考察やネタバレについてはこちらでお願いします。
クリスマスイベの最後見直してて思ったけど、エクシオにスバルの記憶を食べるよう命じられてた少女って、シズクを食べたカイブツみたく人間の姿や行動を取るようになったカイブツだったりするのかね。頭に噛みついて記憶を奪う様子とかそんな感じするけど…。 もし主人公みたく本人の意志とは無関係に並行世界から連れてこられて、自分ではない誰かの記憶に踊らされながら生きてるカイブツとか出てきたら、敵対した時つらくなりそうだなぁ…。
オトコさん(仮)や使役していたプロキーの形したナニかって、平行(分岐)世界の辿りえた可能性の1つなのだろうか? ライキ達と交わらず件の組織等と関係を持ち続けた場合、プロキーが金を稼ぐ手段や目的が違うだろうし……
モノマサの「カイブツになり果てた俺を⋯ヒーローの姿を失った俺を…」って台詞(ドロヴァインを指しているのかモノマサを指しているのかで意味がかなり違ってくるけど)も気になるし、ヒーローは何かの条件でカイブツになり得る存在なのかもしれなくて平行世界のその可能性を連れてきたのかもね。単純に混乱を誘うために有名なはずのS級ヒーローでもあるプロキーに擬態させただけのカイブツの可能性もあるけど
主人格がドロヴァインだしそこはドロヴァイン指してるでしょ。 ヒーロー用意してくれ言っての結果がただの調整されてるカイブツだし、あくまで今回はかもだけどカイブツになったプロキーではなく流石にプロキーを喰らったカイブツを元にプロキーの姿と武器を生み出しただけだと思う。
8.9話でモノマサの過去についてやカイブツプロキーについてより詳しく描写される前だったからはっきりしてなかったんだよね。ドロヴァインとモノマサが完全に分かれてなくて若干自身同士混同してる節ももしかしたらあるかなと思ったけどこの分ではちゃんと意思は独立してるみたいだし元ヒーローなのはドロヴァインなのがはっきりしたね。ただドロヴァインの出自はまだはっきりしない(カイブツになって持って生まれた意識なのかカイブツに食われた者の意識が表れたのか)のと、謎のオトコの能力も未知数でカイブツプロキーもカイブツであることは間違いないと認識されているもののどういう経緯で生まれたものなのかはまだはっきり言えない段階かなと思う
エクシオはカイブツの声は聞こえないと言いの、主人公とメリデが声が聞こえる中で9話では主人公だけが声聞こえてた辺り、観測者としての能力は主人公>メリデ>エクシオなんだな。 ハックルも接触されてる人達の違いは何かを気にしてたし、能力高いメリデには何でブローカーは接触しなかったのかが気になるね。
メリデは鳴き声の存在は知っていたようだけど巨大カイブツの声が聞こえていたのは元々主人公だけだよ(「見える」以外の情報が欲しい、3話で主人公にまだ声が聞こえるか確認して確かに眠りについたみたい…と気配感覚で答えている、エクシオの自分とメリデも視認しているけれど主人公のように声は聞いたりしていないという話から)。エクシオはあの状況で謎のオトコから逃げ切ったり何か隠してる節もあるから本当に力量がどの程度か本人の言葉通りに受け取っていいかは怪しいね。メリデも能力が高いけどブローカーが接触する前にエクシオが隠匿してしまったから接触できなかったか、やはり主人公ほどではなくブローカーの目的のためのチェック対象でもなかったから特に接触しなかったのどちらかじゃないかな。もしかしたら接触されたこと自体はあるけどエクシオの話以上に殊更言うほどのことはなく触れてないだけの可能性もあるけど
あー見直したら確かにそうだったわ。あなたは聞こえるのねって台詞で、あの中のメンバーの中でって意味でてっきりメリデも聞こえてると思ってた。何か他に感じるもんはないかとか「は」だったり、聞こえなくなったかどうかを主人公に聞いてるとメリデは最初から聞こえてなかったね。
ヤバい事されたけどハックルのヒーロー復帰フラグになりそうと思ったけど、 良く考えたら観測者として殺すだから観測者としての観測能力は当然として、ヒーローにもある程度観測能力がいるとかだったと思うし、カイブツに食われた人達への記憶維持とかもなくなりそうとヒーローの素質とかも同時に潰されてる可能性もあるんでは(白目)
観測者はヒーローになれない縛りを直接破ることなくヒーローにまた変身できるようになる布石なんだろうとは思うけど、目を見開いて唾液を垂らすとかいう地味にエグい描写だし体にもどんな影響出てるかわからないのが恐い。植物状態になったり…は流石にないと思いたいけど、ライキみたいに入院したり直接のダメージはなくとも一時的に本当に一般人化してしまう展開もありうるのかも…?それで将来的に素質を取り戻す展開が来ると熱いけど一時的にはかなり辛い
ブローカーは主人公を殺すなかつ死なないで下さい言ってて、一方謎のオトコはこの世界?この街?を終わっていく場所と言ってると、 順当に言うならあっちの世界では街は守れてないかこのまま超巨大カイブツに世界まで食われのブローカーの餌になる運命って事だと思うけど、 ブローカーがここで死ぬな言ってる辺り終わるはずだった世界を主人公の特異な観測者の力で状況を打破させる事で存続させて餌としての質を高めようとさせてるのかね?
今の観測者力量は主人公<メリデ<エクシオって感じだけど、潜在能力的にはエクシオ<メリデ<<<主人公って感じなのかな?相当優れた観測者である敵にさえ「かなりの権限を与えられてる」って言われてたし
ものっそい勝手な考察だけど、クローネが謎のオトコをアンタはアタシじゃないって言ってるの、これ謎のオトコ時空のクローネは性格がねじれるくらいに、本編のクローネ以上に過酷な扱いを受けてたからでは?さらにもう一段階吐き気を催す邪悪展開を受けていたのでは?具体的に言うと、謎のオトコ時空のクローネは、恩師にも・・
主人公(観測者)がたくさんの並行世界の主人公を重ねた存在と言っていたので、謎のオトコ?もたくさんの時空のクローネを重ねた存在なのかなと思ってます。謎のオトコ?のイラストを見て生身の腕と義腕の両方あるように見えるので、逃げる為に腕を犠牲にしたクローネや助けも来ず逃げる事もできなかったクローネ、(事件が合わなかったとしても)女性らしさの枠にはめられて、どうしようもなく辛くなったクローネを集めてできているのかなと思います。ブローカーがそういうクローネを意図的に重ねたんじゃないかと思ってます。こっちの世界のクローネは恩師に出会えたことで、ブローカーの欲する基準から外れたのかな〜と。勝手な想像ですが、、、
だから怒りや苦しみや憎しみも重なって強くなって、謎のオトコ?の中で抑えきれなくなっているのかなと思います、という大事なところ書き忘れました
ブローカーに対して俺みたいに云々やラストのブローカーも何やったか分かってるでしょみたいな事言ってたしね。 次の章で主人公より強い力手に入れようとして本物とやらを連れてくるだけでなくクローネを殺そう(それかハックルにしたように中の物引き摺り出して取り込む?)としてきそうではあるね。
謎のオトコがネガティブなクローネが沢山重なった存在だとしたら、それほどまでに重ねられるだけそういう風になってしまう確率が高いってことで、もしかしたらヒーローになる(夢を思い出す)クローネは結構レアな存在なのかもしれない。プロローグの可能性の未来にも主人公が初めてのバトル参加でもモクダイやスイは既にいたのにクローネはいなかったし
パブラシアの考察について。ヒーロー時のパブラシアの周りにある五つのクリスタルはイベクエ第2話冒頭に出てきた彼の仲間(エーリペ、ダマルキ、カホニー、ティンバノス、ハイロッシュ)ではないかと思う。セリフから見て、彼らはある事件に巻き込まれて死亡したのではないかと考えられるし、パブラシアは仲間を守れなかったことを自責して、そのショックで記憶を失ったと自分は思います。
多分クリスタルについては少なくとも元船員達を象徴しているものなんだろうと想像はつくけどシナリオテキストと色が対応してるのかと思ったら水色が無くてパブラシアが付けている紫色が割り当てられてるのがちょっと引っかかった。細かく合わせてないだけで特に意味は無いかもしれないけれど。パブラシア達がムイラウカに探査に来たのも相当昔(約200年前?)の話のようだから単に仲間を失ったショックというよりはその長い時間をどうやってか謎なものの越えて今に流れ着く過程で記憶がなくなったんだろうね。ペンダントから聞こえてくる声が理解不能ということはかつて用いていた言語と今覚えた言葉は異なる言語なのかもしれない。どういう経緯で今のムイラウカⅣを漂っていたのか、あんな事件とはどういうものなのか、どう記憶を取り戻していくのか今後の展開に期待
イベクエの第2話の冒頭での元船員たちの会話の色にティンバノスの字幕の色が紫色だったと言うことで、ではその該当しない水色のクリスタルは何かという謎が残りますね。そうなると紫色は本来ティンバノスに割り当てられるはずなのに、何故かパブラシアが紫色に割り当てられているというのが確かに気になります。 またパブラシアが持っている紫のクリスタルのペンダントの声は、もしかしたらティンバノスではないか…?とも考えられますけどね。 その謎の真相は徐々に分かってくると思うので、続きを期待したいと思います。
ストーリーで水色がいない&紫パブラシアになってる問題、特に解明されず終了…イラストレータとストーリーテキスト担当の齟齬だった可能性ありか。アプデでストーリー中のハイロッシュの文字色が紫から水色に変更される予感。
細かく合わせてないだけで特に意味は無いかもとは書いたけど、本当にその通りだったとはね。紫担当のティンバノスが何か特別に絡んでいるのかと思ってたけどクリスタル型の記録装置を出したのも青担当のハイロッシュだし。紫は5人に使わずにティンバノスを紫から水色に変えた方がイラストとシンクロするね。5人を象徴するクリスタル型のユニットが護ってくれてるみたいな描写だしせっかく意味ありげに色分けまでしてたのだからそこは合わせててほしかったな、テキストの方は色変えるの容易だろうし。
ヒーロー事務所に所属してるのがヒーローで、未登録なのがヴィランでいいんでしたっけ?犯罪してるのがヴィラン?モブ敵とか考えると意外と変身できる人や観測者って多いような気がしてるんだけど、ユーチューバーやTikTok投稿してる人な感覚?いうなればライキアカシモクダイはヒカキンセイキンデカキンみたいな?
