知佳
2024/04/09 (火) 09:07:32
fbd58@909a7
兄妹近親相姦官能小説「美咲」 第11話 dontno作
言い返せない、いつものふくれた顔で俺を見る美咲。「やーいやーい!ガキンチョ!」
二人ともまだ横になったまま、俺の体の上にうつぶせになって俺の顔を見ている美咲の柔
らかいほっぺたをプニプニとつついてやった。
「ボク、ガキじゃないもん!」
俺の上で急に正座をするような格好になるので、みぞおち炸裂。不意をつかれた。苦しも
うと思ったんだが、美咲が・・
「イタッ・・・」
「うぐっ・・・・ど、どうした?」
「ん・・まだ・・・あそこが痛いの。。」
あたりまえだよな。あれだけの出血と気を失うほどの痛み。一日や二日で消えるわけない。
「大丈夫・・・なのか?」
「うん・・・なんとか・・・ね。」
「歩けそうか?」
「ん~・・・・ダメかも。」
「ま、マジで?どうしよう・・・・」
「ボク、シャワー浴びたいな。」
「そ、そうか、じゃあ連れていってやるよ。」
あわててひざと首の下に腕を通して抱き上げ、風呂場に連れていってやる。シャワーを美
咲の好きな低めの温度に下げて、熱くないのを確認してから脱衣所に戻ると、洗濯機の上
に浅く座らせた美咲はなんとなく楽しげに
「Tシャツ脱がせて。」
「あ、あぁ・・」
言われるがままにTシャツを脱がせるが、そのまま俺の顔をじっと見つめている。
続きを読む
通報 ...