【知佳の美貌録】高原ホテル別版 艶本「知佳」
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知佳
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兄妹近親相姦官能小説「美咲」 第1話 dontno作
なぜあんな事をしてしまったのか・・ちょっと、後悔しているようなしてないような・・・俺は20歳の大学生。自宅から大学に通っている。両親は去年から父親の赴任先の九州
にいて、帰ってくるのは1ヶ月に2回くらい。今はほとんど小 学 校3年生の妹と二人暮ら
しのような状態。家事は妹と俺が半分ずつ分担しているが、叔母が車で30分ほどの場所
に住んでいるため、俺が授業の関係で帰りが遅くなる日などは、顔を出してくれるそれ以
外はずっと二人きり。俺は何とも思っていなかったが、妹は寂しい思いをしていたのかも
しれない。
妹の名は美咲、ショートカットのボーイッシュなタイプで、自分のことを「ボク」と呼
ぶ男勝りな女の子だ。髪を伸ばしておとなしくすれば可愛いと思うのだが、学校で喧嘩を
しても負けてくるようなことはまず無いし、今時珍しく外でよく遊ぶ子供だ。俺も蹴られ
たり殴られたりすることも珍しくない。しかし毎日一緒にいれば喧嘩ることにも飽きて、
いつの間にか美咲は俺のことを今まで以上に慕ってくれるようになった。元から年が離れ
ていたこともあり、美咲は俺のことをいろいろと頼りにしていたようだ。今までは可愛い
妹だと思っていたし、年が離れているため、自然と一緒に風呂に入ったりしても全く何も
感じなかった。
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四畳半での謝礼 ~哲也の教官になった出戻り女の莉奈~
おばちゃんが気を利かせて差し向けてくれた莉奈は、玄関から射し込むわずかな光を利用し、哲也の前でいきなりストリップを始めてしまった。そのおばちゃんから彼の弱点は、女性器に舌や鼻先を使うなどという、いわゆるソフトタッチなるものが出来ないと訊かされていた。
嫁ぎ先から追い返されてはいるものの、結婚した当初は物珍しさも手伝って、暇さえあればあわただしくまぐわった。 何時しかストリップは当たり前になっていった。
彼の童貞を奪ったのは恐らく人妻であろうこと。 他に彼の相手をした女は竹田あゆみであり、紹介してくれたマチコ。 それも喧騒を避けるように夕暮れ時から明け方にかけ執り行われている。
もうひとつ、おばちゃんによれば、あゆみとの交わりではあゆみが、哲也が童貞然と知り焦るあまりガツガツとしゃぶっりまくってしまい、口淫で少なくとも2回発射させて後、やっと落ち着きを取り戻し挿入を許したが、彼が最も関心を示したであろうアソコを恐らく拝ませてないんじゃなかろうかとほのめかし、送り出している。
(おばちゃんは、女としての自信を取り戻させようとしてくれている。 あそこに通わせてもらおうとすれば、魅せてやるのが一番と言いたかったんだ)
魅せることへの不安も無いではない。 元亭主に女が出来た時、真っ先にアソコの味気無さを指摘されている。
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兄妹近親相姦官能小説「美咲」 第2話 dontno作
「えっとね・・・女の子は子供を産むために、「卵子」っていうのが毎月体の中に作ら れるの。それでね、それと「精子」っていうのが出会うと赤ちゃんの元になるんだよ。 でもね、「精子」と逢えなかった「卵子」は、体の外にでていくの。その時に一緒に 血が出るんだって。それが月経って言うんだよ!」なるほど。教わったばかりの見事な解説だ。俺に言えと言われてもうまく言えなかっただ
ろう。そこまで知っているなら話は早い。が、終わったと思いきや、まだ話し始める。
「それでね、初めての月経のことを「初潮」って言ってね。お母さんがお赤飯炊いてく
れるんだって!おめでたいことなんだよ!知ってた?」
なるほど。どうやらここまでか。初潮、こいつはまだだな。当分だろう。まだこ~んなに
ガキだしなぁ。つーか、俺に赤飯がどうだとか知ってるかって言われても、女じゃないか
ら生理もない。もちろん赤飯も炊いて貰ってない。
「でもね・・うちはいつもお母さんが家にいないでしょ?だから先生が月経が始まった
ら、保健の先生のところに行きなさいって。」
たしかに・・・俺は生理用品の使い方を教えることはできないな。母親がいないことで苦
労かけてしまうな・・・と、親のような心配をしてしまった。