未登録でヒーローの力使ってる存在がヴィランって感じ。悪事働いてなくても登録してなければ法的にはヴィラン扱い。例に関しては正直全然違うかとヒーローは文字通り命懸けで遊びでやってる訳じゃないし幾らプロだろうがそこに命はかかってないヒカキン云々を持ち出すってのは微妙すぎる。 その例で言うならヒーローは警察、ヴィランは犯罪者や自警団って感じ。
被害の記憶が残らない一般人からするとカイブツって交通事故とか台風災害みたいな感じだと思ってたわ。ヴィラン相手だと命懸けみたいな感じでも無さそうだったし、なんだろうプロスポーツとか総合格闘技とか打ちどころが悪かったら死ぬこともあるよ的な。
バレイベとかヴィラン相手だろうが失敗したら死ぬか大惨事確定な展開もあったから、運悪かったら的なプロスポーツってのも違うでしょ。
もう少し安直にヒーローの力を便利だけど危険なもの=車に例えて、ヒーロー=ちゃんと免許持って車運転してる人、ヴィラン=無免許運転やらかしてる人って感じだと思ってる
ヤトミクリスタルってパブラシアさんのイベントで出てきた石と同じものかな?
そういえば食われた人の声を記録してましたね?声だけなのでヤトミよりも安価なタイプっぽいけど。関連あるのかな?
パブラシアのペンダントは普通の音声記録媒体ってだけで、ヤトミクリスタルみたいな特別製ではないと思う。確定で喰われたのはエーリペだけだし、他のメンバーは冷凍睡眠装置放出後に溺死してカイブツに喰われなかったんじゃないかな。ちゃんと全員分の声が聴こえる(理解できる)ようになったのはサメ型カイブツを斃した後だったはず。
(追記)確定情報がない単なる思い付きだけど、パブラシアの故郷が『エーテル晶石を記録媒体etcに活用していた文明だった』可能性はあるかもしれない。元々ヤトミクリスタルは外惑星調査用の機械らしいし、パブラシアの任務も惑星調査だから、そういう調査を盛んに行っていた社会だったのかも。現代にパブラシアの故郷の言葉や、ヤトミクリスタルみたいな機械の製法が知られてない理由も『エーテル晶石を使った文明だからカイブツに喰いつくされた(当時はヒーローの概念もなかった)』と考えると辻褄が合ってしまう…。
今更なんだけど、オリエンタルシティの場所って現静岡県富士市あたり?
言及は特にないけど御殿場=オリエント的な翻訳があったような気がしました。
今のうちに考察もとい妄想を書いちゃうけど、闇落ちアカシは目の前の観測者さんが幼馴染とは別人だって知ってるのでは?コイツ(観測者さん)がいなければ俺の幼馴染は消えずにすんだのに、とか思ってるのでは?それなら敵意を向けたってのも分かるんだけど。
観測者が世界を改変する際に並行世界をリソースとして消費するんでないかな。ifアカシ世界の観測者は観測者の身代わりとして消えたんだろうなーと勝手に想像している
クロシ(ifアカシ)の幼なじみが主人公と統合されてるのでは、と思う。 通常クローネなら並行クローネとしか重ならないけど、 全く別人の同位存在を統合したのでは。 例えばifで生まれるタイミングが変われば、遺伝子的にも兄弟レベル程度の他人だし、 親の結婚相手が変われば生まれる子は完全別人。 そんな違う存在と可能性を無理矢理重ねてるから、 スーパーライキのように有り得ないに近い可能性まで引っ張ってこれたのでは。
いや今の主人公はブローカーの手によって全ての並行世界の自分を統合されてるのよ。だからそもそも他の世界には主人公と同一存在は今の主人公が作られた時点でもういない。 当然プレイヤーが選んだ主人公の性別や姿じゃない主人公だっているわけだしifアカシの発言だけではifアカシの幼馴染は主人公とは全く違う赤の他人な存在って根拠にはならないのよね。だから自分も他の人が言ってるがifアカシの幼馴染は今の主人公に統合されてる展開だと思う。
全く触れられてなかったけどブローカーですら時間制限という制約が付くくらい手を焼くはずの平行世界の同一存在を紛れ込ませるっていうのを観測者でもなさそうなIFアカシはどうやって実現してるのかな。状況的に3日程度どころじゃない長期間活動してたような口ぶりだったけども。非ヒーロー時のクローネすら感じていた同一存在近くにいるときの疼きをアカシは全く感じている様子が無かったりとかその辺がIFアカシがIFクローネとはまた異質な存在であることを仄めかす描写ならいいけど、特にそんなこともないような気もする。他にも「重複したもの」の修復の話とか色々厳しい条件や制約があったはずだけど何かその辺のかつて余計に付けてしまった設定群を無かったことにしている感じもする
そもそも現状主人公陣営はブローカーが連れてきたと判断してるが、明言はされてないとIFアカシは自分の意思で来てるのか、ブローカーによってこっちに来てるのかすら不明だしなぁ。 何でアカシなのかってあるからアカシにも特別な何かがあるって可能性はあるけど、正直4章で本物連れてきてやる!っていかにも闇堕ちキャラとかといったカイブツプロキーよりもっとヤバい存在連れて立ち塞がりそうな感じで息巻いて締めてたIFクローネが5章では1人で暴れて自滅して対面する時には消耗しきってましたとかやらかした時点で深く考えるだけ無駄って気もするのがね。
自分の意思でブローカー介さず手段確保して来てたとしたら余計に何者感がすごいしなあ。5章の無理やり畳んだ感もそうだしもっと前の2章終盤で色々ぶん投げた時から感じてたことだけど、メインストーリーが章毎に設定ちぐはぐで考察に値しないものとなってしまうのは今後も鑑みて何とも悲しい
その辺りの「ずれ」や「相違に見えるもの」から真相を推測するのが楽しいと思う。正直「設定群を無かったことにしている」と言われても、クローネとIFアカシにしても観測者とヒーローの違いがあったり、IFアカシが世界移動した手段も一切不明の状態で、何か重い代償があるのかもしれない(例えばカイブツとの同化とか)。情報不足で推測困難と言うならともかく、現時点で「考察に値しない」とまで断じるのは単なるイチャモンとしか。
その当然抱かれるはずのずれや相違に対する違和感について作中のキャラやストーリー展開含めて全く問題にしてないっていうのがね。IFアカシに対するPF社の面々の反応も4章でのメリデとのやり取り忘れてるのかっていうくらいの浅い反応。IFアカシにしても何か特別さを示唆するわけでもなく微笑む余裕すらあるくらいで時間に追われる等の重い代償とかも特に感じさせない。結果本当にただのずれや相違で終わっちゃってるんだよね。そりゃこれら含めてこれまでの読み手が抱いた違和感やずれが実は全て真相に迫る伏線でこれから丁寧に回収していってほしいという願いを通り越して祈りに近い気持ちはあるけど……これまでの本編のやらかしを考えると考察が成り立つ程度に整合性を付けるのは難しいんじゃないかと思ってしまう
これ主人公にフォーカスされているけど実際の本命はアカシだったりしない?主人公はあくまで鍵(統合されてマスターキーになっている)でIF含めアカシ(もしくは他キャラも?)は扉。主人公の開錠技術を上げさせて、最後にアカシの扉を開けた先にブローカーの目的になる何か(覗いているアレ関係?)があるんじゃないかと思った。某世界の謎でいうところのセントラルワールドタイムゲートを通じてOVERSにアクセスしたい…みたいな。
芝村ワールドですか。懐かしいですが、これを見ている内の何人が分かるでしょうか(苦笑)。
イベント最新話バレだけど、『リグザ』の正体はある程度察しがついたね。最終話で『リグザ』というアバターの皮を自ら剥いで、『(本当の名前)』で戦うんだろうけど、その場合の姿やパラレルウェポン、そして「(プレイアブルキャラとしての)『リグザ』」の扱いはどうなんだろ。仮に正体が「『本物のリグザ』の息子」だとしたら父親似、かつ発現させるパラレルウェポンも近似したものになるのかね。…多分ないけど息子じゃなく「娘」とかだったらさらに混乱するかも。
名前はどうなるかわからないけど、姿に関しては個人的にはマスクを外して素顔を晒すんじゃないかと思ってる。
あれアバターだしリグザを名を継いで行くって感じで名前はそのままなんじゃない?本人も継ぎたい言ってたし。 特殊で自分の本当の名を明かす又はリグザの名に恥じないよう宣言するって言うぐらいな気がする。マスクについてはサイドキック状態の姿もアバターの一つっぽい気がするし、あるようやないようなと微妙な所って感じ。
たぶんプロフィールに本名が載るくらいで、キャラとしての『リグザ』はそのままだと思う。過去回想を見る限り、今の年齢は20代くらいだろうし外見も(他種族からは見分け付かないレベルで)父親に似てるんじゃないかな。そもそも父親が現役時代から仮面キャラだったなら家族以外は素顔を知らないかも。
