知佳
2024/04/01 (月) 11:11:20
29ad4@909a7
兄妹近親相姦官能小説「美咲」 第3話 dontno作
「おまえじゃ無理だ!」
「無理じゃない!」
「無理だっつってんの!」
「なんで?」
「はいらねーよ、そんな小さいのに。」
あ・・・・・・・・・・・・・・・やべぇ・・・・・・・・・・・・
「入る?」
「いや、なんでもない。」
「ねぇ?何が入るの?」
「しらねーよ。」
「何にはいるの?」
「しらねー。」
「教えてよ~~!!」
「やだ。」
「教えて!!!」
「ヤダったらヤダ。」
まずったなぁ・・と思いながら横目で美咲の顔を見ると、いつものふくれっ面で顔を真っ
赤にしている。そろそろ諦めるかと思って、またビールを一口飲んだ。
「もしかして・・・膣に入るの?」
ぶっ!!
また吹き出しそうになる。
「あっ、そうなんでしょ?」
「知らん。」
「そうなんだ~!お兄ちゃん嘘つくとすぐ分かるんだもん。左の眉毛が上がるんだよ!
可愛い♪」
何でそんなこと知ってるんだ?こんなにガキなのに・・しかも一回りも上の兄に向かって
可愛いって・・・なんだそりゃ?
「うるせーよ・・・」
「ねぇ、そうなんでしょ?先生が言ってたもん。膣に精子が入って来るって。」
「知ってるんじゃねーか。そうだよ。」
「ふ~ん・・・・・・そうなんだぁ・・・。」
「わかっただろ?もういいな?」
続きを読む
通報 ...