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四畳半での謝礼 ~驚くほど若返った通い妻の莉奈~
「お願い…入れて…」 哲也の屹立にしがみつき、豆だの割れ目だのへの接し方をあれやこれやと教示していた莉奈が突然、全身をわななかせながら懇願して来たのは性教育が始まって、もうかれこれ30分はゆうに過ぎようかという頃のなってからのことだった。「僕のこのまま入れていいんですか? ナマですよ。 アブナいんじゃないですか」
教えられた通り、ベチャベチャとイヤらしい音を響かせ舐め上げながらも、そこは素直に返す哲也。
その哲也もここに至るまでに幾度となく射精感に見舞われ、都度ほんのわずかではあるが洩れたような感覚に焦った。 自然に発してしまうめき声を耳にし、動きを止めてもらい回復を待ち、余裕が生まれると舐めたり吸ったりを続けていた。
部屋は取り巻き連の女どもの寄付でやら矢ッと借り受けてるものの、実質哲也の所有物。 莉奈は押しかけである以上立場は弱いはずなのに、エッチが始まって間もなくから完全に主導権は彼女が握っているとみてよかった。
その彼女のラビアのお陰で久しぶりに限界を彷徨っていた。 そこにGOサインである。 初めて目の当たりにする花弁。 興奮し濡れそぼり待ち受ける秘口。
背後から肉胴に手を添え、尻を押さえ込みながらそろりとあてがうつもりが触れた瞬間ピンコ勃ちしてしまった。
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兄妹近親相姦官能小説「美咲」 第3話 dontno作
「おまえじゃ無理だ!」
「無理じゃない!」
「無理だっつってんの!」
「なんで?」
「はいらねーよ、そんな小さいのに。」
あ・・・・・・・・・・・・・・・やべぇ・・・・・・・・・・・・
「入る?」
「いや、なんでもない。」
「ねぇ?何が入るの?」
「しらねーよ。」
「何にはいるの?」
「しらねー。」
「教えてよ~~!!」
「やだ。」
「教えて!!!」
「ヤダったらヤダ。」
まずったなぁ・・と思いながら横目で美咲の顔を見ると、いつものふくれっ面で顔を真っ
赤にしている。そろそろ諦めるかと思って、またビールを一口飲んだ。
「もしかして・・・膣に入るの?」
ぶっ!!
また吹き出しそうになる。
「あっ、そうなんでしょ?」
「知らん。」
「そうなんだ~!お兄ちゃん嘘つくとすぐ分かるんだもん。左の眉毛が上がるんだよ!
可愛い♪」
何でそんなこと知ってるんだ?こんなにガキなのに・・しかも一回りも上の兄に向かって
可愛いって・・・なんだそりゃ?
「うるせーよ・・・」
「ねぇ、そうなんでしょ?先生が言ってたもん。膣に精子が入って来るって。」
「知ってるんじゃねーか。そうだよ。」
「ふ~ん・・・・・・そうなんだぁ・・・。」
「わかっただろ?もういいな?」
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四畳半での謝礼 ~危険極まりない漢との恋愛遊びに耽る妻~
中西音羽は夫で某有名企業の戦士 慎悟の妻。 夫の稼ぎ出す企業報酬というヤツで悠々自適な生活を送っていたが暇を持て余し、最近ちょっといけない遊びを覚えた。それは漢遊びには違いないが、ただの漢遊びではない。
美貌を武器に慎悟の心を射止めはしたが、それもこれも相手が裕福なればこそ。 結婚以前もそうなら結婚後も、逃げられては困るので亭主が強く言い出せないことを良いことに、いろんな男に誘われ、お付き合いと称し飲み歩いた。
だが、ここに来てお酒をただ飲むというのも飽きたし、かといって愛だの恋だのをそこから先進む気も度胸もないくせにやたら使って誘いかけて来られるのももうんざりだった。
五十路を過ぎている。 それこそ随分長い間歓楽街をうろついてきたので、水商売の漢に声を掛けられ、愛を囁かれたりお金をねだられたり、挙句の果てに騙されたりなどということに慣れ切っている。
周囲から多少なりとも大人と認められるようになった年代には音羽も、行き交う漢の甘い言葉をささやかれ、たちまちその気になってしまっていた。
結婚し、しばらくは大人しくしていたが、なにせ夫の慎悟ですらも言葉に気を遣うほどの美貌。
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兄妹近親相姦官能小説「美咲」 第4話 dontno作
「それでな、男のおちんちんを、女の膣の中に入れて、精子を出すんだよ。そうすると 膣の中で、卵子と精子が出会うんだ。」すげぇ・・・俺まともな性教育やってるよ。偉いなぁ・・・つーか、これは学校の先生の
仕事だろ?何で俺がやらなきゃいけないんだ・・・・先生頼むぜ?