ヒーローがカイブツに食われた場合、①書面等の記録は残る、②現実の一般人の記憶からは失われ、辻褄が合わせられる。①はウルペクラの破壊した記録媒体の例、②は1章でキョウイチが食われた例などで描写されている。ただそうなるとリグザの場合、リグザ(父親)の時との差異をファンが指摘しているんだよな。過去映像などと参照しての意見かもしれないけど、じゃあそのファンは父親と息子どっちの時のファンなの?っていう。リグザの再活動が呼び水で、ファンだったことを思い出して、記憶周りの改変が行われたのかもしれないけど……。
違いを指摘してる「ファン」がシャフトみたいなヒーロー能力者や観測者である可能性も…。 或いはカイブツに喰われた「リアルヒーローのリグザ」は一般人から忘れ去られても「電脳アバターのリグザ」は別物として記憶に残ったのかもしれず。電脳ヒーローの彼を応援してた(ゲーム内キャラのように見ていた)ファンだけがその違いを認識できる、という皮肉な現象が起きているのかもしれない。
復活したって扱いされてるから電脳空間のは記録扱いにされてるか他の人が言われてるようにそういう反応してるのはヒーローか観測者って感じな気がする。
①書面等の記録は残る は誤りで喰われた本人に直接紐づくあらゆる記録や本人が書いた手紙等すらも食害を受ける模様。(2章ガンメイの発言やサーカスでのエクシオの発言、シナリオ中のヤトミクリスタルの存在意義から)おそらく戸籍などの書類上の意味でも本当に初めから存在していなかったようになるのだろう。ただ、消える情報の範囲は非常に曖昧にされていて既にシナリオ毎に設定に矛盾は生じてそう。タクシーでの記憶媒体の件は全て身元不明の、というものなので少なくともかろうじて残った情報も喰われた本人との紐づきが失われるということなのだろう。そこに則るとリグザ(父親)が喰われた時点で一般人の間ではリグザという名前やその活動の記憶が消え去るはず。サーカスの設定通りなら映像記録等も残らないはずだが、今回はなぜか映像やグッズ等普通は消え去るはずの"存在した証"は残っているという。リグザ(息子)がなぜか残っていた父親のアバターでリグザを名乗って出てきたところでリグザ(父親)をみんなが忘れているなら一般人の間ではそれは復活ではなく新デビューとして捉えられるはず…リグザの名を継ぐことに拘っているけどそもそも世間的には極少数派のはずのヒーロー観測者以外リグザという名前は覚えてすらいないはずなんだよね。本当にカイブツに喰われたのなら本人の姿を象ったアバターやその活躍映像が残っていること自体不思議だし、電脳アバターとしてのリグザが何らかの理由で現実の本人と切り離されたもの判定だとしても情報の繋がりを保っているならその理由の説明は必要だけど、果たして終わりまでに描写されるのか
イベント内で説明する尺は流石に無いだろうし、下手にストーリーの縛りが発生しないよう敢えて曖昧に設定してる部分だとは思うが、一応考察として。
1.リグザ父がカイブツに喰われた事は、周囲の人間の記憶から消えているため確定。 2.パブラシアやライラックの過去を見る限り、誰かがカイブツに喰われた場合でも「その人の所有物・創作物」までは消えない。 3.但し周囲の人間は「その人物がいない事による矛盾」の辻褄が合うよう無意識に自分の記憶を改竄する。 4.今までの描写だと看板や書類の記録も消えているように見える。ヤトミクリスタルなどのエーテルを介した特殊な記録媒体のみ影響を免れるらしい。
仮説:座標Yhなど、場所が喰われたために『関連する文字情報』も消えたという例はあるが、物理的消失ではなく「一般人には認識できなくなった」だけかもしれない。 ・今の所、主人公やヒーローの目前で誰かが喰われ、その文字情報が消えたという描写はない。逆に所有物は明確に残っている。 ・ヒーロー適格者と観測者は食害前後の変化を覚えていられるが、そもそも「対象物に関して知らない」場合は消えた情報も認識できない。具体的にはヒーローたちが生まれる前に喰われた富士山や座標Yhの名称。 ・リグザの回想で描写されたように、大勢の中で極少数「覚えている」人がいたとしても、それを強く主張できるとは限らない(昔なら狂人扱い、今なら観測者かもしれないと恐れて言い出せない)
以上を踏まえて。 カイブツが喰うのはあくまで「対象物への認知」なので、ヒーローのリグザが作った「ゲーム内アバターのリグザ」は本人への紐づけから外れた可能性がある。 この場合、カイブツに喰われる前後で「ヒーローのリグザが操る電脳アバターリグザ」が「中身不明の電脳アバターリグザ」になったと考えられる。 また「帰還した富士山」への反応を見ると、記憶が戻った時でも一般人の中では記憶の辻褄合わせが行われているため、リグザの場合も「最近活躍を見なくて“忘れていた”電脳ヒーロー・リグザが復活した」と認識の改竄が起きているのかもしれない。 だとすれば、リグザJrの行動が『忘れられた父親』の記憶を人々に一部取り戻させた事になるので無駄ではなかった、かも。
アバター=リグザという名前の紐づけが生きている部分もよくわからないところだけど、サーカスでのエクシオの発言によると、「カイブツに食われたものからの『手紙』が残っているという……通常ではありえない、奇跡の産物なのだから」「カイブツの食害による歴史の浸食はヒーローや『観測者』の脳内を除き、何であっても逆らえるはずがない」とまで言ってるんだよね。にもかかわらず、今回は普通に映像のみならず、『手紙』に相当する誕生日を祝うメッセージ等まであっさり残ってたりして、サーカスでの一番の肝だった部分を完全に覆してしまっている。過去シナリオで相当奇跡的なこととしている以上、今回のそれらも「普通じゃあり得ない何か」によるものだとして流石に説明は必要だと思う。映像記録や普通に書かれたメッセージが問題なく残るのなら、ヤトミクリスタルだからこそ残っていたメッセージというサーカスでの大事な要素が台無しだし、ガンメイが言うようにカイブツ絡みの事件で証拠が『全く』残らないなんてこともあり得ないしね。曖昧にしておきたいのは理解できるけど、これまでの描写から曖昧にしたままではいられない設定の揺らぎが生じかねない部分が出てきてしまっていると思う。
改めて『チョコレイト・サーカス』を読み返したけど。 エクシオの発言よりも前の話で、ハロンは「お父さん、ヤスヒコさんに何か、メッセージを残してるかも」とナチュラルに言ってるね。 単にハロンよりエクシオの方がその手の知識に詳しいだけだろうけど、逆に詳しいからこそ「メッセージが残ったレアケース」を知らずに自分の知識だけで断言してる可能性もあるのでは。 例えば「中を見てない手紙」は、富士山や座標Yhと同じく「元から知らない物」だから、ヒーローや観測者でも「書かれた情報を認識できない≒消えた」事になる。 しかし「既に見ていた画像や文章は、ヒーローや観測者なら忘れるまで認識できる」と仮定したらどうだろう? この場合、リグザJrが持ってる画像を一般人に見せても「リグザは写ってない/見ても誰だか分からない」事になるけど、見てるのがJrだけだから辻褄は合うと思う。 ヤトミクリスタルは「その中身を知らない人にも記録を見せる事が出来る」という意味で「通常ではあり得ない奇跡」という発言とも一応矛盾しない。
更に言えば、アカシやモクダイの「貴重な歴史の記録が家族への手紙に入れ替わった」という発言、その場の人も納得してるように見えるけど、自分はここに懐疑的だったり。 少なくとも数百年分の記録を貯め続けた代物が、たかが数十年分の家族の記録と「入れ替わって消える」なんて事があり得るのかと。 学者に解析させた時に操作方法も知ったのだろうけど、わざわざヤスヒコの父が過去の記録を消す意味がないし。 描写からして「毎年3月14日に誰かが触れると、編集したメッセージを自動再生する」ようタイマー設定したのだと思うが、想定される記憶容量を考えたら歴史の記録も消えずに残ってるんじゃないかねぇ。まぁウルペクラが操作法を知ってるなら余計な記録は全消しした可能性もあるが。
そもそも「エーテル晶石にカイブツの食害侵食に逆らう性質がある」というのも今の所エクシオの推測でしかない、非常にあやふやな仮説だけど。 それを前提にするなら、Jrの知らなかったリグザのアバターが残ってた件については、ネオアクシスの基幹システムにエーテル晶石が使われてたと仮定すれば説明付く。 ギアンサルの目的は不明だけど、カイブツを操ったのが彼でない以上「誰かが呼び寄せたか」か「何かに惹かれて集まった」どちらかの可能性が高い。 彼の協力者が裏切ってヒーローごと始末しようと考えたか、そうでなければセキュリティが破られた時に強いエーテル反応が漏れだしたから、あのタイミングでカイブツが現れたのかも。
