶の辻褄合わせが行われているため、リグザの場合も「最近活躍を見なくて“忘れていた”電脳ヒーロー・リグザが復活した」と認識の改竄が起きているのかもしれない。 だとすれば、リグザJrの行動が『忘れられた父親』の記憶を人々に一部取り戻させた事になるので無駄ではなかった、かも。
アバター=リグザという名前の紐づけが生きている部分もよくわからないところだけど、サーカスでのエクシオの発言によると、「カイブツに食われたものからの『手紙』が残っているという……通常ではありえない、奇跡の産物なのだから」「カイブツの食害による歴史の浸食はヒーローや『観測者』の脳内を除き、何であっても逆らえるはずがない」とまで言ってるんだよね。にもかかわらず、今回は普通に映像のみならず、『手紙』に相当する誕生日を祝うメッセージ等まであっさり残ってたりして、サーカスでの一番の肝だった部分を完全に覆してしまっている。過去シナリオで相当奇跡的なこととしている以上、今回のそれらも「普通じゃあり得ない何か」によるものだとして流石に説明は必要だと思う。映像記録や普通に書かれたメッセージが問題なく残るのなら、ヤトミクリスタルだからこそ残っていたメッセージというサーカスでの大事な要素が台無しだし、ガンメイが言うようにカイブツ絡みの事件で証拠が『全く』残らないなんてこともあり得ないしね。曖昧にしておきたいのは理解できるけど、これまでの描写から曖昧にしたままではいられない設定の揺らぎが生じかねない部分が出てきてしまっていると思う。
改めて『チョコレイト・サーカス』を読み返したけど。 エクシオの発言よりも前の話で、ハロンは「お父さん、ヤスヒコさんに何か、メッセージを残してるかも」とナチュラルに言ってるね。 単にハロンよりエクシオの方がその手の知識に詳しいだけだろうけど、逆に詳しいからこそ「メッセージが残ったレアケース」を知らずに自分の知識だけで断言してる可能性もあるのでは。 例えば「中を見てない手紙」は、富士山や座標Yhと同じく「元から知らない物」だから、ヒーローや観測者でも「書かれた情報を認識できない≒消えた」事になる。 しかし「既に見ていた画像や文章は、ヒーローや観測者なら忘れるまで認識できる」と仮定したらどうだろう? この場合、リグザJrが持ってる画像を一般人に見せても「リグザは写ってない/見ても誰だか分からない」事になるけど、見てるのがJrだけだから辻褄は合うと思う。 ヤトミクリスタルは「その中身を知らない人にも記録を見せる事が出来る」という意味で「通常ではあり得ない奇跡」という発言とも一応矛盾しない。
更に言えば、アカシやモクダイの「貴重な歴史の記録が家族への手紙に入れ替わった」という発言、その場の人も納得してるように見えるけど、自分はここに懐疑的だったり。 少なくとも数百年分の記録を貯め続けた代物が、たかが数十年分の家族の記録と「入れ替わって消える」なんて事があり得るのかと。 学者に解析させた時に操作方法も知ったのだろうけど、わざわざヤスヒコの父が過去の記録を消す意味がないし。 描写からして「毎年3月14日に誰かが触れると、編集したメッセージを自動再生する」ようタイマー設定したのだと思うが、想定される記憶容量を考えたら歴史の記録も消えずに残ってるんじゃないかねぇ。まぁウルペクラが操作法を知ってるなら余計な記録は全消しした可能性もあるが。
そもそも「エーテル晶石にカイブツの食害侵食に逆らう性質がある」というのも今の所エクシオの推測でしかない、非常にあやふやな仮説だけど。 それを前提にするなら、Jrの知らなかったリグザのアバターが残ってた件については、ネオアクシスの基幹システムにエーテル晶石が使われてたと仮定すれば説明付く。 ギアンサルの目的は不明だけど、カイブツを操ったのが彼でない以上「誰かが呼び寄せたか」か「何かに惹かれて集まった」どちらかの可能性が高い。 彼の協力者が裏切ってヒーローごと始末しようと考えたか、そうでなければセキュリティが破られた時に強いエーテル反応が漏れだしたから、あのタイミングでカイブツが現れたのかも。
サーカスについては色々ん?ってなる所もあったからそこまで深く考えるだけ無駄な気もするwヤトミクリスタルの一家族分のメッセージ残しただけで今まで記録全消えするか普通ってのもそうだし(まぁ容量云々ではなく、ヤトミクリスタルは『一つの事だけを記録する媒体』で地球の記録から家族の記録に切り替えた時点で容量関係なく消えたとかなら一応の説明はつくが) カイブツが現れた理由については、自分が侵入した際の穴を切っ掛けに来たみたいな事言われてたからライダルク社の機材とかにエーテル晶石的な物があるか使われてるとかっぽい?宇宙規模の大会社の一つだから不思議じゃないし。
ハロンが言っていたところのメッセージというのは、文章とかでの直接的なメッセージというよりは自分がいなくなった時のための何かの段取り的な用意とかって意味合いだろうね。文章でも何か残そうとしていた様子が記録映像にはあるけどそちらは見つかっていないようだし。ヤトミクリスタルの中身が置き換わってるくだりがよく分からないのはそれはそう思う。まあそれらは置いとくとして、感じるのは圧倒的に必要な説明が足りないのではというところ。それこそ仮定だらけになるくらいに確かなことが全然ない。そりゃ仮定に仮定を重ねて都合良く消えなかった部分にはたまたまヤトミクリスタルと類似の機構が働いてるとするとかすれば無理やり辻褄は合わせられるけど、そういう問題ではないし説明が必要なことにも変わりない。仮にそれでデータ的な記録が消えずに済むとして利用可能な形で既に存在しているなら即刻戸籍管理システムとかに導入すべき大発見ってなるしね。そもそもカイブツに喰われたことで場所の名前が消えるとかの挙動についても正直よく分からないところはある。喰われた後もその時代の世代の観測者ヒーロー関係者はその場所については地名含めて覚えてるはずで、公的な記録とはならなくても観測者やヒーロー関係者の間で改めて記録に残すことは出来るのでは?とか。特に富士山に関しては消失から100年以上経っても富士山のかつてのあらましは観測者間で口伝されているのに富士山の名前だけそこから抜け落ちることがあるか?とか。仮に画像や映像、文章を忘れるまで認識できるならなおさら考えにくいように思う。もともと一切知らないのだから思い出すも何もないはずなのに、富士山を引き戻したときに名前を思い出したように口走るとか、謎が多い。サーバールームにカイブツが現れたのは偶然か意図的か…程度にしか言ってなかった気がする。現時点では偶然にしては出来過ぎと思うくらいかな。
サーバールームに現れた事自体はギアンサルがセキュリティ突破してそこに侵入したから=穴が出来たからっぽいけど、 偶然か意図的か云々の部分は意識変換システムへの侵入に成功したって所だったかと。 ライダルクのサーバールームに現れた事自体なのか、意識変換システムを狙った事だけについてなのかまではハッキリ明言されてなかった。
ラブヒロの場合、ライブとヒーローという根幹の設定が考察するうえでそもそも無理がある設計になっているからなぁ。努めてスルーしてるけど、基本的にどんな時の戦闘もライブ公開されているってツッコミどころ出るのよね……。潜入してる時だったり、追手がかかっている時だったり、ヴィラン等の後ろ暗い人と共闘してる時だったり……etc。主人公の特異性だって普通に考えたら一般層に知れ渡ってるし、ゴシップやらなんやらに追い回されてるわ。
