知佳
2024/04/07 (日) 10:02:08
b01ee@909a7
兄妹近親相姦官能小説「美咲」 第9話 dontno作
「美咲・・・痛かったか?」「ん・・・ううん・・痛くないよ。なんか・・・わかんないけど・・・・変な感じ。」
「そのまま俺に任せてろ。気持ちよくなれるからな。」
続けることにした。クリトリスもまだまだ小さい。なんとなく触る程度のモノで、大きく
なるとか皮がむけるとか、そう言う世界の問題じゃない。ただ、やはり感じることだけは
確かなようだ。
「痛くなったらすぐに言うんだぞ?」
「うん・・でも・・・大丈夫。全然痛くないよ。」
なんか健気な感じでいいなぁ・・・やっぱりこんなに幼くても女は女。俺は美咲の反応を
見ながら、さらに萌えてきた。
「今度は舐めてやるよ。ここ、さっき綺麗に洗ったよな?」
「えぇ・・?だって・・お し っ こするところだし・・・・汚いよぉ・・・」
「いいからいいから。ちょっとここに座ってみろ。」
美咲をベットに座らせ、俺は床に座り込み、少しだけ濡れてきた(ような気がする)ま○
こを舐め始めた。
「んんんん・・・・・・・・」
押し殺した、唸り声のような声を上げる。俺の唾液か美咲の愛液か、イヤらしく光ったま
○こは、見た目こそ幼く毛も生えていなかったが、清潔感があり妙な魅力を感じた。
「どうだ?」
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