パブラシアのペンダントは普通の音声記録媒体ってだけで、ヤトミクリスタルみたいな特別製ではないと思う。確定で喰われたのはエーリペだけだし、他のメンバーは冷凍睡眠装置放出後に溺死してカイブツに喰われなかったんじゃないかな。ちゃんと全員分の声が聴こえる(理解できる)ようになったのはサメ型カイブツを斃した後だったはず。
(追記)確定情報がない単なる思い付きだけど、パブラシアの故郷が『エーテル晶石を記録媒体etcに活用していた文明だった』可能性はあるかもしれない。元々ヤトミクリスタルは外惑星調査用の機械らしいし、パブラシアの任務も惑星調査だから、そういう調査を盛んに行っていた社会だったのかも。現代にパブラシアの故郷の言葉や、ヤトミクリスタルみたいな機械の製法が知られてない理由も『エーテル晶石を使った文明だからカイブツに喰いつくされた(当時はヒーローの概念もなかった)』と考えると辻褄が合ってしまう…。
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