宇宙のどこにでも存在するエネルギーで、肉眼では観測できない。普通の一般人は、エーテルによる影響での変化や、エーテル結晶などの物質化したものでしか「在る」と認識できない。しかし観測者はその流れを視ることができ、かつ「ユニーク」と呼ばれる個体は周囲のエーテルの流れを捻じ変えるほどの存在である。応用した技術はともかく、エーテル自体の説明はこんな感じだったと思う
通報 ...
宇宙のどこにでも存在するエネルギーで、肉眼では観測できない。普通の一般人は、エーテルによる影響での変化や、エーテル結晶などの物質化したものでしか「在る」と認識できない。しかし観測者はその流れを視ることができ、かつ「ユニーク」と呼ばれる個体は周囲のエーテルの流れを捻じ変えるほどの存在である。応用した技術はともかく、エーテル自体の説明はこんな感じだったと思う
ありがとうございます。そうなると、今後気になってくるのは地球圏におけるエーテルの起源とかですかね? 最初から地球もエーテルを使ってたのか、180年前のカイブツ襲来とヒーローの登場をきっかけにエーテルを知ったのかとか、あとは外宇宙の存在と地球がどうやって出会って交流をはじめたか、あたりでしょうか
そうだね。起源についてはピンと来ないけど、交流の件は去年のクリスマスに少しヒントがあった。アスター達の乗ってた宇宙船のヒトは「地球人に見つかると大目玉を食らう」と慌ててたから、宇宙側から地球は隔離&保護されてたんだと思う。それが隠し通せないほどの大規模な接触事故(宇宙人墜落、カイブツ被害?)が起きたか、地球の文明が宇宙の定めた基準まで成長したから宇宙側からアプローチをかけた。とかじゃないかな