「・・・お、おちんちんが、ボクの中に入って来るんだ・・・」
自分の股間を凝視して、下腹部をさするようにしてそんな事を言った。・・・・・いや、
そう言う言い方は止めてくれ。せっかく「男女」って言ってるのにさぁ・・・わざわざ
「ボクの中」って・・想像しちゃうだろーが!
「膣って、どこにあるの?」
「っておまえ、さっき知ってるって言わなかったか?」
「おなかの中にあるのは知ってるよ。・・・でも、どこからおちんちん入るの?」
なるほど・・・まだ自分のま○こを見たことがないらしい。まぁ、鏡でもないと見れない
だろうからなぁ・・・小 学 生で観察するヤツもあまりいないか。
「そんなことはもういいだろ。終わりだ。」
「ヤダ!ここまで教えてくれたんだから、最後まで教えてよ!!」
ささ、さいごまで・・・・・・・・一瞬想像してしまった・・・
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四畳半での謝礼 ~集る漢を追いかけ始めた妻~
傍から見れば猛獣とお姫様。 どう贔屓目に見ても恋仲であるようには映らない。 が、騙されてる音羽であってみれば真剣そのもの。若くして見初められ、金の馬車に乗って嫁いだものだから男女の機微というものを知らない。 周囲が見えない。
W不倫の関係にある、妻子のいるその漢を自分だけの漢と決めてかかってしまう。
地区の花形だった嫁に恥をかかせてはと、慎悟は苦労して稼いだお金の大半をお小遣いとして惜しげもなく渡していた。 音羽はそのお金で漢を振り向かそうと、まるで湯水のごとく注ぎ込んだ。 挙句、財布の中身も預貯金も、全てはたきすっからかんになってしまった。
「ごめんなさい。 今日出してあげたのが最後のお金なの…」
すまなさそうに漢に詫びるが、すっかり浪費癖が付き、組内でもいい顔役になりかけてた漢がたかだかその程度の言い訳で許すはずもない。
「無いなら無いで、どうにかしてくれないことには、儂も困る」
はっきりした理由は口にしないものの、そのあたりは躰を重ねた間柄なら、いくら世間知らずのお姫様育ちでも凡そわかる。
残るは夫婦して老後のために残しておいた預貯金と、夫の生命保険。
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兄妹近親相姦官能小説「美咲」 第5話 dontno作
「じゃ、セックスしようよ!」
・・・・・・・ちょっと待て。こいつ、何言ってるんだ?
「おい、おまえ言ってる事の意味分かって言ってるのか?」
「萌ちゃんだってしたんだもん。ボクもしたいよ!」
「いや、そう言う意味じゃなくて・・・セックスってのは、恋人同士、大好きな人とす
る事なの。兄妹でするものじゃないんだよ。」
「大好きな人とするんでしょ?それならボクはお兄ちゃん大好きだから、お兄ちゃんと
セックスするんだ!」
「そういう好きじゃなくてだなぁ・・・おまえ、クラスに好きな男の子とかそういうの、
いないのか?」
そう言えば一人の男の子を家に連れてくるようなことは今までなかった。もしそう言う子
がいたとしても、まだセックスするには早すぎるとは思うのだが・・・
「いないよ。みんな弱いんだもん。ボクより強くないとダメ。」
「いや・・・でもなぁ・・・」
「大丈夫。萌ちゃんがしたのに、ボクがしてないなんてイヤだもん!」
「だからぁ・・・そう言うノリでするものじゃないんだよ。そうだなぁ・・一番好きで、
結婚したいと思うくらい好きな人と初めてのセックスってのはするモノなんだよ。だ
からダメだ。」
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四畳半での謝礼 ~漢をその道のナンバーワンにすべく貢ぐ~
慎悟は音羽を、下にも置かない扱いをしてきた。 つまり音羽にとって業界のしきたりにのっとった扱いは珍しくて仕方がなかった。彼女は自分がいいように利用されていると分かっていながら財布のひもを緩めて来た。 お金が無くなると、いつぞやのパーティーで声をかけて来たような漢たちの慰み者になり貯め…を繰り返した。
表面上小奇麗に化粧してはいるが、中身はボロボロだった。 それでもいいと思って来た。 漢がそれを求め続けてくれるなら。 ほんの一瞬であっても、これまで一度だって見たことのない夢を見せてくれるなら。
