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2024年度第1回ゼミのリスポンス

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2024年度第1回ゼミのリスポンスを4月17日までに書き込んでください。

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作成: 2024/04/14 (日) 07:27:32
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えみり 2024/04/15 (月) 16:54:50

4年初回ゼミお疲れさまでした!
先輩の卒業研究を通じて意見交換をしましたが、今後論文を書く上でより良いものを執筆するには何が必要なのか改めて分かりました。MVPを獲っている先輩の論文は全て熱量を感じ、計画的でパラグラフの構成がうまく、映像分析やセリフ、時代背景など全て満遍なく論じられているのだと実感しました。特に、富沢先輩の『私ときどきレッサーパンダ』は皆が言っていたようにパラグラフの構成が素晴らしく、私も早くコツをつかめるよう練習を重ねようと思いました。また、須賀先輩や鈴木先輩のようにキーワードの使い方をうまく出来れば読み手は面白く感じることも分かったので、論文を書きながら主観的にならないようにするためにも、読み手の立場に立ちながら執筆することが重要だと思いました。

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えみり 2024/04/15 (月) 22:04:13 >> 1

最終学年の抱負を書いていなかったので書き足します!正直、もう最終学年だということに驚いていますが、今年度も全てのことに対して後悔の無いよう全力でやりたいと思っています。個人的に、昨年度の講義を通じて1、2年次に比べて学ぶ内容がより専門的になり、今まで学んできたことが繋がる瞬間がすごく楽しいと感じました。だからこそ、今年度は今まで学んできた多くのことを卒論研究に活かしていきたいです。また、ゼミのメンバー1人1人と新たな濃い思い出が残るように助け合いながら頑張りたいです。ラスト1年よろしくお願いします!

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4年初回ゼミお疲れ様でした!
久々に先生とメンバーのみんなに会って情報交換やら色々話せて楽しかったです!みんなが頑張っている話を聞いたりして、私も頑張ろうと思わされました。良い刺激を受けました。3年生との顔合わせ会もありましたが、早く顔と名前を覚えられるようにしたいです。
過去の卒業研究についての意見交換では、自分が熱量を持って取り組むことができる作品を選ぶことが重要であることを実感しました。MVPを獲得した先輩の論文の序論には、作品に対する熱い思いが書かれており、その熱い思いが論文から伝わってくるような感じがしたので、先生との個別相談な機会を活用しながら作品選びも真剣に行っていきたいと強く感じました。さらに映像分析のスキルもまだまだ磨いていく必要があると感じました。冬合宿から少し時間が空いてしまいましたが、これまで学んできた映像分析やクイズ文の書き方などを忘れずに磨いていこうと思います。3年生のレポート添削もあるので、そちらも参考にしながら今まで学んできたことを改めて振り返りたいです。先輩のレポートを読んで引き続き卒業研究に対するモーティベーションを高めていきたいです。
最終学年として改めて気を引き締め、みんなで良い研究ができるように助け合いながら切磋琢磨して活動したいです。残りの1年も引き続きよろしくお願いします!

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今年度第1回ゼミお疲れ様でした!
 今回、卒業生の論文について意見交換をして、良い卒業論文を完成させるために必要なことがより明確になりました。完成度の高い論文にするためには、ひとつひとつの章での議論に偏りがなく、どの章でも深い議論をしなければなりません。それを実現するためには、自身の考えをアウトプットして、先生またはゼミ生からの助言をもとに修正するという過程を計画的に行っていく必要があると感じました。また、児玉さんのように「どのように」修正するのかを明確にすることも、重要なことだと思いました。自身の考えがうやむやな状態では、時間が過ぎていく一方になってしまうので、とにかくどんどんアウトプットしていきたいと思います。
 最終学年になり、いろいろなことに焦りを感じますが、なによりも卒業研究で完全燃焼して、満足できる論文を執筆することを目標にして頑張りたいと思います。当然、気持ちだけで実現できることではないので、卒業研究も含め大学最終学年の活動を計画的に取り組んでいきたいと思います。

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4年初回ゼミお疲れ様でした!
ゼミにまだ慣れていない新3年生の様子を見て、1年前を思い出し懐かしくなると同時に、自分たちはもう4年生になってしまったのだなと実感しました。
久しぶりのゼミでは、意見交換を通して先輩方の卒論で学んだこと、参考にしたいところを共有したことでモーティヴェーションが高まりました。特に澁谷真衣さんが執筆された論文では字数がかなり多いにもかかわらず、内容のズレが無くまとめられていて、映画の魅力が伝わってきました。私も卒論を書く際に、しっかりと要点をとらえて自分の考えをまとまりのある文章で書けるように頑張りたいです。また、冨沢さんの論文は、読んでいてスっと入ってきてお手本のような印象を受けました。鋭い着眼点と自分の考えをじゅうぶんに議論に盛り込み、想像力を大切に執筆している点が流石だなと思いました。自分なりの発想が主観的に偏らないよう、様々な情報を集めて納得できる議論にしていきたいと思います。
これからもみんなで切磋琢磨しながら、悔いのない大学生活最後の1年を送っていきましょう!

