知佳
2024/04/09 (火) 17:24:18
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四畳半での謝礼 ~ストリップを演じる楓に毒され、美香までも廃墟で乱交~
「あああ~ん……あああっ……アンアンアン」 ヤル気満々押しかけていた有馬はむっちむちの尻に、ついたまらず顔を埋めてしまった。 じゅるじゅると音を立て、溢れ出た蜜を啜り始めた。「あっ、 あああっ、 ああん」
なんて無礼なと、目顔で訴えるが、如何せん躰は正直で、蜜どころかお潮の方も緩くなり淫臭を放ち始めた。 一滴でも天使様直系のお方の御下がりをこぼしては大変と、必死に啜る有馬。
長期間にわたり、ご奉公してきた手前、性癖は熟知している。 尻タブを揺すりながら蜜を啜っていたが、頃合いを見計らってピンと張りつめて来た乳房に手を伸ばした。
「ううん…あは~ん…ふんふん」
乳房に両手が掛かり、指の間にコリコリした乳首を挟むと、耐え切れなくなったのか美香の方から振り返り、唇を求めて来た。
過去、どんなに飢えていても目下のモノに向かって対等を意味する唇を求めるは無かった。 汚物で汚れたシモを舐めるはあってもだ。
有馬は感激した。 それと同時に束縛が解け、尋常ならざるぐらい漲った。 美香は、ソレに向かって繁みを押し付けて来た。 縋り付くように唇を求めて来た。
美香は妄想の中にあった。 真の闇に何日閉じ込められても、泣き言ひとつ言わなかった美香があかりから哲也を取り戻したくて狂った。
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