女とは不思議な生き物で、一夜だけの契りであっても、自分がこれまで歩んできた人生の中で最高と思える瞬間を迎えられたならその時間、その夢の中で戯れていられる。
業界の漢どもは、女をバシタに仕立て上げることに長けていた。
彼ら、殊に最初に声をかけてくれた、妻の座から追い落としてくれた漢は音羽の、また別の意味での人生を彩ってくれた。
出すのは確かに音羽一辺倒ではあったけれど、夫が決して買ってくれなかった品々を買い、泊まったことのない艶っぽいホテルに誘い込み、何かにつけて記念日と称しプレゼントも渡してくれた。
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兄妹近親相姦官能小説「美咲」 第6話 dontno作
何とか時間稼ぎが出来たようだ。この間に一発抜いてとにかく萎えさせよう。風呂場に行 くと、すぐにオ○ニーを始めた。はぁ・・妹に見せるために、何でこんな事を・・・・・ エロ本などのおかずがないのだが、なぜか浮かんでくるのはさっきみた美咲のつるつるの ま○こ。ヤバイよなぁ・・・そっちの世界に足を踏み入れそうだ。ネタはともかく一発抜 き終わりシャワーを浴びていると、脱衣場から美咲の声が。「お兄ちゃん入るよ~!」
「えぇ??お、おい!?」
すでに時遅し。まっぱになって風呂場に入ってきてしまった。
「出るまで待ってろって言っただろ!?」
「いいじゃん。久しぶりに一緒に・・・ね?」
はぁ・・・今日はまずいなぁ・・と、思いながらも股間をかくし、バスタブに逃げ込んだ。
すると美咲も軽くシャワーで体を流すとバスタブに飛び込んできた。いや、まずいって、
ダメだってば・・・
「おいおい・・・。」
「久しぶりだね~。ボク、お兄ちゃんと一緒にお風呂はいるの半年ぶりくらいなぁ?」
「あ・・あぁ・・そうかもな・・」
もう俺は気が気じゃないっていう状態だ。しかもまた膨らんできてしまった。懸命に美咲
から見えないよう隠しながら、出来るだけ平静を装う。
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四畳半での謝礼 ~ヤクに溺れ自尊心を失う人妻~
哲也に後遺症を残すほどタフな業界の漢は、アチラの面でもタフだ。 中西音羽はウリをやらされてるとは言いながらその実、すっかり漢に染め抜かれていた。こうなると音羽も漢の躰から離れることは出来ない。 持ち物においてもそうならタフさ、度胸も人並み以上のモノを持ち合わせており、女どもはもうメロメロだった。
それでも閨で、それなりのお願いはする。 ところが彼らは女の弱みに付け込んで、そこのところを上手に交わしてしまう。 挙句に若頭などという言葉が口をついて出てくる。
音羽を業界の高みの昇らせてあげれば、普通の生活が手に入る。 それを信じて頑張り、騙され続けた。
彼を押し上げたら自分色に染まってくれる。 そう信じて頑張って来たが、この頃なんだかそれもむなしくなってしまっていた。
彼が自分の躰の上を通り過ぎてく割合と、社交場のソレとでは、明らかに社交場の方が多くなっていて、躰もそれに馴染んできはじめた。
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兄妹近親相姦官能小説「美咲」 第7話 dontno作
「うるさい・・精子はな、こっちの袋に入った玉の方で作られるんだよ」「へぇ・・・この中で精子が出来るんだ・・・」
不意に玉を触ってきた。急なことでよけることが出来なかった・・・
「あぁ・・お、おい・・・さ、触るな・・・」
そんな事をしているうちに、なんと先走り汁が染み出てきてしまった・・・・・
「あれ?なんか先から出てきたよ?ヤダ・・もしかして・・・お し っ こ?」
「バカ!違うわ!」
「お し っ こじゃないの?じゃ、なに?」
「この中に精子が入ってるんだよ。女の膣の中にはいると、この汁がもっといっぱい出
て、卵子とくっつくと子供が出来るんだ。」
「ふ~ん・・・・ホントに入るのかなぁ・・」
すでに20センチくらいの距離まで近づいている。なんかムラムラしてきた・・・・やば
いよなぁ・・・でも・・・・ま、いっか。って、全然良くないが・・・
「触ってみたいか?」