まとも戦うのに観測者、ヒーロー、配信機材と通信環境はマストで更に見てくれる視聴者もたくさん必要と、初期から言われてるけど本当に制約が凄まじい。放サモみたいに権能扱う度にアプリをいちいち起動しているのかどうかもはや気にされていないレベルまで行けたらいいけどね
放サモ設定が率直に言うと何から何までソシャゲ的に都合が良いのに、後発のラブヒロは本当に窮屈な設定だよね。ヴィラン一つ仲間にするのでもアレコレこねくり回さないといけない。よくある召喚されたら別人or別時間軸設定でもないから、シナリオの罪やヘイトをそのまま持ってきてしまう。
>> 228 正直なところ言うとヒーローというよりヒーローがアイドルやってる感じはある気もするがタ⚪︎バニのような路線なのかもしれないとは思ってる。
設定の無理さもさることながら配信見てる人達の反応も違和感になったりもするしねぇ…必殺技ゲージを独特にしたくてこの要素にしたのかなって感じだけどいろんな意味で気にしたらいろいろとどうなんだ?ってのあるから基本的に頭空っぽにしてシナリオ読むようにしてる
ヨシオリくん家名出たけどあんだー(ざ)うっどだから木下家のアメリカ移住とかそう言う血筋なのかねモノマサといいオリエント地下組織組は苗字がシンプルやなぁ
オブシディウスは牡牛座、ラクタは水瓶座モチーフかな?って感じがするんだけどアルフェッカはトリトン以外に何かモチーフあるのかな なんか天秤が写ってるのをどこかで見た気がするけどなんか星座関連あるんだろうか
2章のエクシオさん見てたら、ガンオケのちえぞーってキャラを思い出しちゃったな。まあ、向こうは野生味溢れる美少女(笑)で、こっちはミステリアスでありながら妙に人好きするイケオジって違いはあるけど
エクシオさんの正体がアレで、モノマサに焦点が当たってるのを鑑みると、今回の件でもしエクシオさんを元の姿で連れ帰ることが出来たらドロヴァインを元の姿or新たなヒーローとして助ける手掛かりになりそうだなと思ったけど、そのためにもモノマサ君のメンタルをどうにかしてあげないと真の意味でモノマサ(モノマサ君、ドロヴァイン)を救うことにはならないよな…
第2部で介在者も行動を始めましたけど、『原初の者』っていうのは、カイブツや観測者のプロトタイプみたいな感じの存在なんですかね? みんな介在者に同調してそうな感じに思えますけど
バレンタイン、夏、クリスマスと季節ごとのイベントも良いんですけど、そろそろ主人公がこの世界に来る前の時間軸のイベントとか、イベ本編ラストで存在消えます→獲得してるヒーロー&SKはあくまで過去の時間軸の記録みたいなものです(某英霊と戦うゲームで第2部の途中で武蔵ちゃんの表記が変わるアレ)とか、『伝説の殺人鬼になりたいとか』『歴史上の独裁者がやったことを再現したい』って普通とは違う願いを叶えたヒーローが出るイベントとか見てみたいです
IF展開とか別の時間軸とかはこっちじゃなくて、放サモの管轄なので……
健康診断実施前の段階で腕輪とかの意匠に手が加えられていたって事はライダルク社にエンジニア系のヴィランが潜伏してたりするのかな。結構前のバーチャルフェスタの時もギアンサルだけで仮想世界にアクセスするカプセルを用意出来たのか怪しいんだよなぁ…。
ギアンサルを唆した何者かもシルエットはウルペクラだったけど、本人かどうか分からないしね。まだ見ぬヴィランが動いてる可能性はあると思う。
ギアンサルが使ったあのカプセルは大会用にスペアの予備機材としてサーバー室に置いてあった物だった筈。 まぁそもそもサーバー室はカイブツだらけと言われてたのにそのサーバー室から1人で他の部屋にはヒーロー達がいる中で誰にも気付かれず逃げましたかつすぐに近くで接続し直して主人公らと会話ってのがうーん?だったが。 今イベの腕輪とかに手を加えたのはAIが独自にとかな気もするけどどうなるかな?
オキタカさんのプロフィールとか、ギアンサルの過去を見て思ったんですけど、衣装・能力・パラレルウエポン全部がごっそりチェンジする変身がかなり稀なもので、衣装と能力そのままでパラレルウエポンのみ変化するっていう現象はわりと良くあるんですかね?それか任意でパラレルウエポンだけは変化させられるんでしょうか?
ラブヒロってエーテル周りの詳細な設定って明かされてましたっけ?
宇宙のどこにでも存在するエネルギーで、肉眼では観測できない。普通の一般人は、エーテルによる影響での変化や、エーテル結晶などの物質化したものでしか「在る」と認識できない。しかし観測者はその流れを視ることができ、かつ「ユニーク」と呼ばれる個体は周囲のエーテルの流れを捻じ変えるほどの存在である。応用した技術はともかく、エーテル自体の説明はこんな感じだったと思う
ありがとうございます。そうなると、今後気になってくるのは地球圏におけるエーテルの起源とかですかね? 最初から地球もエーテルを使ってたのか、180年前のカイブツ襲来とヒーローの登場をきっかけにエーテルを知ったのかとか、あとは外宇宙の存在と地球がどうやって出会って交流をはじめたか、あたりでしょうか
そうだね。起源についてはピンと来ないけど、交流の件は去年のクリスマスに少しヒントがあった。アスター達の乗ってた宇宙船のヒトは「地球人に見つかると大目玉を食らう」と慌ててたから、宇宙側から地球は隔離&保護されてたんだと思う。それが隠し通せないほどの大規模な接触事故(宇宙人墜落、カイブツ被害?)が起きたか、地球の文明が宇宙の定めた基準まで成長したから宇宙側からアプローチをかけた。とかじゃないかな
ウルペクラさんって、やってることが他のヒトからしたら許せない行為だし、ギアンサルに批判されてるし、スハイルのポリシー(面白くねェって言いそう)、ガイセイの生き甲斐とは確実に対立するだろしでヴィラン側なのに肩身狭そうですよね。しかも主人公側とは一度も共闘してない·····(ギアンサル→ムイラウカSOS、スハイル→チョコフェス、ガイセイ→月光群舞)
彼の狙いは配信の視聴者で、且つ「自分の美学を分からない人間は醜い。可哀想」ってスタンスだから。本人はヴィランからの評価を毛ほども気にしてなさそうなんだよな…w ただウルペクラは怪盗になってから、己が過去に負った傷を誰にも話してないように見える。もし今後主人公にそれを吐露する機会があったら、相互理解ののちに共闘もあるかもしれない
ラブヒロで、ヒーローのS級は精神性・能力などで決まるらしいですけど、プロキーとモノマサがS級の理由とか知りたいですよね。
それは今のところギアンサルの推測でしかない。実際には本人の実績と戦闘能力などを鑑みてヒーロー協会の人がランク決めてるんだと思う。まぁS級まで上り詰めるような人物は、何かしら突き抜けたものがあるだろうけど。 ぶっちゃけギアンサル自身は「なぜ自分がヒーロー資格を得られないのか」を未だに理解できてないので、S級ヒーローには特別な(ヤバい)何かがあるという誤解をしていそう。