サーカスについては色々ん?ってなる所もあったからそこまで深く考えるだけ無駄な気もするwヤトミクリスタルの一家族分のメッセージ残しただけで今まで記録全消えするか普通ってのもそうだし(まぁ容量云々ではなく、ヤトミクリスタルは『一つの事だけを記録する媒体』で地球の記録から家族の記録に切り替えた時点で容量関係なく消えたとかなら一応の説明はつくが) カイブツが現れた理由については、自分が侵入した際の穴を切っ掛けに来たみたいな事言われてたからライダルク社の機材とかにエーテル晶石的な物があるか使われてるとかっぽい?宇宙規模の大会社の一つだから不思議じゃないし。
ハロンが言っていたところのメッセージというのは、文章とかでの直接的なメッセージというよりは自分がいなくなった時のための何かの段取り的な用意とかって意味合いだろうね。文章でも何か残そうとしていた様子が記録映像にはあるけどそちらは見つかっていないようだし。ヤトミクリスタルの中身が置き換わってるくだりがよく分からないのはそれはそう思う。まあそれらは置いとくとして、感じるのは圧倒的に必要な説明が足りないのではというところ。それこそ仮定だらけになるくらいに確かなことが全然ない。そりゃ仮定に仮定を重ねて都合良く消えなかった部分にはたまたまヤトミクリスタルと類似の機構が働いてるとするとかすれば無理やり辻褄は合わせられるけど、そういう問題ではないし説明が必要なことにも変わりない。仮にそれでデータ的な記録が消えずに済むとして利用可能な形で既に存在しているなら即刻戸籍管理システムとかに導入すべき大発見ってなるしね。そもそもカイブツに喰われたことで場所の名前が消えるとかの挙動についても正直よく分からないところはある。喰われた後もその時代の世代の観測者ヒーロー関係者はその場所については地名含めて覚えてるはずで、公的な記録とはならなくても観測者やヒーロー関係者の間で改めて記録に残すことは出来るのでは?とか。特に富士山に関しては消失から100年以上経っても富士山のかつてのあらましは観測者間で口伝されているのに富士山の名前だけそこから抜け落ちることがあるか?とか。仮に画像や映像、文章を忘れるまで認識できるならなおさら考えにくいように思う。もともと一切知らないのだから思い出すも何もないはずなのに、富士山を引き戻したときに名前を思い出したように口走るとか、謎が多い。サーバールームにカイブツが現れたのは偶然か意図的か…程度にしか言ってなかった気がする。現時点では偶然にしては出来過ぎと思うくらいかな。
サーバールームに現れた事自体はギアンサルがセキュリティ突破してそこに侵入したから=穴が出来たからっぽいけど、 偶然か意図的か云々の部分は意識変換システムへの侵入に成功したって所だったかと。 ライダルクのサーバールームに現れた事自体なのか、意識変換システムを狙った事だけについてなのかまではハッキリ明言されてなかった。
ラブヒロの場合、ライブとヒーローという根幹の設定が考察するうえでそもそも無理がある設計になっているからなぁ。努めてスルーしてるけど、基本的にどんな時の戦闘もライブ公開されているってツッコミどころ出るのよね……。潜入してる時だったり、追手がかかっている時だったり、ヴィラン等の後ろ暗い人と共闘してる時だったり……etc。主人公の特異性だって普通に考えたら一般層に知れ渡ってるし、ゴシップやらなんやらに追い回されてるわ。
まとも戦うのに観測者、ヒーロー、配信機材と通信環境はマストで更に見てくれる視聴者もたくさん必要と、初期から言われてるけど本当に制約が凄まじい。放サモみたいに権能扱う度にアプリをいちいち起動しているのかどうかもはや気にされていないレベルまで行けたらいいけどね
放サモ設定が率直に言うと何から何までソシャゲ的に都合が良いのに、後発のラブヒロは本当に窮屈な設定だよね。ヴィラン一つ仲間にするのでもアレコレこねくり回さないといけない。よくある召喚されたら別人or別時間軸設定でもないから、シナリオの罪やヘイトをそのまま持ってきてしまう。
>> 228 正直なところ言うとヒーローというよりヒーローがアイドルやってる感じはある気もするがタ⚪︎バニのような路線なのかもしれないとは思ってる。
設定の無理さもさることながら配信見てる人達の反応も違和感になったりもするしねぇ…必殺技ゲージを独特にしたくてこの要素にしたのかなって感じだけどいろんな意味で気にしたらいろいろとどうなんだ?ってのあるから基本的に頭空っぽにしてシナリオ読むようにしてる
ヨシオリくん家名出たけどあんだー(ざ)うっどだから木下家のアメリカ移住とかそう言う血筋なのかねモノマサといいオリエント地下組織組は苗字がシンプルやなぁ
オブシディウスは牡牛座、ラクタは水瓶座モチーフかな?って感じがするんだけどアルフェッカはトリトン以外に何かモチーフあるのかな なんか天秤が写ってるのをどこかで見た気がするけどなんか星座関連あるんだろうか
2章のエクシオさん見てたら、ガンオケのちえぞーってキャラを思い出しちゃったな。まあ、向こうは野生味溢れる美少女(笑)で、こっちはミステリアスでありながら妙に人好きするイケオジって違いはあるけど
エクシオさんの正体がアレで、モノマサに焦点が当たってるのを鑑みると、今回の件でもしエクシオさんを元の姿で連れ帰ることが出来たらドロヴァインを元の姿or新たなヒーローとして助ける手掛かりになりそうだなと思ったけど、そのためにもモノマサ君のメンタルをどうにかしてあげないと真の意味でモノマサ(モノマサ君、ドロヴァイン)を救うことにはならないよな…
第2部で介在者も行動を始めましたけど、『原初の者』っていうのは、カイブツや観測者のプロトタイプみたいな感じの存在なんですかね? みんな介在者に同調してそうな感じに思えますけど
バレンタイン、夏、クリスマスと季節ごとのイベントも良いんですけど、そろそろ主人公がこの世界に来る前の時間軸のイベントとか、イベ本編ラストで存在消えます→獲得してるヒーロー&SKはあくまで過去の時間軸の記録みたいなものです(某英霊と戦うゲームで第2部の途中で武蔵ちゃんの表記が変わるアレ)とか、『伝説の殺人鬼になりたいとか』『歴史上の独裁者がやったことを再現したい』って普通とは違う願いを叶えたヒーローが出るイベントとか見てみたいです
IF展開とか別の時間軸とかはこっちじゃなくて、放サモの管轄なので……
健康診断実施前の段階で腕輪とかの意匠に手が加えられていたって事はライダルク社にエンジニア系のヴィランが潜伏してたりするのかな。結構前のバーチャルフェスタの時もギアンサルだけで仮想世界にアクセスするカプセルを用意出来たのか怪しいんだよなぁ…。
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クリスマスイベの最後見直してて思ったけど、エクシオにスバルの記憶を食べるよう命じられてた少女って、シズクを食べたカイブツみたく人間の姿や行動を取るようになったカイブツだったりするのかね。頭に噛みついて記憶を奪う様子とかそんな感じするけど…。
もし主人公みたく本人の意志とは無関係に並行世界から連れてこられて、自分ではない誰かの記憶に踊らされながら生きてるカイブツとか出てきたら、敵対した時つらくなりそうだなぁ…。
オトコさん(仮)や使役していたプロキーの形したナニかって、平行(分岐)世界の辿りえた可能性の1つなのだろうか? ライキ達と交わらず件の組織等と関係を持ち続けた場合、プロキーが金を稼ぐ手段や目的が違うだろうし……
モノマサの「カイブツになり果てた俺を⋯ヒーローの姿を失った俺を…」って台詞(ドロヴァインを指しているのかモノマサを指しているのかで意味がかなり違ってくるけど)も気になるし、ヒーローは何かの条件でカイブツになり得る存在なのかもしれなくて平行世界のその可能性を連れてきたのかもね。単純に混乱を誘うために有名なはずのS級ヒーローでもあるプロキーに擬態させただけのカイブツの可能性もあるけど
主人格がドロヴァインだしそこはドロヴァイン指してるでしょ。
ヒーロー用意してくれ言っての結果がただの調整されてるカイブツだし、あくまで今回はかもだけどカイブツになったプロキーではなく流石にプロキーを喰らったカイブツを元にプロキーの姿と武器を生み出しただけだと思う。
