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2020年度第1回ゼミナールへのリスポンス

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第1回ゼミナールへのリスポンスを自由に書き込んでください。期限は4月22日までです。

Mickey
作成: 2020/04/15 (水) 08:17:56
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4年生として初のゼミナールお疲れ様でした。先輩の論文は専門的な言葉も多く、読むだけで苦労しました。今日はゼミ生の鋭い追求や目の付け所に久しぶりに緊張感を持てました。
 私は岡田みのり先輩の論文を読んだのですが、ハッピー・エンディングであると主張できる理由や細かい着目点がユニークで凄いなと思いました。
 セブのソロである“City Of Stars”の中で出てきた老夫婦をセブとミアに見立て、途中でセブが女性と踊る時に男性がセブの手を払い除け、女性の手を強く握り直していることから、セブがミアと結ばれる将来を熱望しているという見解は、老夫婦がセブとミアであることを推測できても、私には思いつきませんでした。
 先生に質問させていただいた“テクニカラー”は1人で論文を読めば読むほど混乱のループに陥っていたので少しスッキリしました。同時に、カラー・コーディネートは深いので面白い点ですが、実際取り入れるとなると中々難しいなと再認識しました。
 今回、先輩の論文を読んでみて、技法などプラスの意味でたくさん学ぶことがありました。中でも、自分が最も注意しなければならないと思ったのは『説明不足』と『スクリーン・ショット不足』です。私は論文を完成することで頭がいっぱいになり、注意が散漫になりがちなので何度も立ち止まって確認して行こうと思います。その時はゼミ生にも確認お願いすると思います!今年は卒論がメインとなり、大変で苦しい1年になるとは思いますが、できるだけ私たちらしく楽しく乗り越えましょう。改めて、今年もよろしくお願いします。

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ゼミお疲れ様でした。
顔合わせでは寝坊してしまい、すみませんでした!3年生の自己紹介が既に終わっていて、楽しみにしていたので残念でした。早く仲良くなって、宝塚見に行きたいです。
ゼミでは、先輩の卒業論文から学ぶことが沢山ありました。特に、こだま先輩の論文は、読み終えるのに1時間以上かかるほど長文にもかかわらず、読みやすく、分かりやすいので、あっという間でした。階段や川、縄のミザンセンや、POVショット、俯瞰ショットなど参考になることがたくさんありました。私は、ミザンセンを見つけるのが苦手なので、取り入れたいです。ゆかな先輩は、小道具から社会的情勢や歴史的事項などを深く掘り下げ、自分なりの解釈を踏まえ論じていたので、すごいなと感嘆しました。私も戦前、戦後の映画を扱うので、書き方を参考にして、執筆しようと思います。MVPや殊勲賞以外の論文は、どれも映画を見てみたいと思える論文だったので、自分もそう思ってもらえるように書きたいです。
4年生でもよろしくお願いします。コロナで色々大変なこともあると思いますが、一緒に乗り切りましょう!

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4年生初のゼミお疲れ様でした!ゼミ生全員が揃っての会は久々でしたがみんな元気そうでよかったです!先輩方の卒業論文を拝見しましたが、一人一人の着目する視点が新鮮でどれも参考になる点ばかりでした。特にくらら先輩の論文ではアリーの「常に誰かに見られている自分」という解釈をガラス・フレームに移るアリーやピアノに映るアリーといったところに注目していた点が視野が広いなと思いました。また”shallow”の歌詞分析は9月からとても時間をかけて分析されていたというお話をきき、こだわり持って分析したからこそとても奥深い解釈がうまれたんだなととても感動しました。
また、桜月先輩の論文については、ももりんも言及してくれていましたが、『ハリウッド白熱教室』に基づいた分析を行なっている部分など基礎をしっかりと土台にした上で自分なりの解釈に結びつけている点が自分も見習いたいなと思いました。
先生もおっしゃっていましたが、他のメンバーが自分の論文を読んだときに「この映画観てみたいな!」と思える論文を目指すというのは非常に大切だなと思いました。そのためには、扱う映画について自分が映画の何の魅力について論じたいのかについてしっかりと軸をおいていかなければならないなと思いました。また、自分なりの発想が主観的に偏らないよう、様々な情報を集めて納得できる議論にしていけたらなと思っています。
現段階ではまだまだ方向性など定まっておらず、不安な部分もありますが、自分が感じたことを大切にしていきたいです。
安易に外出できず窮屈な日々が続きますが、また直接会って飲み会などできる日を楽しみにしています!卒論と就活みんなで乗り越えていきましょう!

