おつかれさまです。
3.4年顔合わせでは、新3年生を見ることで自分が4年生になったことを改めて感じました。私は卒論で『トップ・ハット』も扱うので、個人的にはなりますが、この子たちが後期にやるミュージカル映画のプレゼンで同じ『トップ・ハット』をやることになった後輩に絶対負けたくないなと思いました笑
先輩方の卒業論文に対する意見交換では、MVPを獲得したこだま先輩とゆかた先輩の論文の優れているところ、参考にしたいところがより明確にわかりました。特に、結論がカッコよく決まっていると卒論自体が締まると思いました。私もゆかな先輩のように今後へつながるような結論を書きたいです。
また、ユニークな解釈をしていても説明が不十分になってしまうことで読み手に伝わらなくなってしまうのはとてももったいないと思いました。どの節でも、同じだけの時間や労力を使ってしっかりと書けるように時間配分にも気をつけようと思います。
今回のゼミで学んだことで、最も驚いたのはスクリーンショットは最低でも100枚以上用意するということです。外せないものを外さないように、たくさん用意してそこから大切なものを選べるように早い段階からしっかり準備しておきたいと思いました。
みんなに会えなかったり、卒論も就活も思うように進まなくて少し気分が下がり気味でしたが、久しぶりのゼミでみんなの顔を見て意見を聞いて沈んでいる場合ではないと思いました!
これから卒論執筆にあたりスランプに陥ることもあるかと思いますが、みんなで助け合いがんばっていきたいです!
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