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4年初回ゼミお疲れ様でした!
久しぶりに、ゼミのみんなと先生とお会いできて嬉しかったです。映画だけではなく就活やプライベートに関しても、楽しくあたたかくお話してくれて素敵な時間だなと感じていました。
今回、パラグラフの構成やバランスなど技術面に関する学びも数多くありましたが、そのなかでも特に、まっすぐ卒論と向き合うことの重要性を感じました。先輩方の卒論を読んでいると「私も先輩たちみたく執筆できるのかな…」と不安になることが多々あります。それは、自分自身の知識やスキルがまだまだ未熟であり、自信がないからだと思います。しかし、個人面談時にノートを活用していた先輩のお話をお聞きして「さらに良い卒論を執筆したい」という気持ちを持ち続け、コツコツ取り組むことが大切なのだと実感しました。疑問点や改善案などの準備には時間がかかるかもしれませんが、先生のお時間をいただいているなかで、そのような準備をすることは敬意でもあり、当たり前にすべきことだと考えます。また、昨日も少し言及しましたが、冨沢先輩が序論で述べている内容は非常に印象的で、共感している部分でもあります。集大成となる卒論を執筆するなかで、自分はどのように成長していきたいのか、ということを常に考えることができたら、自分自身の行動や作品への愛情も良い方向へ変化すると思います。ただ、こうせいも述べているように熱意だけではレヴェルの高い卒論は執筆できないので、先生やゼミ生のみんなからいただくご意見を取り入れたり、時間配分に配慮したりして、スキル向上に努めていきたいです。
 最終学年となり、就活や部活動で忙しい一年になると思いますが、みんなで高め合いながら・支え合いながら取り組んでいきたいです!引き続きよろしくお願いします!

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初回ゼミお疲れさまでした!
久しぶりにゼミ生や先生の顔を見ることができて嬉しかったです。今回のゼミでは歴代の先輩方の卒業論文に対する意見交換をしました。みんなの意見や先生のコメントを聞いて、やはりMVP賞を受賞されたどの先輩にも共通して言えることは、熱意と努力であると感じました。MVP賞を受賞した先輩方は、文章の構成や語彙力に長けていることはもちろん、何度も先生にアポを取ったり、相談を通じてまた再構築・修正をし続けるなど、卒業論文にかける熱量も時間も人一倍多かったからこそ、結果が伴ったのだと感じました。特に自身にとって参考になった佐野先輩や冨沢先輩の構成の練り方であったり、各章における理解のしやすさと説得力、作品に対するモティベーションなど、かなり自信を無くしてしまうような素晴らしい卒業論文でありますが、先輩方の技を盗んで自身の卒業論文に繋げていけるように精進します。
最終学年となり、自身の集大成となる卒業論文を少しでも良いものにするために、向上心を持って執筆に挑むこと、そして素敵な先生やゼミ生がいるという環境を大切にすると同時に、周囲を良い意味でどんどん利用していきたいと思います。さらに、私もMVP賞を受賞された先輩方を参考に、執筆のスキルアップを目指し、最後まで悔いの残らない卒業論文を仕上げていきたいと思います。そのために、早めに就活を終わらせたいです……!
あっという間に最後の1年ですが、最後までよろしくお願いいたします!