メインシナリオ第1部2章を読みかえしてたのだが「奇跡的に死者0」って要するに喰われてしまった者はカウント対象にすらなれないってことだよね。こんな世界イヤや。本当に文明世界なのかも怪しいレベル。
それ以外にはないよね。だから大抵のヒーローは怪物被害の生き残りでサバイバーズギルト属性がついてるんだろうね
そのへんもあってヘルスチェッククライシスで出てきたヒーロー向け保険ってのがはたして成立するのか?とか考えてしまうのであります。ヒーローが殉職したときは保険契約があった記録すら改変されちゃうのだろうし、かと言って「素質のある者」の記憶だけでは保険業など成り立つわけないので。素質あるAIの記憶っつか記録なら?と無理矢理繋げてみる。
機械知性体のヒーローいるし、保険を含むヒーローを管理するライセンスだろうし、「食われた記憶が消えない機械(ヒーロー)」ってのはあると思う。そもそも息子のほうのリグザとか事務所側がバックアップしているわけだし、そういう機構自体は(一般人お断りで)確立してるんだと思う。
スペース・タクシー・チェイサーズのイベントで、カイブツ被害者のデータを保存する術があることは示唆されてましたね。もちろん、取りこぼしもあるでしょうが……
ラブヒロのヒトたちって、たとえヴィランでもパラレルウエポンの性質や変身のきっかけになった願いそのものは『善性』『善き願い』がベースになってますけど、不可抗力なりなんなりで『悪性』や『悪意ある願い(例えば全生命体の命を自分ひとりのみの為に使い、快楽のみで人間を救おうとする/母として子供達を愛するという当たり前の事を取り戻す/人類の歴史を丸ごと作り直し『死』の概念の無い世界を作る…的な)』から変身できるようになったヒトは居ないですよね。そういった願いでは変身できないようにプロテクトとかあるんでしょうか?
(例が某ゲームの獣なのは置いといて)悪意を含んでいても夢には変わりないし、そういった理由で変身したヒトもいそうですね。もし実装されるとしたらエクシオさんみたいな感じでアンチヒーローで実装されそうですね(まぁまだ前例が一つしかないしエクシオさんはヒトじゃないから法則が分からないけど…)
そういう夢を持つ人は居るかも知れないけど極少数だろうし、ヒーローにしろヴィランにしろ能力を使うには「他者の承認」が必要とされるので。例えばウルペクラやスハイルみたいなのは「他人事だから・見てる分には面白いから」で応援するファンも居るだろうけど、そういう人も「自分が迷惑被る立場」になれば流石に肯定できないですよね。ライブ放送される以上は当然ヒーローたちも放置しないし。プロテクトとかじゃなく、少数の狂人vs圧倒的大多数の現状維持派で必然的に淘汰されるんじゃないかと思います。
たしかに多数決の状況になれば淘汰されますよね。 逆にカルト宗教みたいな人達がたくさん集まって、配信もその領域だけ対象のローカルになってる場所があったりしたら少数が優勢になるから相当危険ですよね
カルト宗教じみたヴィラン組織の実例として本編に新葦原社が出てますし、物語上で必要なら新たに危険な組織が登場することもあり得るとは思います。ただ、どんな組織でも構成人数が増えれば一枚岩の勢力でいられないのも今回語られた通りですね。外部から見れば一括りでも、内部で争った挙げ句に自ら勢力すり減らした結果、大したことも出来ず瓦解…なんて事になってるかもしれません。
ラブヒロ世界って、パラレルウエポンとして拠点とか乗り物出して、物作ったり、民間人を避難させてあげたり、平時は弱小ヒーローの強化とか擬似パラレルウエポン製作みたいなことするタイプの、戦闘能力は無い完全後方支援型のヒーローは居ないですよね。カイブツ襲来時とかヴィランによる事件発生時に動くより、何も無いときに稼働しておくことで活きるヒーローも見たいです。
ラブヒロ世界の前提として、まず変身とPWの維持にはViewPowerが必要となるため難しいと思います。本編でスイとクローネが協力して避難場所の強化などを行っていたのは「謎の視線」でVPが継続的に補給されていたから出来たことですし(それさえもオブザーバーがずっと観測していないと不可能だった) 物作りの出来るヒーローも何人かいますが、変身解除と同時に創造物も消えるため「何もない時に稼働しておく」事自体が(観測者とヒーロー自身の消耗や視聴率を考えても)ほぼ不可能と思われます。 逆に「変身しなくても作れる物」であればクローネやヒサキがよく作ってます。ゴロウが変身して建てた建造物も(PWで出した物ではないからか)残りますね。 本人に戦闘能力がないヒーローという意味ではクリスマス限定ゴメイサが該当しそうですが、彼は攻撃せず前に出て仲間を守るタイプなので「後方支援型が見たい」という期待には添えないかもしれません。
(2024・10・24追記) イベント【栄光のライジング・ムーン】にて、試験会場全体を覆う大規模な障壁型PW(を作れるヒーロー)の存在が明らかになったので、今後「避難用の拠点を作り出す完全後方支援型ヒーロー」が現れる可能性も出てきましたね。何かしらの支援や条件が必要な気もしますが(戦闘データ上は全く別効果になったりとか)少なくとも設定上は御希望のヒーロー登場が期待できそうです。
原作アンパンマンみたいなキャラってことですよね。真のヒーローは悪と戦う人じゃなくひもじい子供に自分の身を削って飯をくれる人だっていう。そういう信念が自分の夢だって構えていたらそういう形で変身してもおかしくはないでしょう。
初コメント失礼します。 LW社の構築?と言いますか、放サモや平行世界関連がある他のゲームをやってる身として、ひとつ考えていることを落とします。 「何事にも容量」があります。(エントロピー然り) その容量を超えてしまえば、「崩壊します」。 ラブヒロ世界の場合、「世界の容量」が割と限界なのではないかと思ってます。 だからこそ、「介在者」の目的は、「たった一つの正解の世界に統合する」ことなのかと思っています。 裏を返せば、「それ以外の全ての世界を犠牲にしてでも、正解世界の人類を生き残らせる」だと思っています。 理由としては、「主人公の力量を試している」ように感じたからです。エクシオさん暗殺依頼も「もっと圧力をかけられるはず」なのにしていなかったので。
これまでのイベントやストーリーを経て思ったんですけど、ラブヒロ本編時空の宇宙(主人公たちの居る世界)にも、介在者の実験かなんかの影響を受けたものとかあるんですかね? 実はムイラウカは技術が発展して獣人なんかも居たけど最後は生命体が絶滅して全てが水没した『違う歴史を辿った地球の成れの果て』で介在者が並行宇宙から丸ごと本編時空にコピペしましたとか。 アラディシアのある星もエーテルや宇宙開発関係だけ進んで生活様式などは中世のまま発展した(いわば銀河英雄伝説みたいな)地球でしたとか。
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ヒーロー事務所に所属してるのがヒーローで、未登録なのがヴィランでいいんでしたっけ?犯罪してるのがヴィラン?モブ敵とか考えると意外と変身できる人や観測者って多いような気がしてるんだけど、ユーチューバーやTikTok投稿してる人な感覚?いうなればライキアカシモクダイはヒカキンセイキンデカキンみたいな?