なんて余計なことを・・俺のバカ。この言葉が一気に流れを変えてしまった。
「触っていいの?ほんと?」
「あ、ああ・・・触ってみろ。」
ちょっと緊張した顔で限界の近いチ○ポに手を伸ばす。
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四畳半での謝礼 ~社交場に忍び込んできた謎の漢~
「あなたはホントにアソコを観るのが好きなのね。 いいのよ、こんなことで楽しんでくれるなら、好きにして頂戴」 蜜壺をねめつけられるこそばゆさに身をくねらせながら、音羽は言った。社交場には似つかわしくない優しい口調だった。
佐々木有馬は思わず尻を割り、今まで嬲って来たすぼまりも舐めた。
「ハンッ」
深い割れ間に鼻先を押し込めて、丹念に舌を使う。 蠱惑的な刺激を感じる。
「うっ、 うっ、 うっ、 はあぁぁぁっ」
音羽の喘ぎ声が丸みを帯びてきた。
「豆が充血して尖がってるよ」
有馬はそう言いながら彼女の膨らんだ豆を舌の先で丹念に転がし様子を窺がった。
「どんな感じ? 逝けそう?」
「ああん、 もう堪らないわ。 佐々木さんて、女の扱いがとても上手ね。 ああっ、 ヘンになりそうよ」
有馬は豆を甘噛みしながら人差し指を音羽のすぼまりの中に入れ、右手の3本の指を秘口から挿し込み中のヒダをなぞるように掻き回し、まとわりついてきたソレを引き抜いたり押し込んだりした。
「これが私流のやり方だよ。 どうだね具合は」
「ああ、 凄く感じる。 何処で覚えたの? こんなイヤらしいやり方…」
他の女にも、これを使ってるんでしょうと言いたげな音羽。
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兄妹近親相姦官能小説「美咲」 第8話 dontno作
「お兄ちゃん!ねーボクも気持ちよくしてよ・・」まぁ、やると思えば、ペッティングくらいは許させる範囲さ。うん。そうだ。そうに決ま
ってる。まーいいだろう。いや、ホントは良くないが、その時は、そう思ってしまった。
「・・・しょ、しょうがねーな・・・ちょっとだけだぞ?」
「あはっ。。やったぁ~!セックスしてくれるの?」
「バカ!違う、気持ちいいことしてやるだけだ。勘違いするな。」
「なーんだ。でも、気持ちよくさせてくれるんだぁ~!やたっ!」
なんだかなぁ・・・・とりあえず風呂場ではなんなので、あがることにした。体を拭いて
やると、裸のまま俺の部屋に走っていった。ホント、まだまだガキだなぁ・・・って・・
こんなガキと”そういうこと”をしようとしてる俺って・・・やっぱり・・・ともかく、
トランクスとTシャツを着て部屋にはいると、美咲は俺のベットの中で裸のままゴロゴロ
していた。
「やっぱもう寝ろ。俺はおまえの部屋で寝る。」
実はすでにこの時点で俺はやる気満々。心にもないことを言って、美咲が『して!』とい
うのを期待していた。そして期待通りのセリフ
「やだぁ~!して!」
単純で面白い。
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四畳半での謝礼 ~愛着障害者を食い物に~
「儂も噂だけは耳にしたことがある。 何でも相当な効き目やそうな」 次期若頭の呼び声高い戸田竜二が口にしたのは、この種のモノを扱う業界が血眼になって探しているブツのようなのだ。中谷哲也が偶然、公園内で発せられた悲鳴に吸い寄せられ駆け付け、格闘に至ったその相手の戸田竜二はこの時、情報を元に公園内の廃墟に出向いていて間違いを起こしチクリをフイにしていた。
時代とともに愛着障害者、つまり男根が無いと生きていけないと思い込む女が増えており、戸田竜二はこれらの女が持参するお金を抱き賃と称し巻き上げていた。
その中のひとりが、あの公園内の廃屋で気持ちよくさせてもらえる風な言い回しを、コトが終わり余韻を楽しんでいるであろう時間帯に口走ったのだ。
「なんだワレは、儂のコレよりそいつが盛ってくれるブツの方がええっちゅうんかい」
凄んで見せると、慌てて取り消した。
戸田竜二も多少なりともヤクを扱っている。 その手の情報なら自分が上だと自負していた。 狸のフグリと異名を持つほど立派なナニを持っていたからだ。 当時はまだ、上納金のほとんどを狸を使って稼ぎ出していた。