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4年初回ゼミ、お疲れさまでした!
今回のゼミでは歴代の先輩の卒業論文について話し、良い論文には必ず共通点があるのだと改めて感じました。MVP賞を取っている先輩方は、全体を通して構成がよく、結論への流れが完璧であること、そしてキーワードやスクリーンショットの使い方が上手いこと、誰もがその卒業論文を読んで分かりやすいと感じるものになっていました。ここまでの完成度になるまでも、何度も先生に個人相談の時間を設けてもらったり、ゼミ生同士で修正し合ったりし、何度も自分の論文と向き合ったからこその結果であるのだと感じられました。一見流れがよくまとまって見えていても、章ごとに繋がりがなかったり、掘り下げられていない部分があって、物足りない論文になってしまうこともあることも、新たに発見できました。そして、1年間向き合っていく作品だからこそ、その作品に対するモティベーションや自分とあてはめられるようなものを選ぶことが、論文を書く上で重要だと気づかされました。
最終学年になり、卒業論文を書く上で、先輩方の論文の良い面を自分らしさも出しながら真似し、自分自身も満足がいくまで追求し続けたいと思います。そのためにも先生やゼミ生に助けてもらいながらも、様々な角度から目配りしながら、掘り下げ、ダイナミックなものを執筆したいです。そして4年ゼミ生全員で高めあえる環境になるように、頑張りたいです。あと1年間、お互いに励まし、良きライバルとしてよろしくお願いします!

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今年度第1回ゼミお疲れ様でした!
 久しぶりに全員が集まることができたのでとても新鮮味があったのと共に、もう4年生になってしまったという寂しさも感じました。卒業まであと1年もありませんが、最後にはみんなが笑顔でゼミナールを終われるように頑張っていきましょう!
 今回のゼミナールで先輩たちのMVP論文や殊勲賞を取った論文などについて意見交換をして、完成度の高く、良い卒業論文を書くために大切なことを知ることができました。大朏 晴希先輩の映画『アス』についての論文を読んでいてとてもわかりやすく書かれていると感じました。1章ごとの構成や他の作品との比較なども多く取り入れていることによって、読み手に対してわかりやすく深い議論を提供しているのだなと感じました。ゼミの中では、賞が取れなかった論文なども触れていました。ひとつ、共通していることとしては、執筆計画がうまく行っていなかったことが挙げられていました。なので、自分が書くときは執筆計画などを上手く組み立てられるようにしたいと思います。そのうえで、賞を取った論文やそうでない論文などを読んで、自分の論文を書く時に参考にしたいと思います。
 先程も書きましたが、今年が大学最後の年でもあるので、今まで以上に悔いが残らないように卒業論文に取り組むとともに、教育実習などもあるのでそちらの方も全力で取り組んでいきたいと思います!最後の一年ですが、よろしくお願いします!

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皆さん、第一回ゼミお疲れさまでした!ぜひみんなと新三年生と顔を合わせたかったのですが、面接でいけませんでした…
最終学年の抱負は、「Just keep swimming」です。ファインディング・ニモの一節ですが、今年はとにかく止まらず突っ走らなければなりません。大学四年間の集大成である卒論に向けて、気持ちが一度でも止まってしまえば、恐らく卒論はいいものにならないでしょう。大事なことは常に高いモティヴェーションを持ち続けることです。そのためには、ゼミ生みんなで高めあい、誰一人として取り残さないことではないでしょうか。最後はみんなで褒められて、MVPを選ぶのに苦労するような年にしたいです。まずは論文としてしっかりとした日本語で書く能力、文章の構成能力といった基礎的な部分でミスがないように取り組みたいです。あとは、とっとと就活を終わらせます。

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こまっちゃん 2024/04/17 (水) 14:04:57

四年初回ゼミお疲れさまでした!
今年度は卒論中心にゼミが行われるということで、歴代の先輩方の卒論について意見交換をしました。先輩方の卒論はどれも固有の特徴を持っており、冨澤のりか先輩の卒論は映像分析に優れており、アニメ映画のお手本となるものであったり、須賀先輩の卒論にはテーマに向き合い、そこを突き詰めた議論がされていたりと、自分の卒論にも武器となるような強みを出せるようになりたいと思いました。また、酷評された卒論や賞を取れなかった卒論からはなぜ酷評されたのか、という視点をもって分析することで学ぶべき点も浮かび上がってくると思うので、卒論執筆の際に参考にさせていただこうと思いました。他のゼミ生は卒論に関して構成の部分に着目しており、僕もそうした部分から多くのことを学びたいと思いました。
今年でもう最終学年になり、三年ゼミ生と顔合わせしてようやく四年になったという実感を覚えました。最終学年と言うことで卒論と就活があり、なかなか休めないことになると思いますが、クオリティを落とさずに完遂したいと思います。