未登録でヒーローの力使ってる存在がヴィランって感じ。悪事働いてなくても登録してなければ法的にはヴィラン扱い。例に関しては正直全然違うかとヒーローは文字通り命懸けで遊びでやってる訳じゃないし幾らプロだろうがそこに命はかかってないヒカキン云々を持ち出すってのは微妙すぎる。
その例で言うならヒーローは警察、ヴィランは犯罪者や自警団って感じ。
被害の記憶が残らない一般人からするとカイブツって交通事故とか台風災害みたいな感じだと思ってたわ。ヴィラン相手だと命懸けみたいな感じでも無さそうだったし、なんだろうプロスポーツとか総合格闘技とか打ちどころが悪かったら死ぬこともあるよ的な。
バレイベとかヴィラン相手だろうが失敗したら死ぬか大惨事確定な展開もあったから、運悪かったら的なプロスポーツってのも違うでしょ。
もう少し安直にヒーローの力を便利だけど危険なもの=車に例えて、ヒーロー=ちゃんと免許持って車運転してる人、ヴィラン=無免許運転やらかしてる人って感じだと思ってる
ヤトミクリスタルってパブラシアさんのイベントで出てきた石と同じものかな?
そういえば食われた人の声を記録してましたね?声だけなのでヤトミよりも安価なタイプっぽいけど。関連あるのかな?
パブラシアのペンダントは普通の音声記録媒体ってだけで、ヤトミクリスタルみたいな特別製ではないと思う。確定で喰われたのはエーリペだけだし、他のメンバーは冷凍睡眠装置放出後に溺死してカイブツに喰われなかったんじゃないかな。ちゃんと全員分の声が聴こえる(理解できる)ようになったのはサメ型カイブツを斃した後だったはず。
(追記)確定情報がない単なる思い付きだけど、パブラシアの故郷が『エーテル晶石を記録媒体etcに活用していた文明だった』可能性はあるかもしれない。元々ヤトミクリスタルは外惑星調査用の機械らしいし、パブラシアの任務も惑星調査だから、そういう調査を盛んに行っていた社会だったのかも。現代にパブラシアの故郷の言葉や、ヤトミクリスタルみたいな機械の製法が知られてない理由も『エーテル晶石を使った文明だからカイブツに喰いつくされた(当時はヒーローの概念もなかった)』と考えると辻褄が合ってしまう…。
今更なんだけど、オリエンタルシティの場所って現静岡県富士市あたり?
言及は特にないけど御殿場=オリエント的な翻訳があったような気がしました。
今のうちに考察もとい妄想を書いちゃうけど、闇落ちアカシは目の前の観測者さんが幼馴染とは別人だって知ってるのでは?コイツ(観測者さん)がいなければ俺の幼馴染は消えずにすんだのに、とか思ってるのでは?それなら敵意を向けたってのも分かるんだけど。
観測者が世界を改変する際に並行世界をリソースとして消費するんでないかな。ifアカシ世界の観測者は観測者の身代わりとして消えたんだろうなーと勝手に想像している
クロシ(ifアカシ)の幼なじみが主人公と統合されてるのでは、と思う。
通常クローネなら並行クローネとしか重ならないけど、
全く別人の同位存在を統合したのでは。
例えばifで生まれるタイミングが変われば、遺伝子的にも兄弟レベル程度の他人だし、
親の結婚相手が変われば生まれる子は完全別人。
そんな違う存在と可能性を無理矢理重ねてるから、
スーパーライキのように有り得ないに近い可能性まで引っ張ってこれたのでは。
いや今の主人公はブローカーの手によって全ての並行世界の自分を統合されてるのよ。だからそもそも他の世界には主人公と同一存在は今の主人公が作られた時点でもういない。
当然プレイヤーが選んだ主人公の性別や姿じゃない主人公だっているわけだしifアカシの発言だけではifアカシの幼馴染は主人公とは全く違う赤の他人な存在って根拠にはならないのよね。だから自分も他の人が言ってるがifアカシの幼馴染は今の主人公に統合されてる展開だと思う。
全く触れられてなかったけどブローカーですら時間制限という制約が付くくらい手を焼くはずの平行世界の同一存在を紛れ込ませるっていうのを観測者でもなさそうなIFアカシはどうやって実現してるのかな。状況的に3日程度どころじゃない長期間活動してたような口ぶりだったけども。非ヒーロー時のクローネすら感じていた同一存在近くにいるときの疼きをアカシは全く感じている様子が無かったりとかその辺がIFアカシがIFクローネとはまた異質な存在であることを仄めかす描写ならいいけど、特にそんなこともないような気もする。他にも「重複したもの」の修復の話とか色々厳しい条件や制約があったはずだけど何かその辺のかつて余計に付けてしまった設定群を無かったことにしている感じもする
そもそも現状主人公陣営はブローカーが連れてきたと判断してるが、明言はされてないとIFアカシは自分の意思で来てるのか、ブローカーによってこっちに来てるのかすら不明だしなぁ。
何でアカシなのかってあるからアカシにも特別な何かがあるって可能性はあるけど、正直4章で本物連れてきてやる!っていかにも闇堕ちキャラとかといったカイブツプロキーよりもっとヤバい存在連れて立ち塞がりそうな感じで息巻いて締めてたIFクローネが5章では1人で暴れて自滅して対面する時には消耗しきってましたとかやらかした時点で深く考えるだけ無駄って気もするのがね。
自分の意思でブローカー介さず手段確保して来てたとしたら余計に何者感がすごいしなあ。5章の無理やり畳んだ感もそうだしもっと前の2章終盤で色々ぶん投げた時から感じてたことだけど、メインストーリーが章毎に設定ちぐはぐで考察に値しないものとなってしまうのは今後も鑑みて何とも悲しい
その辺りの「ずれ」や「相違に見えるもの」から真相を推測するのが楽しいと思う。正直「設定群を無かったことにしている」と言われても、クローネとIFアカシにしても観測者とヒーローの違いがあったり、IFアカシが世界移動した手段も一切不明の状態で、何か重い代償があるのかもしれない(例えばカイブツとの同化とか)。情報不足で推測困難と言うならともかく、現時点で「考察に値しない」とまで断じるのは単なるイチャモンとしか。
その当然抱かれるはずのずれや相違に対する違和感について作中のキャラやストーリー展開含めて全く問題にしてないっていうのがね。IFアカシに対するPF社の面々の反応も4章でのメリデとのやり取り忘れてるのかっていうくらいの浅い反応。IFアカシにしても何か特別さを示唆するわけでもなく微笑む余裕すらあるくらいで時間に追われる等の重い代償とかも特に感じさせない。結果本当にただのずれや相違で終わっちゃってるんだよね。そりゃこれら含めてこれまでの読み手が抱いた違和感やずれが実は全て真相に迫る伏線でこれから丁寧に回収していってほしいという願いを通り越して祈りに近い気持ちはあるけど……これまでの本編のやらかしを考えると考察が成り立つ程度に整合性を付けるのは難しいんじゃないかと思ってしまう
これ主人公にフォーカスされているけど実際の本命はアカシだったりしない?主人公はあくまで鍵(統合されてマスターキーになっている)でIF含めアカシ(もしくは他キャラも?)は扉。主人公の開錠技術を上げさせて、最後にアカシの扉を開けた先にブローカーの目的になる何か(覗いているアレ関係?)があるんじゃないかと思った。某世界の謎でいうところのセントラルワールドタイムゲートを通じてOVERSにアクセスしたい…みたいな。
芝村ワールドですか。懐かしいですが、これを見ている内の何人が分かるでしょうか(苦笑)。
イベント最新話バレだけど、『リグザ』の正体はある程度察しがついたね。最終話で『リグザ』というアバターの皮を自ら剥いで、『(本当の名前)』で戦うんだろうけど、その場合の姿やパラレルウェポン、そして「(プレイアブルキャラとしての)『リグザ』」の扱いはどうなんだろ。仮に正体が「『本物のリグザ』の息子」だとしたら父親似、かつ発現させるパラレルウェポンも近似したものになるのかね。…多分ないけど息子じゃなく「娘」とかだったらさらに混乱するかも。