8.9話でモノマサの過去についてやカイブツプロキーについてより詳しく描写される前だったからはっきりしてなかったんだよね。ドロヴァインとモノマサが完全に分かれてなくて若干自身同士混同してる節ももしかしたらあるかなと思ったけどこの分ではちゃんと意思は独立してるみたいだし元ヒーローなのはドロヴァインなのがはっきりしたね。ただドロヴァインの出自はまだはっきりしない(カイブツになって持って生まれた意識なのかカイブツに食われた者の意識が表れたのか)のと、謎のオトコの能力も未知数でカイブツプロキーもカイブツであることは間違いないと認識されているもののどういう経緯で生まれたものなのかはまだはっきり言えない段階かなと思う
エクシオはカイブツの声は聞こえないと言いの、主人公とメリデが声が聞こえる中で9話では主人公だけが声聞こえてた辺り、観測者としての能力は主人公>メリデ>エクシオなんだな。
ハックルも接触されてる人達の違いは何かを気にしてたし、能力高いメリデには何でブローカーは接触しなかったのかが気になるね。
メリデは鳴き声の存在は知っていたようだけど巨大カイブツの声が聞こえていたのは元々主人公だけだよ(「見える」以外の情報が欲しい、3話で主人公にまだ声が聞こえるか確認して確かに眠りについたみたい…と気配感覚で答えている、エクシオの自分とメリデも視認しているけれど主人公のように声は聞いたりしていないという話から)。エクシオはあの状況で謎のオトコから逃げ切ったり何か隠してる節もあるから本当に力量がどの程度か本人の言葉通りに受け取っていいかは怪しいね。メリデも能力が高いけどブローカーが接触する前にエクシオが隠匿してしまったから接触できなかったか、やはり主人公ほどではなくブローカーの目的のためのチェック対象でもなかったから特に接触しなかったのどちらかじゃないかな。もしかしたら接触されたこと自体はあるけどエクシオの話以上に殊更言うほどのことはなく触れてないだけの可能性もあるけど
あー見直したら確かにそうだったわ。あなたは聞こえるのねって台詞で、あの中のメンバーの中でって意味でてっきりメリデも聞こえてると思ってた。何か他に感じるもんはないかとか「は」だったり、聞こえなくなったかどうかを主人公に聞いてるとメリデは最初から聞こえてなかったね。
ヤバい事されたけどハックルのヒーロー復帰フラグになりそうと思ったけど、
良く考えたら観測者として殺すだから観測者としての観測能力は当然として、ヒーローにもある程度観測能力がいるとかだったと思うし、カイブツに食われた人達への記憶維持とかもなくなりそうとヒーローの素質とかも同時に潰されてる可能性もあるんでは(白目)
観測者はヒーローになれない縛りを直接破ることなくヒーローにまた変身できるようになる布石なんだろうとは思うけど、目を見開いて唾液を垂らすとかいう地味にエグい描写だし体にもどんな影響出てるかわからないのが恐い。植物状態になったり…は流石にないと思いたいけど、ライキみたいに入院したり直接のダメージはなくとも一時的に本当に一般人化してしまう展開もありうるのかも…?それで将来的に素質を取り戻す展開が来ると熱いけど一時的にはかなり辛い
ブローカーは主人公を殺すなかつ死なないで下さい言ってて、一方謎のオトコはこの世界?この街?を終わっていく場所と言ってると、
順当に言うならあっちの世界では街は守れてないかこのまま超巨大カイブツに世界まで食われのブローカーの餌になる運命って事だと思うけど、
ブローカーがここで死ぬな言ってる辺り終わるはずだった世界を主人公の特異な観測者の力で状況を打破させる事で存続させて餌としての質を高めようとさせてるのかね?
今の観測者力量は主人公<メリデ<エクシオって感じだけど、潜在能力的にはエクシオ<メリデ<<<主人公って感じなのかな?相当優れた観測者である敵にさえ「かなりの権限を与えられてる」って言われてたし
ものっそい勝手な考察だけど、クローネが謎のオトコをアンタはアタシじゃないって言ってるの、これ謎のオトコ時空のクローネは性格がねじれるくらいに、本編のクローネ以上に過酷な扱いを受けてたからでは?さらにもう一段階吐き気を催す邪悪展開を受けていたのでは?具体的に言うと、謎のオトコ時空のクローネは、恩師にも・・
主人公(観測者)がたくさんの並行世界の主人公を重ねた存在と言っていたので、謎のオトコ?もたくさんの時空のクローネを重ねた存在なのかなと思ってます。謎のオトコ?のイラストを見て生身の腕と義腕の両方あるように見えるので、逃げる為に腕を犠牲にしたクローネや助けも来ず逃げる事もできなかったクローネ、(事件が合わなかったとしても)女性らしさの枠にはめられて、どうしようもなく辛くなったクローネを集めてできているのかなと思います。ブローカーがそういうクローネを意図的に重ねたんじゃないかと思ってます。こっちの世界のクローネは恩師に出会えたことで、ブローカーの欲する基準から外れたのかな〜と。勝手な想像ですが、、、
だから怒りや苦しみや憎しみも重なって強くなって、謎のオトコ?の中で抑えきれなくなっているのかなと思います、という大事なところ書き忘れました
ブローカーに対して俺みたいに云々やラストのブローカーも何やったか分かってるでしょみたいな事言ってたしね。
次の章で主人公より強い力手に入れようとして本物とやらを連れてくるだけでなくクローネを殺そう(それかハックルにしたように中の物引き摺り出して取り込む?)としてきそうではあるね。
謎のオトコがネガティブなクローネが沢山重なった存在だとしたら、それほどまでに重ねられるだけそういう風になってしまう確率が高いってことで、もしかしたらヒーローになる(夢を思い出す)クローネは結構レアな存在なのかもしれない。プロローグの可能性の未来にも主人公が初めてのバトル参加でもモクダイやスイは既にいたのにクローネはいなかったし
パブラシアの考察について。ヒーロー時のパブラシアの周りにある五つのクリスタルはイベクエ第2話冒頭に出てきた彼の仲間(エーリペ、ダマルキ、カホニー、ティンバノス、ハイロッシュ)ではないかと思う。セリフから見て、彼らはある事件に巻き込まれて死亡したのではないかと考えられるし、パブラシアは仲間を守れなかったことを自責して、そのショックで記憶を失ったと自分は思います。
多分クリスタルについては少なくとも元船員達を象徴しているものなんだろうと想像はつくけどシナリオテキストと色が対応してるのかと思ったら水色が無くてパブラシアが付けている紫色が割り当てられてるのがちょっと引っかかった。細かく合わせてないだけで特に意味は無いかもしれないけれど。パブラシア達がムイラウカに探査に来たのも相当昔(約200年前?)の話のようだから単に仲間を失ったショックというよりはその長い時間をどうやってか謎なものの越えて今に流れ着く過程で記憶がなくなったんだろうね。ペンダントから聞こえてくる声が理解不能ということはかつて用いていた言語と今覚えた言葉は異なる言語なのかもしれない。どういう経緯で今のムイラウカⅣを漂っていたのか、あんな事件とはどういうものなのか、どう記憶を取り戻していくのか今後の展開に期待
イベクエの第2話の冒頭での元船員たちの会話の色にティンバノスの字幕の色が紫色だったと言うことで、ではその該当しない水色のクリスタルは何かという謎が残りますね。そうなると紫色は本来ティンバノスに割り当てられるはずなのに、何故かパブラシアが紫色に割り当てられているというのが確かに気になります。
またパブラシアが持っている紫のクリスタルのペンダントの声は、もしかしたらティンバノスではないか…?とも考えられますけどね。
その謎の真相は徐々に分かってくると思うので、続きを期待したいと思います。
ストーリーで水色がいない&紫パブラシアになってる問題、特に解明されず終了…イラストレータとストーリーテキスト担当の齟齬だった可能性ありか。アプデでストーリー中のハイロッシュの文字色が紫から水色に変更される予感。
細かく合わせてないだけで特に意味は無いかもとは書いたけど、本当にその通りだったとはね。紫担当のティンバノスが何か特別に絡んでいるのかと思ってたけどクリスタル型の記録装置を出したのも青担当のハイロッシュだし。紫は5人に使わずにティンバノスを紫から水色に変えた方がイラストとシンクロするね。5人を象徴するクリスタル型のユニットが護ってくれてるみたいな描写だしせっかく意味ありげに色分けまでしてたのだからそこは合わせててほしかったな、テキストの方は色変えるの容易だろうし。
ヒーロー事務所に所属してるのがヒーローで、未登録なのがヴィランでいいんでしたっけ?犯罪してるのがヴィラン?モブ敵とか考えると意外と変身できる人や観測者って多いような気がしてるんだけど、ユーチューバーやTikTok投稿してる人な感覚?いうなればライキアカシモクダイはヒカキンセイキンデカキンみたいな?
