JAL日本航空の機材運用とコンフィグ3

新中計と新機材 / 13

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TAKA16 2024/03/30 (土) 20:51:27

こんにちは
お邪魔致します。
国内線も考察してみましたので
よろしくお願いします。

"国内線関連"
・A359(X11とX12)x15機
 4月以降に17XJが来ますがこちらは
 初期機体が重整備に入るのでそちらの代航用。
 2025年度以降に18XJが予定されてますが
 こちらは季節増便の用。
 13XJの代替分は今回、発注した1機は
 恐らく19XJとなり予備機として
 若しくはE21のフォローに徹するかと。
・B788(E21)x4機
 運用する機体数は増えそうですが
 変化なさそうです。
・B763ERx16機
 F付き(A25)x9機は
 E03x9機を改修した上でドメ転させる。
 F無し(A27とA28)x7機は
 JALからTZPへ異動した機体
 B788(B01)x6機をドメ転。
 座席数がE21と大差ないので
 Cabinがそのままかもしれない。
・B738WL(V32)x35機のうち
 200〜250席の路線にA321neo x11機
 150〜200席の路線にはB737MAX8 x14機
 100〜150席の路線は降着装置の寿命に
 余裕のあるB738WL(V40)x7機を充てる。
 足りない3機分は追加発注…
 若しくはX11,X12とE21の運用変更のみで
 事足りそうな気がします。

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    名前なし 2024/04/07 (日) 11:44:07 a9d7a@8e9cc >> 13

    A321Neoの11機はB767-300ERの後継と明言されています。これで601-603,610-615,622,623Jの代替が決まり。
    最後の655-659Jの後継は決まっていませんので、ここはB787内転の可能性があります。
    737もMAX8が予定通り入ってくるなら、327Jまでは代替機の発注ができている状態。328J以降は将来の需要を見極めての判断か。
    エンブラの代替はE190-E2しか妥当なものがない。