知佳
2024/04/08 (月) 10:42:34
be84b@909a7
兄妹近親相姦官能小説「美咲」 第10話 dontno作
「痛いだろうけど、我慢できるか?」「う・・・うん・・がまんする・・・・」
「よし、わかった・・・」
一大決心をして、処女には女性上位の方が負担が少なくて痛みも少ないという話を聞いた
のを思い出した。俺はベットに座り、座位で挿入することにした。
「美咲、ここにおいで」
ベットに腰掛けた膝の上に、向かい合いに美咲を座らせた。こうすると体重の少なさがは
っきりと感じられる。あとで聞いたら、体重は23キロ・・・俺の1/3強といったとこ
ろだ。
「お兄ちゃん・・・」
「ん?怖いか?」
「ん・・うん・・ちょっと・・ね。」
「大丈夫だ。優しくしてやるからな。」
「うん・・」
位置を確認し、美咲の唾液で濡れてピクピクしているチ○ポの先に幼すぎるであろうま○
こをあてがう。美咲が少しでも痛みを感じないよう、ゆっくりとその体をおろしていく。
「入るぞ・・」
「ん・・・」
暖かく柔らかい感触を味わいながら、これ以上ないくらい遅い速度で挿入を始めた。
が、しかし・・・入らない・・・・確かにそこに穴はある。でも俺のチ○ポの直径と比べ、
全くサイズが合っていないのだ。(あたりまえだ) 言ってみれば500mlペットボト
ルの口に、チ○ポを差し込もうとしているようなもの・・・無理に決まってる。
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