知佳
2024/03/31 (日) 15:32:20
a82ac@909a7
四畳半での謝礼 ~驚くほど若返った通い妻の莉奈~
「お願い…入れて…」 哲也の屹立にしがみつき、豆だの割れ目だのへの接し方をあれやこれやと教示していた莉奈が突然、全身をわななかせながら懇願して来たのは性教育が始まって、もうかれこれ30分はゆうに過ぎようかという頃のなってからのことだった。「僕のこのまま入れていいんですか? ナマですよ。 アブナいんじゃないですか」
教えられた通り、ベチャベチャとイヤらしい音を響かせ舐め上げながらも、そこは素直に返す哲也。
その哲也もここに至るまでに幾度となく射精感に見舞われ、都度ほんのわずかではあるが洩れたような感覚に焦った。 自然に発してしまうめき声を耳にし、動きを止めてもらい回復を待ち、余裕が生まれると舐めたり吸ったりを続けていた。
部屋は取り巻き連の女どもの寄付でやら矢ッと借り受けてるものの、実質哲也の所有物。 莉奈は押しかけである以上立場は弱いはずなのに、エッチが始まって間もなくから完全に主導権は彼女が握っているとみてよかった。
その彼女のラビアのお陰で久しぶりに限界を彷徨っていた。 そこにGOサインである。 初めて目の当たりにする花弁。 興奮し濡れそぼり待ち受ける秘口。
背後から肉胴に手を添え、尻を押さえ込みながらそろりとあてがうつもりが触れた瞬間ピンコ勃ちしてしまった。
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