事前検証の連鎖反応による反応元素に対してバフの効果無し確認。
次いで血赤の紅葉による元素付与間拡散と斬撃による拡散の処理順を以下の手順で確認。
ベネットスキル単押し(炎2U攻撃、付着時消費で敵炎1.6U)
→重雲スキル(氷2U攻撃、反応係数により敵付着は炎0.6U)
→万葉スキルor元素爆発
結果として①②共に元素付与間反応の拡散が後の処理になる事を確認した。
①の場合は炎元素に対してのみ詩吟発動と、スキル後敵付着が氷元素かつ、翠緑持たせた際のダメージ上昇を確認。
②もほぼ同様で、炎元素に対してのみ詩吟の発動確認と、直後の炎元素変化で溶解発動を確認(=斬撃後は元素付与間氷拡散により敵付着が氷元素)。
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