未登録でヒーローの力使ってる存在がヴィランって感じ。悪事働いてなくても登録してなければ法的にはヴィラン扱い。例に関しては正直全然違うかとヒーローは文字通り命懸けで遊びでやってる訳じゃないし幾らプロだろうがそこに命はかかってないヒカキン云々を持ち出すってのは微妙すぎる。
その例で言うならヒーローは警察、ヴィランは犯罪者や自警団って感じ。
被害の記憶が残らない一般人からするとカイブツって交通事故とか台風災害みたいな感じだと思ってたわ。ヴィラン相手だと命懸けみたいな感じでも無さそうだったし、なんだろうプロスポーツとか総合格闘技とか打ちどころが悪かったら死ぬこともあるよ的な。
バレイベとかヴィラン相手だろうが失敗したら死ぬか大惨事確定な展開もあったから、運悪かったら的なプロスポーツってのも違うでしょ。
もう少し安直にヒーローの力を便利だけど危険なもの=車に例えて、ヒーロー=ちゃんと免許持って車運転してる人、ヴィラン=無免許運転やらかしてる人って感じだと思ってる
ヤトミクリスタルってパブラシアさんのイベントで出てきた石と同じものかな?
そういえば食われた人の声を記録してましたね?声だけなのでヤトミよりも安価なタイプっぽいけど。関連あるのかな?
パブラシアのペンダントは普通の音声記録媒体ってだけで、ヤトミクリスタルみたいな特別製ではないと思う。確定で喰われたのはエーリペだけだし、他のメンバーは冷凍睡眠装置放出後に溺死してカイブツに喰われなかったんじゃないかな。ちゃんと全員分の声が聴こえる(理解できる)ようになったのはサメ型カイブツを斃した後だったはず。
(追記)確定情報がない単なる思い付きだけど、パブラシアの故郷が『エーテル晶石を記録媒体etcに活用していた文明だった』可能性はあるかもしれない。元々ヤトミクリスタルは外惑星調査用の機械らしいし、パブラシアの任務も惑星調査だから、そういう調査を盛んに行っていた社会だったのかも。現代にパブラシアの故郷の言葉や、ヤトミクリスタルみたいな機械の製法が知られてない理由も『エーテル晶石を使った文明だからカイブツに喰いつくされた(当時はヒーローの概念もなかった)』と考えると辻褄が合ってしまう…。
今更なんだけど、オリエンタルシティの場所って現静岡県富士市あたり?
言及は特にないけど御殿場=オリエント的な翻訳があったような気がしました。
今のうちに考察もとい妄想を書いちゃうけど、闇落ちアカシは目の前の観測者さんが幼馴染とは別人だって知ってるのでは?コイツ(観測者さん)がいなければ俺の幼馴染は消えずにすんだのに、とか思ってるのでは?それなら敵意を向けたってのも分かるんだけど。
観測者が世界を改変する際に並行世界をリソースとして消費するんでないかな。ifアカシ世界の観測者は観測者の身代わりとして消えたんだろうなーと勝手に想像している
クロシ(ifアカシ)の幼なじみが主人公と統合されてるのでは、と思う。
通常クローネなら並行クローネとしか重ならないけど、
全く別人の同位存在を統合したのでは。
例えばifで生まれるタイミングが変われば、遺伝子的にも兄弟レベル程度の他人だし、
親の結婚相手が変われば生まれる子は完全別人。
そんな違う存在と可能性を無理矢理重ねてるから、
スーパーライキのように有り得ないに近い可能性まで引っ張ってこれたのでは。
いや今の主人公はブローカーの手によって全ての並行世界の自分を統合されてるのよ。だからそもそも他の世界には主人公と同一存在は今の主人公が作られた時点でもういない。
当然プレイヤーが選んだ主人公の性別や姿じゃない主人公だっているわけだしifアカシの発言だけではifアカシの幼馴染は主人公とは全く違う赤の他人な存在って根拠にはならないのよね。だから自分も他の人が言ってるがifアカシの幼馴染は今の主人公に統合されてる展開だと思う。
全く触れられてなかったけどブローカーですら時間制限という制約が付くくらい手を焼くはずの平行世界の同一存在を紛れ込ませるっていうのを観測者でもなさそうなIFアカシはどうやって実現してるのかな。状況的に3日程度どころじゃない長期間活動してたような口ぶりだったけども。非ヒーロー時のクローネすら感じていた同一存在近くにいるときの疼きをアカシは全く感じている様子が無かったりとかその辺がIFアカシがIFクローネとはまた異質な存在であることを仄めかす描写ならいいけど、特にそんなこともないような気もする。他にも「重複したもの」の修復の話とか色々厳しい条件や制約があったはずだけど何かその辺のかつて余計に付けてしまった設定群を無かったことにしている感じもする
そもそも現状主人公陣営はブローカーが連れてきたと判断してるが、明言はされてないとIFアカシは自分の意思で来てるのか、ブローカーによってこっちに来てるのかすら不明だしなぁ。
何でアカシなのかってあるからアカシにも特別な何かがあるって可能性はあるけど、正直4章で本物連れてきてやる!っていかにも闇堕ちキャラとかといったカイブツプロキーよりもっとヤバい存在連れて立ち塞がりそうな感じで息巻いて締めてたIFクローネが5章では1人で暴れて自滅して対面する時には消耗しきってましたとかやらかした時点で深く考えるだけ無駄って気もするのがね。
自分の意思でブローカー介さず手段確保して来てたとしたら余計に何者感がすごいしなあ。5章の無理やり畳んだ感もそうだしもっと前の2章終盤で色々ぶん投げた時から感じてたことだけど、メインストーリーが章毎に設定ちぐはぐで考察に値しないものとなってしまうのは今後も鑑みて何とも悲しい
その辺りの「ずれ」や「相違に見えるもの」から真相を推測するのが楽しいと思う。正直「設定群を無かったことにしている」と言われても、クローネとIFアカシにしても観測者とヒーローの違いがあったり、IFアカシが世界移動した手段も一切不明の状態で、何か重い代償があるのかもしれない(例えばカイブツとの同化とか)。情報不足で推測困難と言うならともかく、現時点で「考察に値しない」とまで断じるのは単なるイチャモンとしか。
その当然抱かれるはずのずれや相違に対する違和感について作中のキャラやストーリー展開含めて全く問題にしてないっていうのがね。IFアカシに対するPF社の面々の反応も4章でのメリデとのやり取り忘れてるのかっていうくらいの浅い反応。IFアカシにしても何か特別さを示唆するわけでもなく微笑む余裕すらあるくらいで時間に追われる等の重い代償とかも特に感じさせない。結果本当にただのずれや相違で終わっちゃってるんだよね。そりゃこれら含めてこれまでの読み手が抱いた違和感やずれが実は全て真相に迫る伏線でこれから丁寧に回収していってほしいという願いを通り越して祈りに近い気持ちはあるけど……これまでの本編のやらかしを考えると考察が成り立つ程度に整合性を付けるのは難しいんじゃないかと思ってしまう
これ主人公にフォーカスされているけど実際の本命はアカシだったりしない?主人公はあくまで鍵(統合されてマスターキーになっている)でIF含めアカシ(もしくは他キャラも?)は扉。主人公の開錠技術を上げさせて、最後にアカシの扉を開けた先にブローカーの目的になる何か(覗いているアレ関係?)があるんじゃないかと思った。某世界の謎でいうところのセントラルワールドタイムゲートを通じてOVERSにアクセスしたい…みたいな。
芝村ワールドですか。懐かしいですが、これを見ている内の何人が分かるでしょうか(苦笑)。
イベント最新話バレだけど、『リグザ』の正体はある程度察しがついたね。最終話で『リグザ』というアバターの皮を自ら剥いで、『(本当の名前)』で戦うんだろうけど、その場合の姿やパラレルウェポン、そして「(プレイアブルキャラとしての)『リグザ』」の扱いはどうなんだろ。仮に正体が「『本物のリグザ』の息子」だとしたら父親似、かつ発現させるパラレルウェポンも近似したものになるのかね。…多分ないけど息子じゃなく「娘」とかだったらさらに混乱するかも。