4

ゼミおつかれさまでした!
顔合わせ会では、3年生4年生が顔を合わせることができ良かったです。まだ全然ゼミに慣れていない様子を見て、一年前を思い出し懐かしくなりました。自分たちはもう4年生になってしまったんだなと実感しました。
久しぶりのゼミでは、意見交換をして先輩の卒論で参考にしたいところを多く見つけることができました。学校に行けず卒論研究も思うように進まなかったのですが、メンバーの意見を聞くことでモティベーションが上がり、もっと頑張りたいと思えました。
これから卒論に取り組む上で大事だと思ったのは、やはり先輩の論文を参考にしたり、メンバーや先生からアドヴァイスをもらうようにすることだと思いました。自分ひとりで書こうとしてしまうと、先入観にとらわれていることに気付かなかったり、説明が不足しているせいで読み手を納得させることができなくなってしまうとわかりました。また、結論がいかに重要であるかも理解できました。MVPをとったゆかな先輩やこだま先輩の結論を参考にし、時間をかけ読み応えのある卒論にしていきたいです。
これからもみんなで切磋琢磨しながら、悔いのない大学生活最後の1年を送っていきましょう!

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6

4年生初ゼミお疲れ様でした!
今回先輩方の論文を拝見して、スクリーンショットが内容をとてもわかりやすくなっているだけでなく、文が完璧に立証されていて映画が見たくなる論文はこういうものなのだなと、実際に感じさせていただきました。特にこだま先輩の執筆された論文は字数がかなり多いにもかかわらず、内容のズレが無く最後までとても読みやすく要点が必ず書いてあるのにまとまっているという部分で非常に驚きました。
自身が卒論を書くにあたって、映画が見たくなる論文はもちろんのこと、しっかりと要点をとらえてまとまっているということを意識した論文を書くということを忘れないようにしたいと思います。

7

顔合わせと初回ゼミお疲れ様でした。
顔合わせは、PCからだとなぜかパスワードを入力してもエラーになってしまうというアクシデントに見舞われ、新ゼミ生の自己紹介を聞くことができず残念でした…昨日の個人相談でもzoomがフリーズしたりオンラインでの授業の幸先が不安です。
先輩方の卒論を拝見し、私も卒業研究をするにあたって参考したいととくに思った点は、私が苦手とするカメラワークの分析と歌詞分析です。カメラワークは基礎知識がしっかりしているからこそ、自分なりの解釈と結びつけることができ、独自の議論ができるようになるということを学びました。以前取り組んだレポートで「Filmmake‘s Eye」を参考にカメラワークの分析を行った際、単調な分析にしかならなかったので、もっと読み込んでさらに踏み込んだ面白い議論が繰り広げられるようにしたいと思います。歌詞分析に関しては、私は3年後期のミュージカル映画のプレゼンでよい分析ができなかったので、一曲の分析にかけるくらら先輩の情熱と、さまざまなジャンルの曲を分析したあきら先輩のリサーチ&豊富な知識をお手本にしたいと思いました。
今の時点では私はまだ作品選択もしていないですが、決める前に自分で考えたことを整理したり、十分に迷って決めたからこそ、よい作品選択ができ、卒論にも面白い議論ができるだろうと信じているので、5月までもう少し保留にしたいと思います。コロナで不安な毎日ですが、卒論に取り組むことで今は自分の感性を磨くときだと捉え、みんなでこの時期を乗り越えましょう!!オンライン飲み会も是非したいです!
またこの一年もよろしくお願い致しますm(..)m