名前はどうなるかわからないけど、姿に関しては個人的にはマスクを外して素顔を晒すんじゃないかと思ってる。
あれアバターだしリグザを名を継いで行くって感じで名前はそのままなんじゃない?本人も継ぎたい言ってたし。
特殊で自分の本当の名を明かす又はリグザの名に恥じないよう宣言するって言うぐらいな気がする。マスクについてはサイドキック状態の姿もアバターの一つっぽい気がするし、あるようやないようなと微妙な所って感じ。
たぶんプロフィールに本名が載るくらいで、キャラとしての『リグザ』はそのままだと思う。過去回想を見る限り、今の年齢は20代くらいだろうし外見も(他種族からは見分け付かないレベルで)父親に似てるんじゃないかな。そもそも父親が現役時代から仮面キャラだったなら家族以外は素顔を知らないかも。
ヒーローがカイブツに食われた場合、①書面等の記録は残る、②現実の一般人の記憶からは失われ、辻褄が合わせられる。①はウルペクラの破壊した記録媒体の例、②は1章でキョウイチが食われた例などで描写されている。ただそうなるとリグザの場合、リグザ(父親)の時との差異をファンが指摘しているんだよな。過去映像などと参照しての意見かもしれないけど、じゃあそのファンは父親と息子どっちの時のファンなの?っていう。リグザの再活動が呼び水で、ファンだったことを思い出して、記憶周りの改変が行われたのかもしれないけど……。
違いを指摘してる「ファン」がシャフトみたいなヒーロー能力者や観測者である可能性も…。
或いはカイブツに喰われた「リアルヒーローのリグザ」は一般人から忘れ去られても「電脳アバターのリグザ」は別物として記憶に残ったのかもしれず。電脳ヒーローの彼を応援してた(ゲーム内キャラのように見ていた)ファンだけがその違いを認識できる、という皮肉な現象が起きているのかもしれない。
復活したって扱いされてるから電脳空間のは記録扱いにされてるか他の人が言われてるようにそういう反応してるのはヒーローか観測者って感じな気がする。
①書面等の記録は残る は誤りで喰われた本人に直接紐づくあらゆる記録や本人が書いた手紙等すらも食害を受ける模様。(2章ガンメイの発言やサーカスでのエクシオの発言、シナリオ中のヤトミクリスタルの存在意義から)
おそらく戸籍などの書類上の意味でも本当に初めから存在していなかったようになるのだろう。
ただ、消える情報の範囲は非常に曖昧にされていて既にシナリオ毎に設定に矛盾は生じてそう。タクシーでの記憶媒体の件は全て身元不明の、というものなので少なくともかろうじて残った情報も喰われた本人との紐づきが失われるということなのだろう。
そこに則るとリグザ(父親)が喰われた時点で一般人の間ではリグザという名前やその活動の記憶が消え去るはず。サーカスの設定通りなら映像記録等も残らないはずだが、今回はなぜか映像やグッズ等普通は消え去るはずの"存在した証"は残っているという。
リグザ(息子)がなぜか残っていた父親のアバターでリグザを名乗って出てきたところでリグザ(父親)をみんなが忘れているなら一般人の間ではそれは復活ではなく新デビューとして捉えられるはず…リグザの名を継ぐことに拘っているけどそもそも世間的には極少数派のはずのヒーロー観測者以外リグザという名前は覚えてすらいないはずなんだよね。
本当にカイブツに喰われたのなら本人の姿を象ったアバターやその活躍映像が残っていること自体不思議だし、電脳アバターとしてのリグザが何らかの理由で現実の本人と切り離されたもの判定だとしても情報の繋がりを保っているならその理由の説明は必要だけど、果たして終わりまでに描写されるのか
イベント内で説明する尺は流石に無いだろうし、下手にストーリーの縛りが発生しないよう敢えて曖昧に設定してる部分だとは思うが、一応考察として。
1.リグザ父がカイブツに喰われた事は、周囲の人間の記憶から消えているため確定。
2.パブラシアやライラックの過去を見る限り、誰かがカイブツに喰われた場合でも「その人の所有物・創作物」までは消えない。
3.但し周囲の人間は「その人物がいない事による矛盾」の辻褄が合うよう無意識に自分の記憶を改竄する。
4.今までの描写だと看板や書類の記録も消えているように見える。ヤトミクリスタルなどのエーテルを介した特殊な記録媒体のみ影響を免れるらしい。
仮説:座標Yhなど、場所が喰われたために『関連する文字情報』も消えたという例はあるが、物理的消失ではなく「一般人には認識できなくなった」だけかもしれない。
・今の所、主人公やヒーローの目前で誰かが喰われ、その文字情報が消えたという描写はない。逆に所有物は明確に残っている。
・ヒーロー適格者と観測者は食害前後の変化を覚えていられるが、そもそも「対象物に関して知らない」場合は消えた情報も認識できない。具体的にはヒーローたちが生まれる前に喰われた富士山や座標Yhの名称。
・リグザの回想で描写されたように、大勢の中で極少数「覚えている」人がいたとしても、それを強く主張できるとは限らない(昔なら狂人扱い、今なら観測者かもしれないと恐れて言い出せない)
以上を踏まえて。
カイブツが喰うのはあくまで「対象物への認知」なので、ヒーローのリグザが作った「ゲーム内アバターのリグザ」は本人への紐づけから外れた可能性がある。
この場合、カイブツに喰われる前後で「ヒーローのリグザが操る電脳アバターリグザ」が「中身不明の電脳アバターリグザ」になったと考えられる。
また「帰還した富士山」への反応を見ると、記憶が戻った時でも一般人の中では記憶の辻褄合わせが行われているため、リグザの場合も「最近活躍を見なくて“忘れていた”電脳ヒーロー・リグザが復活した」と認識の改竄が起きているのかもしれない。
だとすれば、リグザJrの行動が『忘れられた父親』の記憶を人々に一部取り戻させた事になるので無駄ではなかった、かも。
アバター=リグザという名前の紐づけが生きている部分もよくわからないところだけど、サーカスでのエクシオの発言によると、「カイブツに食われたものからの『手紙』が残っているという……通常ではありえない、奇跡の産物なのだから」「カイブツの食害による歴史の浸食はヒーローや『観測者』の脳内を除き、何であっても逆らえるはずがない」とまで言ってるんだよね。
にもかかわらず、今回は普通に映像のみならず、『手紙』に相当する誕生日を祝うメッセージ等まであっさり残ってたりして、サーカスでの一番の肝だった部分を完全に覆してしまっている。
過去シナリオで相当奇跡的なこととしている以上、今回のそれらも「普通じゃあり得ない何か」によるものだとして流石に説明は必要だと思う。
映像記録や普通に書かれたメッセージが問題なく残るのなら、ヤトミクリスタルだからこそ残っていたメッセージというサーカスでの大事な要素が台無しだし、ガンメイが言うようにカイブツ絡みの事件で証拠が『全く』残らないなんてこともあり得ないしね。
曖昧にしておきたいのは理解できるけど、これまでの描写から曖昧にしたままではいられない設定の揺らぎが生じかねない部分が出てきてしまっていると思う。
改めて『チョコレイト・サーカス』を読み返したけど。
エクシオの発言よりも前の話で、ハロンは「お父さん、ヤスヒコさんに何か、メッセージを残してるかも」とナチュラルに言ってるね。
単にハロンよりエクシオの方がその手の知識に詳しいだけだろうけど、逆に詳しいからこそ「メッセージが残ったレアケース」を知らずに自分の知識だけで断言してる可能性もあるのでは。
例えば「中を見てない手紙」は、富士山や座標Yhと同じく「元から知らない物」だから、ヒーローや観測者でも「書かれた情報を認識できない≒消えた」事になる。
しかし「既に見ていた画像や文章は、ヒーローや観測者なら忘れるまで認識できる」と仮定したらどうだろう?