名前はどうなるかわからないけど、姿に関しては個人的にはマスクを外して素顔を晒すんじゃないかと思ってる。
あれアバターだしリグザを名を継いで行くって感じで名前はそのままなんじゃない?本人も継ぎたい言ってたし。
特殊で自分の本当の名を明かす又はリグザの名に恥じないよう宣言するって言うぐらいな気がする。マスクについてはサイドキック状態の姿もアバターの一つっぽい気がするし、あるようやないようなと微妙な所って感じ。
たぶんプロフィールに本名が載るくらいで、キャラとしての『リグザ』はそのままだと思う。過去回想を見る限り、今の年齢は20代くらいだろうし外見も(他種族からは見分け付かないレベルで)父親に似てるんじゃないかな。そもそも父親が現役時代から仮面キャラだったなら家族以外は素顔を知らないかも。
ヒーローがカイブツに食われた場合、①書面等の記録は残る、②現実の一般人の記憶からは失われ、辻褄が合わせられる。①はウルペクラの破壊した記録媒体の例、②は1章でキョウイチが食われた例などで描写されている。ただそうなるとリグザの場合、リグザ(父親)の時との差異をファンが指摘しているんだよな。過去映像などと参照しての意見かもしれないけど、じゃあそのファンは父親と息子どっちの時のファンなの?っていう。リグザの再活動が呼び水で、ファンだったことを思い出して、記憶周りの改変が行われたのかもしれないけど……。
違いを指摘してる「ファン」がシャフトみたいなヒーロー能力者や観測者である可能性も…。
或いはカイブツに喰われた「リアルヒーローのリグザ」は一般人から忘れ去られても「電脳アバターのリグザ」は別物として記憶に残ったのかもしれず。電脳ヒーローの彼を応援してた(ゲーム内キャラのように見ていた)ファンだけがその違いを認識できる、という皮肉な現象が起きているのかもしれない。
復活したって扱いされてるから電脳空間のは記録扱いにされてるか他の人が言われてるようにそういう反応してるのはヒーローか観測者って感じな気がする。
①書面等の記録は残る は誤りで喰われた本人に直接紐づくあらゆる記録や本人が書いた手紙等すらも食害を受ける模様。(2章ガンメイの発言やサーカスでのエクシオの発言、シナリオ中のヤトミクリスタルの存在意義から)
おそらく戸籍などの書類上の意味でも本当に初めから存在していなかったようになるのだろう。
ただ、消える情報の範囲は非常に曖昧にされていて既にシナリオ毎に設定に矛盾は生じてそう。タクシーでの記憶媒体の件は全て身元不明の、というものなので少なくともかろうじて残った情報も喰われた本人との紐づきが失われるということなのだろう。
そこに則るとリグザ(父親)が喰われた時点で一般人の間ではリグザという名前やその活動の記憶が消え去るはず。サーカスの設定通りなら映像記録等も残らないはずだが、今回はなぜか映像やグッズ等普通は消え去るはずの"存在した証"は残っているという。
リグザ(息子)がなぜか残っていた父親のアバターでリグザを名乗って出てきたところでリグザ(父親)をみんなが忘れているなら一般人の間ではそれは復活ではなく新デビューとして捉えられるはず…リグザの名を継ぐことに拘っているけどそもそも世間的には極少数派のはずのヒーロー観測者以外リグザという名前は覚えてすらいないはずなんだよね。
本当にカイブツに喰われたのなら本人の姿を象ったアバターやその活躍映像が残っていること自体不思議だし、電脳アバターとしてのリグザが何らかの理由で現実の本人と切り離されたもの判定だとしても情報の繋がりを保っているならその理由の説明は必要だけど、果たして終わりまでに描写されるのか
イベント内で説明する尺は流石に無いだろうし、下手にストーリーの縛りが発生しないよう敢えて曖昧に設定してる部分だとは思うが、一応考察として。
1.リグザ父がカイブツに喰われた事は、周囲の人間の記憶から消えているため確定。
2.パブラシアやライラックの過去を見る限り、誰かがカイブツに喰われた場合でも「その人の所有物・創作物」までは消えない。
3.但し周囲の人間は「その人物がいない事による矛盾」の辻褄が合うよう無意識に自分の記憶を改竄する。
4.今までの描写だと看板や書類の記録も消えているように見える。ヤトミクリスタルなどのエーテルを介した特殊な記録媒体のみ影響を免れるらしい。
仮説:座標Yhなど、場所が喰われたために『関連する文字情報』も消えたという例はあるが、物理的消失ではなく「一般人には認識できなくなった」だけかもしれない。
・今の所、主人公やヒーローの目前で誰かが喰われ、その文字情報が消えたという描写はない。逆に所有物は明確に残っている。
・ヒーロー適格者と観測者は食害前後の変化を覚えていられるが、そもそも「対象物に関して知らない」場合は消えた情報も認識できない。具体的にはヒーローたちが生まれる前に喰われた富士山や座標Yhの名称。
・リグザの回想で描写されたように、大勢の中で極少数「覚えている」人がいたとしても、それを強く主張できるとは限らない(昔なら狂人扱い、今なら観測者かもしれないと恐れて言い出せない)
以上を踏まえて。
カイブツが喰うのはあくまで「対象物への認知」なので、ヒーローのリグザが作った「ゲーム内アバターのリグザ」は本人への紐づけから外れた可能性がある。
この場合、カイブツに喰われる前後で「ヒーローのリグザが操る電脳アバターリグザ」が「中身不明の電脳アバターリグザ」になったと考えられる。
また「帰還した富士山」への反応を見ると、記憶が戻った時でも一般人の中では記憶の辻褄合わせが行われているため、リグザの場合も「最近活躍を見なくて“忘れていた”電脳ヒーロー・リグザが復活した」と認識の改竄が起きているのかもしれない。
だとすれば、リグザJrの行動が『忘れられた父親』の記憶を人々に一部取り戻させた事になるので無駄ではなかった、かも。
アバター=リグザという名前の紐づけが生きている部分もよくわからないところだけど、サーカスでのエクシオの発言によると、「カイブツに食われたものからの『手紙』が残っているという……通常ではありえない、奇跡の産物なのだから」「カイブツの食害による歴史の浸食はヒーローや『観測者』の脳内を除き、何であっても逆らえるはずがない」とまで言ってるんだよね。
にもかかわらず、今回は普通に映像のみならず、『手紙』に相当する誕生日を祝うメッセージ等まであっさり残ってたりして、サーカスでの一番の肝だった部分を完全に覆してしまっている。
過去シナリオで相当奇跡的なこととしている以上、今回のそれらも「普通じゃあり得ない何か」によるものだとして流石に説明は必要だと思う。
映像記録や普通に書かれたメッセージが問題なく残るのなら、ヤトミクリスタルだからこそ残っていたメッセージというサーカスでの大事な要素が台無しだし、ガンメイが言うようにカイブツ絡みの事件で証拠が『全く』残らないなんてこともあり得ないしね。
曖昧にしておきたいのは理解できるけど、これまでの描写から曖昧にしたままではいられない設定の揺らぎが生じかねない部分が出てきてしまっていると思う。
改めて『チョコレイト・サーカス』を読み返したけど。
エクシオの発言よりも前の話で、ハロンは「お父さん、ヤスヒコさんに何か、メッセージを残してるかも」とナチュラルに言ってるね。
単にハロンよりエクシオの方がその手の知識に詳しいだけだろうけど、逆に詳しいからこそ「メッセージが残ったレアケース」を知らずに自分の知識だけで断言してる可能性もあるのでは。
例えば「中を見てない手紙」は、富士山や座標Yhと同じく「元から知らない物」だから、ヒーローや観測者でも「書かれた情報を認識できない≒消えた」事になる。
しかし「既に見ていた画像や文章は、ヒーローや観測者なら忘れるまで認識できる」と仮定したらどうだろう?