8

 おつかれさまです。
3.4年顔合わせでは、新3年生を見ることで自分が4年生になったことを改めて感じました。私は卒論で『トップ・ハット』も扱うので、個人的にはなりますが、この子たちが後期にやるミュージカル映画のプレゼンで同じ『トップ・ハット』をやることになった後輩に絶対負けたくないなと思いました笑
 先輩方の卒業論文に対する意見交換では、MVPを獲得したこだま先輩とゆかた先輩の論文の優れているところ、参考にしたいところがより明確にわかりました。特に、結論がカッコよく決まっていると卒論自体が締まると思いました。私もゆかな先輩のように今後へつながるような結論を書きたいです。
 また、ユニークな解釈をしていても説明が不十分になってしまうことで読み手に伝わらなくなってしまうのはとてももったいないと思いました。どの節でも、同じだけの時間や労力を使ってしっかりと書けるように時間配分にも気をつけようと思います。
 今回のゼミで学んだことで、最も驚いたのはスクリーンショットは最低でも100枚以上用意するということです。外せないものを外さないように、たくさん用意してそこから大切なものを選べるように早い段階からしっかり準備しておきたいと思いました。
 みんなに会えなかったり、卒論も就活も思うように進まなくて少し気分が下がり気味でしたが、久しぶりのゼミでみんなの顔を見て意見を聞いて沈んでいる場合ではないと思いました!
これから卒論執筆にあたりスランプに陥ることもあるかと思いますが、みんなで助け合いがんばっていきたいです!

9

 ゼミお疲れ様でした。
 実際にzoomを使った授業というのが初めてだったため、現代のネットワーク技術に感心したのと同時に3・4年生全員が画面上で顔合わせができ、ついに自分に後輩がいるのだという実感が湧きました。私は一人暮らしで孤独に耐えるだけでしたが、久しぶりに4年ゼミ生みんなの顔を見て元気もらいました!
 先輩方の卒論の意見交換では、メンバーそれぞれが参考にしたいことや疑問点を共有し、それぞれが卒論に対するモーティヴェーションが高まったのではないかと感じます。
 まず児玉先輩の作品は、卒論を一度読んで映画が見たくなり、また読み返すほど分かりやすくておもしろい論文だと思いました。私が卒論で扱う作品と撮影監督が同じなので、また読み直して光と影のコントラストやミザンセンと、それをどう議論で使うかを参考にしていけたらと思います。
 また、ゆかな先輩の論文は鋭い着眼点と自分の考えを充分に議論に盛り込み、想像力を大切に執筆している点がさすがだなと思いました。読み応えのある結論に持っていくために、自分が最初に何を感じ、伝えたいのかを大切にしてブレない卒論を書きたいと思います。
 私は映像分析に自信がないですが、スクリーンショットを多く準備して、要点ごとに説得力のある論文にしたいと思いました。先生やゼミのみんなにたくさんお世話になるかと思いますが、これから一年よろしくお願いします!

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3、4年顔合わせ会と初回ゼミお疲れ様でした。初めてのWEB授業で少し緊張しましたが、久しぶりにみんなの顔を見て、また飲み会がしたくなりました!
今回は、先輩の卒論の意見交換をもとに、卒論を書く上で気を付けることを多く学びました。話を聞く中で自分が特に心掛けないといけないと思ったのは、「時間配分」と「多くの曲を分析していくうえで、議論のポイントがずれないようにすること」です。全体のバランスを見ながら、内容の薄い部分が出ないように、時間配分には気を付けたいと思いました。また、歌詞分析に関しては、山﨑先輩の『メリー・ポピンズ』を参考にしながら、必要な歌詞を見極めて、自分なりに掘り下げていきたいです。今後、卒論が思うように進まないときは、ゼミ生に相談したり、MVPや殊勲賞を受賞した先輩方の論文を見返したりして、モチヴェーションを取り戻していきたいと思います。
作品は決まったものの、思うようにキーワードが見つけられず困っていましたが、個人相談で先生からアドヴァイスをいただき、少し進展することができました!5月末までに繰り返し映画を見て、テーマを決めていきたいと思います。今年度もよろしくお願いします!