この場合、リグザJrが持ってる画像を一般人に見せても「リグザは写ってない/見ても誰だか分からない」事になるけど、見てるのがJrだけだから辻褄は合うと思う。
ヤトミクリスタルは「その中身を知らない人にも記録を見せる事が出来る」という意味で「通常ではあり得ない奇跡」という発言とも一応矛盾しない。
更に言えば、アカシやモクダイの「貴重な歴史の記録が家族への手紙に入れ替わった」という発言、その場の人も納得してるように見えるけど、自分はここに懐疑的だったり。
少なくとも数百年分の記録を貯め続けた代物が、たかが数十年分の家族の記録と「入れ替わって消える」なんて事があり得るのかと。
学者に解析させた時に操作方法も知ったのだろうけど、わざわざヤスヒコの父が過去の記録を消す意味がないし。
描写からして「毎年3月14日に誰かが触れると、編集したメッセージを自動再生する」ようタイマー設定したのだと思うが、想定される記憶容量を考えたら歴史の記録も消えずに残ってるんじゃないかねぇ。まぁウルペクラが操作法を知ってるなら余計な記録は全消しした可能性もあるが。
そもそも「エーテル晶石にカイブツの食害侵食に逆らう性質がある」というのも今の所エクシオの推測でしかない、非常にあやふやな仮説だけど。
それを前提にするなら、Jrの知らなかったリグザのアバターが残ってた件については、ネオアクシスの基幹システムにエーテル晶石が使われてたと仮定すれば説明付く。
ギアンサルの目的は不明だけど、カイブツを操ったのが彼でない以上「誰かが呼び寄せたか」か「何かに惹かれて集まった」どちらかの可能性が高い。
彼の協力者が裏切ってヒーローごと始末しようと考えたか、そうでなければセキュリティが破られた時に強いエーテル反応が漏れだしたから、あのタイミングでカイブツが現れたのかも。
サーカスについては色々ん?ってなる所もあったからそこまで深く考えるだけ無駄な気もするwヤトミクリスタルの一家族分のメッセージ残しただけで今まで記録全消えするか普通ってのもそうだし(まぁ容量云々ではなく、ヤトミクリスタルは『一つの事だけを記録する媒体』で地球の記録から家族の記録に切り替えた時点で容量関係なく消えたとかなら一応の説明はつくが)
カイブツが現れた理由については、自分が侵入した際の穴を切っ掛けに来たみたいな事言われてたからライダルク社の機材とかにエーテル晶石的な物があるか使われてるとかっぽい?宇宙規模の大会社の一つだから不思議じゃないし。
ハロンが言っていたところのメッセージというのは、文章とかでの直接的なメッセージというよりは自分がいなくなった時のための何かの段取り的な用意とかって意味合いだろうね。文章でも何か残そうとしていた様子が記録映像にはあるけどそちらは見つかっていないようだし。
ヤトミクリスタルの中身が置き換わってるくだりがよく分からないのはそれはそう思う。
まあそれらは置いとくとして、感じるのは圧倒的に必要な説明が足りないのではというところ。それこそ仮定だらけになるくらいに確かなことが全然ない。
そりゃ仮定に仮定を重ねて都合良く消えなかった部分にはたまたまヤトミクリスタルと類似の機構が働いてるとするとかすれば無理やり辻褄は合わせられるけど、そういう問題ではないし説明が必要なことにも変わりない。仮にそれでデータ的な記録が消えずに済むとして利用可能な形で既に存在しているなら即刻戸籍管理システムとかに導入すべき大発見ってなるしね。
そもそもカイブツに喰われたことで場所の名前が消えるとかの挙動についても正直よく分からないところはある。喰われた後もその時代の世代の観測者ヒーロー関係者はその場所については地名含めて覚えてるはずで、公的な記録とはならなくても観測者やヒーロー関係者の間で改めて記録に残すことは出来るのでは?とか。
特に富士山に関しては消失から100年以上経っても富士山のかつてのあらましは観測者間で口伝されているのに富士山の名前だけそこから抜け落ちることがあるか?とか。仮に画像や映像、文章を忘れるまで認識できるならなおさら考えにくいように思う。
もともと一切知らないのだから思い出すも何もないはずなのに、富士山を引き戻したときに名前を思い出したように口走るとか、謎が多い。
サーバールームにカイブツが現れたのは偶然か意図的か…程度にしか言ってなかった気がする。現時点では偶然にしては出来過ぎと思うくらいかな。
サーバールームに現れた事自体はギアンサルがセキュリティ突破してそこに侵入したから=穴が出来たからっぽいけど、
偶然か意図的か云々の部分は意識変換システムへの侵入に成功したって所だったかと。
ライダルクのサーバールームに現れた事自体なのか、意識変換システムを狙った事だけについてなのかまではハッキリ明言されてなかった。
ラブヒロの場合、ライブとヒーローという根幹の設定が考察するうえでそもそも無理がある設計になっているからなぁ。努めてスルーしてるけど、基本的にどんな時の戦闘もライブ公開されているってツッコミどころ出るのよね……。潜入してる時だったり、追手がかかっている時だったり、ヴィラン等の後ろ暗い人と共闘してる時だったり……etc。主人公の特異性だって普通に考えたら一般層に知れ渡ってるし、ゴシップやらなんやらに追い回されてるわ。
まとも戦うのに観測者、ヒーロー、配信機材と通信環境はマストで更に見てくれる視聴者もたくさん必要と、初期から言われてるけど本当に制約が凄まじい。
放サモみたいに権能扱う度にアプリをいちいち起動しているのかどうかもはや気にされていないレベルまで行けたらいいけどね
放サモ設定が率直に言うと何から何までソシャゲ的に都合が良いのに、後発のラブヒロは本当に窮屈な設定だよね。ヴィラン一つ仲間にするのでもアレコレこねくり回さないといけない。よくある召喚されたら別人or別時間軸設定でもないから、シナリオの罪やヘイトをそのまま持ってきてしまう。
>> 228
正直なところ言うとヒーローというよりヒーローがアイドルやってる感じはある気もするがタ⚪︎バニのような路線なのかもしれないとは思ってる。
設定の無理さもさることながら配信見てる人達の反応も違和感になったりもするしねぇ…必殺技ゲージを独特にしたくてこの要素にしたのかなって感じだけどいろんな意味で気にしたらいろいろとどうなんだ?ってのあるから基本的に頭空っぽにしてシナリオ読むようにしてる
