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雑談/神里綾華 / 1807
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1807
名無しの旅人
2022/04/06 (水) 18:04:13
75c24@a232e
イベントに関わるらしいから伝説任務を消化してるんだが、なんでこんなに旅人への好感度高いんです？旅人のためだけの舞でだいぶびっくりしたけど贈られたかんざしも調べたら江戸時代の結婚申し込み用らしくてヒエッってなった…
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ネタバレを含むため注意
綾華は目狩り令を何とかしたかった。配下のトーマは離島で協力者となる存在を探していて、旅人を見定めた。トーマから情報を聞いていたが会ってみると印象が良く、どこに行っても「神里のお嬢様」と扱われ同年齢ほどの親しい友達は数えるほども存在しない綾華にとって、旅人は身分関係なく気兼ねもせずに扱ってくれる「初めての友人」と言え、その旅人と一緒に綾華のささやかな夢であった「お祭りを、社奉行の務めも関係なく、年相応の存在として楽しむ」という形の伝説任務。
綾華にとって「神里の人間はこうあるべき存在」という母の手記から当時の考えに触れ、あの母ですら当時は少女らしい夢があった、という流れから綾華が自分の立場ちあり方を見直すストーリーだから、そのきっかけになった旅人に綾華が返せるお礼の形が舞いだった、という終わり方。
一応これからやる人もいるだろうから白で伏字にしておきます。