実際問題、若頭を目指すほどのものが自慢のナニと得体のしれないヤクなるものと比較されたのではたまったものではない。
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兄妹近親相姦官能小説「美咲」 第9話 dontno作
「美咲・・・痛かったか?」「ん・・・ううん・・痛くないよ。なんか・・・わかんないけど・・・・変な感じ。」
「そのまま俺に任せてろ。気持ちよくなれるからな。」
続けることにした。クリトリスもまだまだ小さい。なんとなく触る程度のモノで、大きく
なるとか皮がむけるとか、そう言う世界の問題じゃない。ただ、やはり感じることだけは
確かなようだ。
「痛くなったらすぐに言うんだぞ?」
「うん・・でも・・・大丈夫。全然痛くないよ。」
なんか健気な感じでいいなぁ・・・やっぱりこんなに幼くても女は女。俺は美咲の反応を
見ながら、さらに萌えてきた。
「今度は舐めてやるよ。ここ、さっき綺麗に洗ったよな?」
「えぇ・・?だって・・お し っ こするところだし・・・・汚いよぉ・・・」
「いいからいいから。ちょっとここに座ってみろ。」
美咲をベットに座らせ、俺は床に座り込み、少しだけ濡れてきた(ような気がする)ま○
こを舐め始めた。
「んんんん・・・・・・・・」
押し殺した、唸り声のような声を上げる。俺の唾液か美咲の愛液か、イヤらしく光ったま
○こは、見た目こそ幼く毛も生えていなかったが、清潔感があり妙な魅力を感じた。
「どうだ?」
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四畳半での謝礼 ~女ならではの怨みつらみ~
「どう? 守備は」 豪華な椅子に座り、ふんぞり返りながらタバコを吹かし、命じた通りコトが運んでるかと佐々木有馬に問うてるのは誰あろう、哲也にとって天使であるはずのナースの美香だった。彼女はあの時、救急外来から公園を、けが人でも出ねばと心配顔で見張っていたわけではない。
闇夜に沿岸近くまで忍び寄り、秘かに潮流に乗せ流したブツが、果たして意図した奴らに渡ったかどうか見張っていたのだ。
ひとつは国の存亡を賭け資金集めに走るためであり、もうひとつは仕掛けられたヤクによる患者を増やし、事あるごとに自分たちを馬鹿にしたこの国の内部崩壊を目論むためでもあった。
自尊心が強いくせに、裏では漢も女も饗宴に耽り働こうともしなくなった。 この地区こそ生き血を吸い取る絶好のターゲットではないかと見たからだ。
有馬は美香の仲間ではあるけれど配下。 必要な時に呼び出し、必要なだけ奉仕をさせるが、普段は王族に使える労働階級でしかない。
自身はプライドもあり薬物には絶対に手は出さない。 が、慰めてほしいときだけ有馬を呼び出し、あのたコーポでまぐわう。
決して中に出させないものの、寸前まで追い込んでもらう。 交尾とはいえ有馬は、自分の躰を酷使し王族に尽くさねばならなかった。
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兄妹近親相姦官能小説「美咲」 第10話 dontno作
「痛いだろうけど、我慢できるか?」「う・・・うん・・がまんする・・・・」
「よし、わかった・・・」
一大決心をして、処女には女性上位の方が負担が少なくて痛みも少ないという話を聞いた
のを思い出した。俺はベットに座り、座位で挿入することにした。
「美咲、ここにおいで」
ベットに腰掛けた膝の上に、向かい合いに美咲を座らせた。こうすると体重の少なさがは
っきりと感じられる。あとで聞いたら、体重は23キロ・・・俺の1/3強といったとこ
ろだ。
「お兄ちゃん・・・」
「ん?怖いか?」
「ん・・うん・・ちょっと・・ね。」
「大丈夫だ。優しくしてやるからな。」
「うん・・」
位置を確認し、美咲の唾液で濡れてピクピクしているチ○ポの先に幼すぎるであろうま○
こをあてがう。美咲が少しでも痛みを感じないよう、ゆっくりとその体をおろしていく。
「入るぞ・・」
「ん・・・」
暖かく柔らかい感触を味わいながら、これ以上ないくらい遅い速度で挿入を始めた。
が、しかし・・・入らない・・・・確かにそこに穴はある。でも俺のチ○ポの直径と比べ、
全くサイズが合っていないのだ。(あたりまえだ) 言ってみれば500mlペットボト