ヨシオリくん家名出たけどあんだー(ざ)うっどだから木下家のアメリカ移住とかそう言う血筋なのかねモノマサといいオリエント地下組織組は苗字がシンプルやなぁ
オブシディウスは牡牛座、ラクタは水瓶座モチーフかな?って感じがするんだけどアルフェッカはトリトン以外に何かモチーフあるのかな なんか天秤が写ってるのをどこかで見た気がするけどなんか星座関連あるんだろうか
2章のエクシオさん見てたら、ガンオケのちえぞーってキャラを思い出しちゃったな。まあ、向こうは野生味溢れる美少女(笑)で、こっちはミステリアスでありながら妙に人好きするイケオジって違いはあるけど
エクシオさんの正体がアレで、モノマサに焦点が当たってるのを鑑みると、今回の件でもしエクシオさんを元の姿で連れ帰ることが出来たらドロヴァインを元の姿or新たなヒーローとして助ける手掛かりになりそうだなと思ったけど、そのためにもモノマサ君のメンタルをどうにかしてあげないと真の意味でモノマサ(モノマサ君、ドロヴァイン)を救うことにはならないよな…
第2部で介在者も行動を始めましたけど、『原初の者』っていうのは、カイブツや観測者のプロトタイプみたいな感じの存在なんですかね? みんな介在者に同調してそうな感じに思えますけど
バレンタイン、夏、クリスマスと季節ごとのイベントも良いんですけど、そろそろ主人公がこの世界に来る前の時間軸のイベントとか、イベ本編ラストで存在消えます→獲得してるヒーロー&SKはあくまで過去の時間軸の記録みたいなものです(某英霊と戦うゲームで第2部の途中で武蔵ちゃんの表記が変わるアレ)とか、『伝説の殺人鬼になりたいとか』『歴史上の独裁者がやったことを再現したい』って普通とは違う願いを叶えたヒーローが出るイベントとか見てみたいです
IF展開とか別の時間軸とかはこっちじゃなくて、放サモの管轄なので……
健康診断実施前の段階で腕輪とかの意匠に手が加えられていたって事はライダルク社にエンジニア系のヴィランが潜伏してたりするのかな。結構前のバーチャルフェスタの時もギアンサルだけで仮想世界にアクセスするカプセルを用意出来たのか怪しいんだよなぁ…。
ギアンサルを唆した何者かもシルエットはウルペクラだったけど、本人かどうか分からないしね。まだ見ぬヴィランが動いてる可能性はあると思う。
ギアンサルが使ったあのカプセルは大会用にスペアの予備機材としてサーバー室に置いてあった物だった筈。
まぁそもそもサーバー室はカイブツだらけと言われてたのにそのサーバー室から1人で他の部屋にはヒーロー達がいる中で誰にも気付かれず逃げましたかつすぐに近くで接続し直して主人公らと会話ってのがうーん?だったが。
今イベの腕輪とかに手を加えたのはAIが独自にとかな気もするけどどうなるかな?
オキタカさんのプロフィールとか、ギアンサルの過去を見て思ったんですけど、衣装・能力・パラレルウエポン全部がごっそりチェンジする変身がかなり稀なもので、衣装と能力そのままでパラレルウエポンのみ変化するっていう現象はわりと良くあるんですかね?それか任意でパラレルウエポンだけは変化させられるんでしょうか?
ラブヒロってエーテル周りの詳細な設定って明かされてましたっけ?
宇宙のどこにでも存在するエネルギーで、肉眼では観測できない。普通の一般人は、エーテルによる影響での変化や、エーテル結晶などの物質化したものでしか「在る」と認識できない。しかし観測者はその流れを視ることができ、かつ「ユニーク」と呼ばれる個体は周囲のエーテルの流れを捻じ変えるほどの存在である。応用した技術はともかく、エーテル自体の説明はこんな感じだったと思う
ありがとうございます。そうなると、今後気になってくるのは地球圏におけるエーテルの起源とかですかね? 最初から地球もエーテルを使ってたのか、180年前のカイブツ襲来とヒーローの登場をきっかけにエーテルを知ったのかとか、あとは外宇宙の存在と地球がどうやって出会って交流をはじめたか、あたりでしょうか
そうだね。起源についてはピンと来ないけど、交流の件は去年のクリスマスに少しヒントがあった。アスター達の乗ってた宇宙船のヒトは「地球人に見つかると大目玉を食らう」と慌ててたから、宇宙側から地球は隔離&保護されてたんだと思う。それが隠し通せないほどの大規模な接触事故(宇宙人墜落、カイブツ被害?)が起きたか、地球の文明が宇宙の定めた基準まで成長したから宇宙側からアプローチをかけた。とかじゃないかな
ウルペクラさんって、やってることが他のヒトからしたら許せない行為だし、ギアンサルに批判されてるし、スハイルのポリシー(面白くねェって言いそう)、ガイセイの生き甲斐とは確実に対立するだろしでヴィラン側なのに肩身狭そうですよね。しかも主人公側とは一度も共闘してない·····(ギアンサル→ムイラウカSOS、スハイル→チョコフェス、ガイセイ→月光群舞)
彼の狙いは配信の視聴者で、且つ「自分の美学を分からない人間は醜い。可哀想」ってスタンスだから。本人はヴィランからの評価を毛ほども気にしてなさそうなんだよな…w ただウルペクラは怪盗になってから、己が過去に負った傷を誰にも話してないように見える。もし今後主人公にそれを吐露する機会があったら、相互理解ののちに共闘もあるかもしれない
ラブヒロで、ヒーローのS級は精神性・能力などで決まるらしいですけど、プロキーとモノマサがS級の理由とか知りたいですよね。
それは今のところギアンサルの推測でしかない。実際には本人の実績と戦闘能力などを鑑みてヒーロー協会の人がランク決めてるんだと思う。まぁS級まで上り詰めるような人物は、何かしら突き抜けたものがあるだろうけど。
ぶっちゃけギアンサル自身は「なぜ自分がヒーロー資格を得られないのか」を未だに理解できてないので、S級ヒーローには特別な(ヤバい)何かがあるという誤解をしていそう。
メインシナリオ第1部2章を読みかえしてたのだが「奇跡的に死者0」って要するに喰われてしまった者はカウント対象にすらなれないってことだよね。こんな世界イヤや。本当に文明世界なのかも怪しいレベル。
それ以外にはないよね。だから大抵のヒーローは怪物被害の生き残りでサバイバーズギルト属性がついてるんだろうね
