出来ないことはない。開花反応による原激化(草)元素の消費より再原激化の方が早ければ常時原激化を維持しつつ開花も起こせる。つまるところ水元素の付着頻度が少なく、雷元素と草元素の付着頻度が多ければ良い。とはいえ開花運用だと核の生成速度を上げるために水元素の付着頻度を上げるので、草元素と雷元素両方の付着頻度が高くないと厳しい。特に雷元素は草元素以上の付着頻度が必要になる(雷元素付着頻度が少ないと原激化は起こせても超激化まで行かない)。両立しつつ実用出来るレベルなのはセノハイブリぐらい。
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