知佳
2024/04/11 (木) 17:46:41
a849b@909a7
四畳半での謝礼 ~叱責が詫びに変わるとき~
「美香様…こんな筈じゃなかったんですが…」 期待に応えられず、萎えてしまった有馬のソレを美香は、両の乳房でやさしく包み、回復を願い扱き上げていた。漢は愛着障害じゃなくても女の躰が準備できたとなれば直ぐにでもヤレる。
美香はパイズリで雄々しくさせるとクルリと向きを変え尻を突き出した。 許可というより襲わせてやったというべきか。
有馬は潤んだアソコに切っ先を添えると腰を突き出した。 蜜が溢れ出ているうえに棹は唾でぬるぬる。 何の抵抗もなくするりと入った。
「あああ~ん…ああああ」
アソコは男根欲しさにキュンキュンしていたが、心のどこかで目下のこのようなことをされるのは抵抗があるのだろう。
背後に手を伸ばし、尻をがっちり支える有馬のその手をどかそうと試みる。 そうはさせじと手首を掴み引き寄せる有馬。
美香があまりにも身分について拘るので、仕方なしに有馬は腰までずらしあげていたスカートを引き下ろし、結合部を隠した。 それでも抽送だけはやめなかった。
訳の分からないことを口走るが、構わず腰を振った。 両腕を引き寄せ腰を振り、それでも抵抗するものだから、今度は両の乳房を揉みしだき腰を振った。
「月刊SOFT ON DAMONDE」に掲載
妻の不倫デート(ホテル編)
今回のホテルは、最後の浮気相手との思い出のホテルです。
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