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 顔合わせ会と4年生初めてのゼミお疲れ様でした!
去年のように3年生たちと直接顔を合わせることができなかったことは残念でしたが、個性的なメンバーが揃っている3年生たちとコンパなどをするのがより一層楽しみになりました!
 そして4年生全員の顔を久しぶりに見れて、みんな元気そうで安心しました!
 今回のゼミでは先輩方の卒業論文に対する意見交換で、参考になる点や注意すべき点などを学ぶことができ、とても有意義な時間だったと思います。スクリーンショットは100枚以上の候補を挙げ、選び方も必ず意味のあるものを選ぶようにする、卒業論文を書く上で全体のバランス、時間配分を意識するなど大切だと学びました。
 そして特に印象に残った卒業論文はゆかなさんの卒業論文で、スクリーンショットの選び方やそのシーンに込められた意味、結論のまとめ方など非常に参考になる点が多かったです。難しい議論をしているにも関わらず分かりやすく説明されていて、先生が仰っていたようにその映画が見たくなるような卒業論文だったと思います。
 みんなで意見交換をした中で、自分の実力不足というものを改めて痛感しました。まだまだ学ばなければいけないことはたくさんあるので、先生やみんなの力を借りつつ満足できるような卒業論文を書けるように頑張ります!
最後の1年間、よろしくお願いします!

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4年初回のゼミお疲れ様でした!
久々に全員の顔を見れたり3年生のことをちょっとでも知れて良かったのですが、オンラインだと直接目を見て話すことが出来なくて残念です。仕方ないことですが、カメラに向かって話すのはやはりちょっと寂しいなと思いました。でもオンライン飲み会はやりたいです!
先輩の卒論の意見交換では、これから卒論を進めていく上で参考になることがたくさん学べました。卒論は1つのテーマに何万字もの字数で述べていくので全体的にまとまったものを書くために、1章2章3章のバランスを良く書くことが大事なので、先のことを見据えて時間配分をきちんと考えていきたいと思いました。特にゆかな先輩の結論は、さまざまな分析でまとめたものからさらに今後考えていかないといけない課題まで述べていて、最後でちゃんと締まっていてさすがだと思いました。私もゆかな先輩のように最後に議論が締まるものにするために、参考にしたいです。また、こだま先輩のように外したらいけないところをしっかり入れているスクリーン・ショットの選び方や、入れたスクリーン・ショットが無駄にならないように議論されていて、読んでいて本当にその映画が観たくなりました。私もゼミ生が論文を読んだ時に観たいと思ってもらえるような論文を書けるように、先輩方の卒論を参考にしたり、末廣先生やゼミ生とたくさん相談して、後悔しないような1年にしたいと思います。早くみんなと会って楽しく話せるのを楽しみに、卒論を進めていこうと思います。今年も1年間よろしくお願いします!

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4年初回ゼミお疲れ様でした。zoomでのオンライン授業で不慣れなこともあり、違和感を感じましたが、みんなの顔を見ながらゼミが出来て嬉しかったです。
今回は途中退室してしまいましたが、短い間ながらも、ゆかなさんの論文について詳しく聞くことができて参考になりました。『ブラック・パンサー』と同様、ヒーロー・コミック物の『ジョーカー』を扱うので、ゆかなさんの様に、現実に対する可能性を提示した論文を目指して頑張りたいと思います。
次回も頑張りましょう!