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みさき 2024/04/17 (水) 15:40:03

 4年初回ゼミお疲れ様でした!
 久しぶりにゼミのメンバーに会えて、すごくうれしかったです:)
 今回のゼミでは先輩の卒業研究について意見交換を行いましたが、MVPをとった先輩方がどれだけ凄いのか、そして全力で卒論に向かい合って努力したのかを改めて実感しました。冨沢先輩のパラグラフライティングの上手さ、須賀先輩の分析における目配りの方法、渋谷先輩の多作品を取り扱う際のまとめ方など、初回ゼミを通して参考にできる点がたくさんあることを再確認したので、今のうちにできるだけたくさんの論文を読んで、優れているところを吸収したいなと思いました。そして、映像分析のレヴェルの高さはもちろん、パラグラフライティング能力、全体的な分析のバランスなど、様々な面でのスキルをもっともっと磨いていかなければいけないなと思いました。作品に対する気持ち、卒論に対するモチヴェーションを高く保ち続け、自分が納得のいく論文を完成させられるようにみんなで切磋琢磨しあいながら1年間頑張りたいです。
 今年は、とにかく全力で頑張り続けます。私は昔から自分の文章を誰かに読んでもらったり添削されたりすることがとても苦手で、極力避けてきました。ですが、先生やゼミのメンバーのと協力し合って、たくさんダメ出しなど正直な意見をたくさんもらって、私も自分の考えをみんなに与えて、卒論をどんどん良いものにして行けたらなと思います!最後の1年よろしくお願いします!頑張りましょう!!

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 4年生初回ゼミお疲れ様でした!
 3年生や4年生のみんな、先生と久しぶりに会うことができてとても嬉しかったです!顔合わせの時に4年生になったという実感がようやく湧きました。信じられないくらい時間はあっという間であるなと感じると同時に最後の1年間ぜひ充実させたものにしたいと思いました!
 今回のゼミでは歴代のMVP論文に関して意見交換をしました。とても完成度が高く、ツッコミどころのない論文にこのような素晴らしい論文が書けるのか心配になりましたが、良い論文を書くために必要なポイント、全体の流れ(構成力)や文章力、着眼点、キーワードの使い方、時間の使い方のうまさなどを知ることができたので、ぜひ自分も見習って頑張りたいと思います!また、このようなレベルの高い論文を書ける大きな理由として作品に対する愛情が高いことが挙げられていました。これから1年間向き合っていく映画をまだ決められていないため、悔いが残らないように吟味したいと思います。
 4年生ということで、就活や卒論執筆など色々大変なことが多いと思いますが、どれも中途半端にならないようにしっかり計画を練って満足のいく1年間にできるように頑張ります!
 

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 4年生初回ゼミお疲れ様でした!
 3年生や4年生のみんな、先生と久しぶりに会うことができてとても嬉しかったです!顔合わせの時に4年生になったという実感がようやく湧きました。信じられないくらい時間はあっという間であるなと感じると同時に最後の1年間ぜひ充実させたものにしたいと思いました!
 今回のゼミでは歴代のMVP論文に関して意見交換をしました。とても完成度が高く、ツッコミどころのない論文にこのような素晴らしい論文が書けるのか心配になりましたが、良い論文を書くために必要なポイント、全体の流れ(構成力)や文章力、着眼点、キーワードの使い方、時間の使い方のうまさなどを知ることができたので、ぜひ自分も見習って頑張りたいと思います!また、このようなレベルの高い論文を書ける大きな理由として作品に対する愛情が高いことが挙げられていました。これから1年間向き合っていく映画をまだ決められていないため、悔いが残らないように吟味したいと思います。
 4年生ということで、就活や卒論執筆など色々大変なことが多いと思いますが、どれも中途半端にならないようにしっかり計画を練って満足のいく1年間にできるように頑張ります!
 

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4年生初回ゼミお疲れ様でした!
3年生の皆様これからよろしくお願いいたします!
久々のゼミナールの授業で色々と再確認することができました。個人的に春休みの間でギャツビーに関しては作品候補から消えるほど完璧でした…笑
今回の話し合いによって作品選びにおけるモーティベーションを維持するためにやりがいのある好きな作品を選ばなければならないと感じました。時代背景やパラグラフライティングの組み立て、結論の内容の強化を意識しながら計画的に進めていこうと思います。

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四年生初回ゼミお疲れさまでした。三年生との顔合わせ会に参加したことで、自分が四年生であるという実感が湧きました。久々のゼミでしたが、卒業論文に対するゼミメンバーの分析が鋭く、自分はもっと頑張らなければなと思いました。また、先生との個人面談をしたことで、卒業論文で扱う映画がある程度定まりました。
 そして今年の抱負としては、卒業論文に全力で取り組み、後悔しないようにしたいと思います。また、ゼミのメンバーの高い意識を吸収しながらお互いに高め合っていきたいと思います。