そのへんもあってヘルスチェッククライシスで出てきたヒーロー向け保険ってのがはたして成立するのか?とか考えてしまうのであります。ヒーローが殉職したときは保険契約があった記録すら改変されちゃうのだろうし、かと言って「素質のある者」の記憶だけでは保険業など成り立つわけないので。素質あるAIの記憶っつか記録なら?と無理矢理繋げてみる。
機械知性体のヒーローいるし、保険を含むヒーローを管理するライセンスだろうし、「食われた記憶が消えない機械(ヒーロー)」ってのはあると思う。そもそも息子のほうのリグザとか事務所側がバックアップしているわけだし、そういう機構自体は(一般人お断りで)確立してるんだと思う。
スペース・タクシー・チェイサーズのイベントで、カイブツ被害者のデータを保存する術があることは示唆されてましたね。もちろん、取りこぼしもあるでしょうが……
ラブヒロのヒトたちって、たとえヴィランでもパラレルウエポンの性質や変身のきっかけになった願いそのものは『善性』『善き願い』がベースになってますけど、不可抗力なりなんなりで『悪性』や『悪意ある願い(例えば全生命体の命を自分ひとりのみの為に使い、快楽のみで人間を救おうとする/母として子供達を愛するという当たり前の事を取り戻す/人類の歴史を丸ごと作り直し『死』の概念の無い世界を作る…的な)』から変身できるようになったヒトは居ないですよね。そういった願いでは変身できないようにプロテクトとかあるんでしょうか?
(例が某ゲームの獣なのは置いといて)悪意を含んでいても夢には変わりないし、そういった理由で変身したヒトもいそうですね。もし実装されるとしたらエクシオさんみたいな感じでアンチヒーローで実装されそうですね(まぁまだ前例が一つしかないしエクシオさんはヒトじゃないから法則が分からないけど…)
そういう夢を持つ人は居るかも知れないけど極少数だろうし、ヒーローにしろヴィランにしろ能力を使うには「他者の承認」が必要とされるので。例えばウルペクラやスハイルみたいなのは「他人事だから・見てる分には面白いから」で応援するファンも居るだろうけど、そういう人も「自分が迷惑被る立場」になれば流石に肯定できないですよね。ライブ放送される以上は当然ヒーローたちも放置しないし。プロテクトとかじゃなく、少数の狂人vs圧倒的大多数の現状維持派で必然的に淘汰されるんじゃないかと思います。
たしかに多数決の状況になれば淘汰されますよね。 逆にカルト宗教みたいな人達がたくさん集まって、配信もその領域だけ対象のローカルになってる場所があったりしたら少数が優勢になるから相当危険ですよね
カルト宗教じみたヴィラン組織の実例として本編に新葦原社が出てますし、物語上で必要なら新たに危険な組織が登場することもあり得るとは思います。ただ、どんな組織でも構成人数が増えれば一枚岩の勢力でいられないのも今回語られた通りですね。外部から見れば一括りでも、内部で争った挙げ句に自ら勢力すり減らした結果、大したことも出来ず瓦解…なんて事になってるかもしれません。
ラブヒロ世界って、パラレルウエポンとして拠点とか乗り物出して、物作ったり、民間人を避難させてあげたり、平時は弱小ヒーローの強化とか擬似パラレルウエポン製作みたいなことするタイプの、戦闘能力は無い完全後方支援型のヒーローは居ないですよね。カイブツ襲来時とかヴィランによる事件発生時に動くより、何も無いときに稼働しておくことで活きるヒーローも見たいです。
ラブヒロ世界の前提として、まず変身とPWの維持にはViewPowerが必要となるため難しいと思います。本編でスイとクローネが協力して避難場所の強化などを行っていたのは「謎の視線」でVPが継続的に補給されていたから出来たことですし(それさえもオブザーバーがずっと観測していないと不可能だった)
物作りの出来るヒーローも何人かいますが、変身解除と同時に創造物も消えるため「何もない時に稼働しておく」事自体が(観測者とヒーロー自身の消耗や視聴率を考えても)ほぼ不可能と思われます。
逆に「変身しなくても作れる物」であればクローネやヒサキがよく作ってます。ゴロウが変身して建てた建造物も(PWで出した物ではないからか)残りますね。
本人に戦闘能力がないヒーローという意味ではクリスマス限定ゴメイサが該当しそうですが、彼は攻撃せず前に出て仲間を守るタイプなので「後方支援型が見たい」という期待には添えないかもしれません。
(2024・10・24追記)
イベント【栄光のライジング・ムーン】にて、試験会場全体を覆う大規模な障壁型PW(を作れるヒーロー)の存在が明らかになったので、今後「避難用の拠点を作り出す完全後方支援型ヒーロー」が現れる可能性も出てきましたね。何かしらの支援や条件が必要な気もしますが(戦闘データ上は全く別効果になったりとか)少なくとも設定上は御希望のヒーロー登場が期待できそうです。
原作アンパンマンみたいなキャラってことですよね。真のヒーローは悪と戦う人じゃなくひもじい子供に自分の身を削って飯をくれる人だっていう。そういう信念が自分の夢だって構えていたらそういう形で変身してもおかしくはないでしょう。
初コメント失礼します。
LW社の構築?と言いますか、放サモや平行世界関連がある他のゲームをやってる身として、ひとつ考えていることを落とします。
「何事にも容量」があります。(エントロピー然り)
その容量を超えてしまえば、「崩壊します」。
ラブヒロ世界の場合、「世界の容量」が割と限界なのではないかと思ってます。
だからこそ、「介在者」の目的は、「たった一つの正解の世界に統合する」ことなのかと思っています。
裏を返せば、「それ以外の全ての世界を犠牲にしてでも、正解世界の人類を生き残らせる」だと思っています。
理由としては、「主人公の力量を試している」ように感じたからです。エクシオさん暗殺依頼も「もっと圧力をかけられるはず」なのにしていなかったので。
これまでのイベントやストーリーを経て思ったんですけど、ラブヒロ本編時空の宇宙(主人公たちの居る世界)にも、介在者の実験かなんかの影響を受けたものとかあるんですかね? 実はムイラウカは技術が発展して獣人なんかも居たけど最後は生命体が絶滅して全てが水没した『違う歴史を辿った地球の成れの果て』で介在者が並行宇宙から丸ごと本編時空にコピペしましたとか。 アラディシアのある星もエーテルや宇宙開発関係だけ進んで生活様式などは中世のまま発展した(いわば銀河英雄伝説みたいな)地球でしたとか。