ルの口に、チ○ポを差し込もうとしているようなもの・・・無理に決まってる。
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兄妹近親相姦官能小説「美咲」 第11話 dontno作
言い返せない、いつものふくれた顔で俺を見る美咲。「やーいやーい!ガキンチョ!」
二人ともまだ横になったまま、俺の体の上にうつぶせになって俺の顔を見ている美咲の柔
らかいほっぺたをプニプニとつついてやった。
「ボク、ガキじゃないもん!」
俺の上で急に正座をするような格好になるので、みぞおち炸裂。不意をつかれた。苦しも
うと思ったんだが、美咲が・・
「イタッ・・・」
「うぐっ・・・・ど、どうした?」
「ん・・まだ・・・あそこが痛いの。。」
あたりまえだよな。あれだけの出血と気を失うほどの痛み。一日や二日で消えるわけない。
「大丈夫・・・なのか?」
「うん・・・なんとか・・・ね。」
「歩けそうか?」
「ん~・・・・ダメかも。」
「ま、マジで?どうしよう・・・・」
「ボク、シャワー浴びたいな。」
「そ、そうか、じゃあ連れていってやるよ。」
あわててひざと首の下に腕を通して抱き上げ、風呂場に連れていってやる。シャワーを美
咲の好きな低めの温度に下げて、熱くないのを確認してから脱衣所に戻ると、洗濯機の上
に浅く座らせた美咲はなんとなく楽しげに
「Tシャツ脱がせて。」
「あ、あぁ・・」
言われるがままにTシャツを脱がせるが、そのまま俺の顔をじっと見つめている。
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四畳半での謝礼 ~ストリップを演じる楓に毒され、美香までも廃墟で乱交~
「あああ~ん……あああっ……アンアンアン」 ヤル気満々押しかけていた有馬はむっちむちの尻に、ついたまらず顔を埋めてしまった。 じゅるじゅると音を立て、溢れ出た蜜を啜り始めた。「あっ、 あああっ、 ああん」
なんて無礼なと、目顔で訴えるが、如何せん躰は正直で、蜜どころかお潮の方も緩くなり淫臭を放ち始めた。 一滴でも天使様直系のお方の御下がりをこぼしては大変と、必死に啜る有馬。
長期間にわたり、ご奉公してきた手前、性癖は熟知している。 尻タブを揺すりながら蜜を啜っていたが、頃合いを見計らってピンと張りつめて来た乳房に手を伸ばした。
「ううん…あは~ん…ふんふん」
乳房に両手が掛かり、指の間にコリコリした乳首を挟むと、耐え切れなくなったのか美香の方から振り返り、唇を求めて来た。
過去、どんなに飢えていても目下のモノに向かって対等を意味する唇を求めるは無かった。 汚物で汚れたシモを舐めるはあってもだ。
有馬は感激した。 それと同時に束縛が解け、尋常ならざるぐらい漲った。 美香は、ソレに向かって繁みを押し付けて来た。 縋り付くように唇を求めて来た。
美香は妄想の中にあった。 真の闇に何日閉じ込められても、泣き言ひとつ言わなかった美香があかりから哲也を取り戻したくて狂った。
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兄妹近親相姦官能小説「美咲」 第12話 (最終話) dontno作
仕方ない・・・その公園は車で10分ほどの場所。人の少ない公園だから、誰かに見られ ることもないだろう。 服を着せなければ行けないが、今の状態じゃパンティもはけないしズボンをはくこともで きない。必然的にノーパン&スカート決定。やばいけどなぁ・・・とりあえず膝丈のワン ピースを着せて、リクエスト通り公園へ向かう。公園に着くと、予想通り人はほとんどいなかった。さらに、全く人気のない芝生のある
場所に連れていって用意してきたクッションに座らせた。痛くないようにもぞもぞと体を
動かしながら、時々「イタッ」と声をあげて痛みのない体勢を探しているようだった。
「お兄ちゃん。ボクアイス食べたい。」
「おう!買って来るぜ!」
ほとんど奴隷。
「はぁ・・はぁ・・ぜぃ・・ぜぃ・・・ほらよ。」
「ありがと。」
「おいしいか?」
「うん!おいしーよ!」
「よかったな。」
「うん・・・・」
「・・・・」
いい天気だ。空を見上げて二人ともぼーっとしていた。無言のままだった。
「なぁ?美咲・・・後悔してないか?」
