4年初回ゼミお疲れ様でした!
久しぶりに、ゼミのみんなと先生とお会いできて嬉しかったです。映画だけではなく就活やプライベートに関しても、楽しくあたたかくお話してくれて素敵な時間だなと感じていました。
今回、パラグラフの構成やバランスなど技術面に関する学びも数多くありましたが、そのなかでも特に、まっすぐ卒論と向き合うことの重要性を感じました。先輩方の卒論を読んでいると「私も先輩たちみたく執筆できるのかな…」と不安になることが多々あります。それは、自分自身の知識やスキルがまだまだ未熟であり、自信がないからだと思います。しかし、個人面談時にノートを活用していた先輩のお話をお聞きして「さらに良い卒論を執筆したい」という気持ちを持ち続け、コツコツ取り組むことが大切なのだと実感しました。疑問点や改善案などの準備には時間がかかるかもしれませんが、先生のお時間をいただいているなかで、そのような準備をすることは敬意でもあり、当たり前にすべきことだと考えます。また、昨日も少し言及しましたが、冨沢先輩が序論で述べている内容は非常に印象的で、共感している部分でもあります。集大成となる卒論を執筆するなかで、自分はどのように成長していきたいのか、ということを常に考えることができたら、自分自身の行動や作品への愛情も良い方向へ変化すると思います。ただ、こうせいも述べているように熱意だけではレヴェルの高い卒論は執筆できないので、先生やゼミ生のみんなからいただくご意見を取り入れたり、時間配分に配慮したりして、スキル向上に努めていきたいです。
最終学年となり、就活や部活動で忙しい一年になると思いますが、みんなで高め合いながら・支え合いながら取り組んでいきたいです!引き続きよろしくお願いします!
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