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今年度最初のゼミお疲れ様でした!
zoomでのゼミは不慣れなこともありましたが、なんとかできてよかったです。3年生との顔合わせでは画面に名前が出ていたので覚えやすかったです。早く対面で授業ができるようになって欲しいなと思います。
卒論については、私はまだ作品を確定できていないので焦りを感じますが先輩の論文を読んで取り組み方などをもっと参考にして8ヶ月間向き合える作品を選びたいと思います。こだまちゃんの論文はスクリーンショットの使い方やカメラワークについての分析がたくさんあり、私が苦手としているところでもあるので参考にしたいと思いました。
閉鎖的な環境の中で、大変なことも多いですがみんなで頑張りましょう!

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顔合わせ会と初回ゼミお疲れ様でした!zoomでの授業ははじめてだったのですが、みんなの元気そうな姿が見れてよかったです!でもやはり対面ならではの良さとか、みんなにはやく会いたいなぁって思いました。ゼミの方は途中参加となってしまったので全ての意見が聞くことができずに残念だったのですが、それぞれの注目ポイントが鋭く、それに対して先生が解説して下さったのでこれから卒論を書く上でとても良い参考になりました。ただスクリーンショットを多く入れればいいのではなく、ちゃんと意味のあるものを使わないと読み手に伝わらないということが分かりました。卒論に対しては不安も大きいのですが、みんなで協力し合いながら頑張りたいです!いつみんなと会えるか分からないし、オンラインが続くかもしれませんが、学生最後の1年なのでみんなで沢山思い出作りましょう!!よろしくお願いします!

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辰巳 昂太郎 2020/04/23 (木) 03:42:48

4年初回ゼミと顔合わせ会お疲れ様でした。
zoomでの開催となってしまいましたが、新3年生や皆さんの元気な顔が見れてよかったです。一人暮らしは暇でしょうがないので、早く学校で授業ができるようになってほしいと思いました。
先輩の卒論を読んでみての意見交換は、これから卒論を執筆していく上で自分がするべきことや、気をつけなければいけないことを多く学びました。長い論文を書く中で、論点がずれてしまうということが1番やってはいけないことであり、そのためには、特に、スクリーンショットの枚数と撮り方、内容と時間の配分、どうやって結論づけるかの3つをまず気をつけながら卒論を進めていこうと思いました。
また、僕は普段から挿入歌の分析が苦手なので、山崎さんの論文をよく読み返して歌詞分析の参考にしたいと思いました。
これから卒論を進めていく上で行き詰まってしまうことが多くあると思いますが、この映画の魅力をどうしたらうまく伝えられるかをよく考えながら取り組んでいきたいです。皆さんに助けを求めることがあると思いますが、どうかそのときは優しく教えていただけたらと思います。あと1年間忙しい年になると思いますがお互いに頑張っていきましょう。よろしくお願いいたします。

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りなこ 2020/04/23 (木) 10:32:08

4年初ゼミお疲れ様でした。早くみんなと会ったり、飲みに行きたいなと切実に思いました。
先輩の卒論を読んでいて、やっぱり専門用語が多いなと思い、私こんなに知識ない、、と心配していたのですが、ももりんが質問で聞いてくれて、やっぱり先生のアドヴァイスもあることを理解し、安心しました。
良い卒論とあまり良くない卒論を比べると、ただ映画の内容を解説してるだけのもと考察が混同してるものが多いなと感じ、私もそのようになってしまいそうな気がして気をつけたいなと思いました。
スクリーンショットは100枚以上取る、ユニークで大胆な攻めの姿勢を見せつつそれをいかに納得してもらうのか、今回のゼミで考えさせられることが多かったです。
私もユニークな論文にしたいとは思っていますがなかなか難しいです、、
閉鎖的な環境のなかで息苦しいですが、その分考えられる時間も増えたと考えてみんなで頑張って乗り越えていきましょう!!