この場合、リグザJrが持ってる画像を一般人に見せても「リグザは写ってない/見ても誰だか分からない」事になるけど、見てるのがJrだけだから辻褄は合うと思う。
ヤトミクリスタルは「その中身を知らない人にも記録を見せる事が出来る」という意味で「通常ではあり得ない奇跡」という発言とも一応矛盾しない。
更に言えば、アカシやモクダイの「貴重な歴史の記録が家族への手紙に入れ替わった」という発言、その場の人も納得してるように見えるけど、自分はここに懐疑的だったり。
少なくとも数百年分の記録を貯め続けた代物が、たかが数十年分の家族の記録と「入れ替わって消える」なんて事があり得るのかと。
学者に解析させた時に操作方法も知ったのだろうけど、わざわざヤスヒコの父が過去の記録を消す意味がないし。
描写からして「毎年3月14日に誰かが触れると、編集したメッセージを自動再生する」ようタイマー設定したのだと思うが、想定される記憶容量を考えたら歴史の記録も消えずに残ってるんじゃないかねぇ。まぁウルペクラが操作法を知ってるなら余計な記録は全消しした可能性もあるが。
そもそも「エーテル晶石にカイブツの食害侵食に逆らう性質がある」というのも今の所エクシオの推測でしかない、非常にあやふやな仮説だけど。
それを前提にするなら、Jrの知らなかったリグザのアバターが残ってた件については、ネオアクシスの基幹システムにエーテル晶石が使われてたと仮定すれば説明付く。
ギアンサルの目的は不明だけど、カイブツを操ったのが彼でない以上「誰かが呼び寄せたか」か「何かに惹かれて集まった」どちらかの可能性が高い。
彼の協力者が裏切ってヒーローごと始末しようと考えたか、そうでなければセキュリティが破られた時に強いエーテル反応が漏れだしたから、あのタイミングでカイブツが現れたのかも。
サーカスについては色々ん?ってなる所もあったからそこまで深く考えるだけ無駄な気もするwヤトミクリスタルの一家族分のメッセージ残しただけで今まで記録全消えするか普通ってのもそうだし(まぁ容量云々ではなく、ヤトミクリスタルは『一つの事だけを記録する媒体』で地球の記録から家族の記録に切り替えた時点で容量関係なく消えたとかなら一応の説明はつくが)
カイブツが現れた理由については、自分が侵入した際の穴を切っ掛けに来たみたいな事言われてたからライダルク社の機材とかにエーテル晶石的な物があるか使われてるとかっぽい?宇宙規模の大会社の一つだから不思議じゃないし。
ハロンが言っていたところのメッセージというのは、文章とかでの直接的なメッセージというよりは自分がいなくなった時のための何かの段取り的な用意とかって意味合いだろうね。文章でも何か残そうとしていた様子が記録映像にはあるけどそちらは見つかっていないようだし。
ヤトミクリスタルの中身が置き換わってるくだりがよく分からないのはそれはそう思う。
まあそれらは置いとくとして、感じるのは圧倒的に必要な説明が足りないのではというところ。それこそ仮定だらけになるくらいに確かなことが全然ない。
そりゃ仮定に仮定を重ねて都合良く消えなかった部分にはたまたまヤトミクリスタルと類似の機構が働いてるとするとかすれば無理やり辻褄は合わせられるけど、そういう問題ではないし説明が必要なことにも変わりない。仮にそれでデータ的な記録が消えずに済むとして利用可能な形で既に存在しているなら即刻戸籍管理システムとかに導入すべき大発見ってなるしね。
そもそもカイブツに喰われたことで場所の名前が消えるとかの挙動についても正直よく分からないところはある。喰われた後もその時代の世代の観測者ヒーロー関係者はその場所については地名含めて覚えてるはずで、公的な記録とはならなくても観測者やヒーロー関係者の間で改めて記録に残すことは出来るのでは?とか。
特に富士山に関しては消失から100年以上経っても富士山のかつてのあらましは観測者間で口伝されているのに富士山の名前だけそこから抜け落ちることがあるか?とか。仮に画像や映像、文章を忘れるまで認識できるならなおさら考えにくいように思う。
もともと一切知らないのだから思い出すも何もないはずなのに、富士山を引き戻したときに名前を思い出したように口走るとか、謎が多い。
サーバールームにカイブツが現れたのは偶然か意図的か…程度にしか言ってなかった気がする。現時点では偶然にしては出来過ぎと思うくらいかな。
サーバールームに現れた事自体はギアンサルがセキュリティ突破してそこに侵入したから=穴が出来たからっぽいけど、
偶然か意図的か云々の部分は意識変換システムへの侵入に成功したって所だったかと。
ライダルクのサーバールームに現れた事自体なのか、意識変換システムを狙った事だけについてなのかまではハッキリ明言されてなかった。
ラブヒロの場合、ライブとヒーローという根幹の設定が考察するうえでそもそも無理がある設計になっているからなぁ。努めてスルーしてるけど、基本的にどんな時の戦闘もライブ公開されているってツッコミどころ出るのよね……。潜入してる時だったり、追手がかかっている時だったり、ヴィラン等の後ろ暗い人と共闘してる時だったり……etc。主人公の特異性だって普通に考えたら一般層に知れ渡ってるし、ゴシップやらなんやらに追い回されてるわ。
まとも戦うのに観測者、ヒーロー、配信機材と通信環境はマストで更に見てくれる視聴者もたくさん必要と、初期から言われてるけど本当に制約が凄まじい。
放サモみたいに権能扱う度にアプリをいちいち起動しているのかどうかもはや気にされていないレベルまで行けたらいいけどね
放サモ設定が率直に言うと何から何までソシャゲ的に都合が良いのに、後発のラブヒロは本当に窮屈な設定だよね。ヴィラン一つ仲間にするのでもアレコレこねくり回さないといけない。よくある召喚されたら別人or別時間軸設定でもないから、シナリオの罪やヘイトをそのまま持ってきてしまう。
>> 228
正直なところ言うとヒーローというよりヒーローがアイドルやってる感じはある気もするがタ⚪︎バニのような路線なのかもしれないとは思ってる。
設定の無理さもさることながら配信見てる人達の反応も違和感になったりもするしねぇ…必殺技ゲージを独特にしたくてこの要素にしたのかなって感じだけどいろんな意味で気にしたらいろいろとどうなんだ?ってのあるから基本的に頭空っぽにしてシナリオ読むようにしてる
ヨシオリくん家名出たけどあんだー(ざ)うっどだから木下家のアメリカ移住とかそう言う血筋なのかねモノマサといいオリエント地下組織組は苗字がシンプルやなぁ
オブシディウスは牡牛座、ラクタは水瓶座モチーフかな?って感じがするんだけどアルフェッカはトリトン以外に何かモチーフあるのかな なんか天秤が写ってるのをどこかで見た気がするけどなんか星座関連あるんだろうか
2章のエクシオさん見てたら、ガンオケのちえぞーってキャラを思い出しちゃったな。まあ、向こうは野生味溢れる美少女(笑)で、こっちはミステリアスでありながら妙に人好きするイケオジって違いはあるけど
エクシオさんの正体がアレで、モノマサに焦点が当たってるのを鑑みると、今回の件でもしエクシオさんを元の姿で連れ帰ることが出来たらドロヴァインを元の姿or新たなヒーローとして助ける手掛かりになりそうだなと思ったけど、そのためにもモノマサ君のメンタルをどうにかしてあげないと真の意味でモノマサ(モノマサ君、ドロヴァイン)を救うことにはならないよな…
第2部で介在者も行動を始めましたけど、『原初の者』っていうのは、カイブツや観測者のプロトタイプみたいな感じの存在なんですかね? みんな介在者に同調してそうな感じに思えますけど
バレンタイン、夏、クリスマスと季節ごとのイベントも良いんですけど、そろそろ主人公がこの世界に来る前の時間軸のイベントとか、イベ本編ラストで存在消えます→獲得してるヒーロー&SKはあくまで過去の時間軸の記録みたいなものです(某英霊と戦うゲームで第2部の途中で武蔵ちゃんの表記が変わるアレ)とか、『伝説の殺人鬼になりたいとか』『歴史上の独裁者がやったことを再現したい』って普通とは違う願いを叶えたヒーローが出るイベントとか見てみたいです
IF展開とか別の時間軸とかはこっちじゃなくて、放サモの管轄なので……
健康診断実施前の段階で腕輪とかの意匠に手が加えられていたって事はライダルク社にエンジニア系のヴィランが潜伏してたりするのかな。結構前のバーチャルフェスタの時もギアンサルだけで仮想世界にアクセスするカプセルを用意出来たのか怪しいんだよなぁ…。