ふと思ったことをなんとなく口にした。
「・・・・」
「そっか。悪かったな。」
「・・・・」
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四畳半での謝礼 ~想い出の中で犯される美香~
「イヤらしい真似はしないで、これは命令よ」 屹立を吐き出し健気にもこう命じる。 が、廃墟は薄暗く絡む相手が誰なのかわからないことを悪用し、楓のご主人に尻を使わせており、有馬は主の許しが出ないものだから見守るしかなかった。その屈辱を晴らさんものと双臀を、しゃぶられつつ揉みしだく。
自分で何をやってるのかわからなくなった美香。 気の毒になり立ち上がらせたものの、引き寄せると自分の方から頼りなげな格好をし唇を求め、寄り掛かるようにして繁みを亀頭冠に押し付けて来た。
有馬はその気になったからこそ押しかけている。 そんなことをされたら反り返った切っ先が許可を得ずしてクレバスをなぞってしまう。
そうならないよう改めて美香を後ろ向きにさせ、壁に両手を突かせたまま尻の両タブを押し広げ、濡れそぼったソコに顔を埋めた。
この時偶然にもふたり同時に脳裏に浮かんだのが廃墟で見た光景だった。
あの後楓は覗き見る者たちに向かって両足を広げ、指を束にし中に挿し込んだ。 何かがそこから流れ始めたが、そんな事はお構いなしに中を、悩ましげな声を洩らしつつ掻き回し始めた。
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官能小説『キャンギャル球 診察』 第1話 shyrock作
球(19歳)は今元気一杯の女子大生。陽気で屈託のない性格が仲間からも評判だ。 さらには、在学中だが持ち前のプロポーションを活かしキャンギャルのアルバイトにも精を出し、もうすぐレースクイーンとしてもサーキットにデビュー予定だ。 身長は167センチで、Dカップのバスト、キュッと引き締まったウエスト、ヒップアップしたセクシーな腰つきと、どれをとっても非の打ち所がなく「ナイスバディ」と言う言葉がピッタリ当てはまる女の子だ。 そんな球が今一番打込んでいるのがクラブ活動で、授業終了後は彼氏の研二とともにロボット製作に余念がない。この夏国内で大きなコンペがあるため、大学に泊り込みロボット制作に余念がなかった。彼氏がいつもそばにいても甘える暇もないほど過密なスケジュールをこなしていた。 寝不足が続き疲労が溜っていたせいか、最近吹き出物に悩まされていた。しかもその場所が悪く、人には言えないような恥ずかしい箇所…つまり股間にできていた。 2、3日様子をみたが一向に腫れが引かない。それどころか一段と腫れがひどくなり、ショーツに少し擦れるだけでも顔をしかめるほどの痛みであった。続きを読む
四畳半での謝礼 ~叱責が詫びに変わるとき~
「美香様…こんな筈じゃなかったんですが…」 期待に応えられず、萎えてしまった有馬のソレを美香は、両の乳房でやさしく包み、回復を願い扱き上げていた。漢は愛着障害じゃなくても女の躰が準備できたとなれば直ぐにでもヤレる。
美香はパイズリで雄々しくさせるとクルリと向きを変え尻を突き出した。 許可というより襲わせてやったというべきか。
有馬は潤んだアソコに切っ先を添えると腰を突き出した。 蜜が溢れ出ているうえに棹は唾でぬるぬる。 何の抵抗もなくするりと入った。
「あああ~ん…ああああ」
アソコは男根欲しさにキュンキュンしていたが、心のどこかで目下のこのようなことをされるのは抵抗があるのだろう。
背後に手を伸ばし、尻をがっちり支える有馬のその手をどかそうと試みる。 そうはさせじと手首を掴み引き寄せる有馬。
美香があまりにも身分について拘るので、仕方なしに有馬は腰までずらしあげていたスカートを引き下ろし、結合部を隠した。 それでも抽送だけはやめなかった。
訳の分からないことを口走るが、構わず腰を振った。 両腕を引き寄せ腰を振り、それでも抵抗するものだから、今度は両の乳房を揉みしだき腰を振った。
「月刊SOFT ON DAMONDE」に掲載
妻の不倫デート(ホテル編)
今回のホテルは、最後の浮気相手との思い出のホテルです。
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