読んでみた雑感だけど、個人的にはまだまだ元素付与前提・血赤の紅葉バフに捕らわれ過ぎているかなと。枠圧縮性能に重きを置きすぎて、シンプルなアタッカー構成について切り捨ててしまった印象を受ける。
あとは天賦倍率の下りが変わってないのは少し残念。
"最大値"は"取りうる値の上限"であるので、1000%を超える値を取る場合は、その時点で1000%は最大値では無くなる。
また短押しスキル起点での合計天賦倍率を注釈として記載しているけど"短押しスキル起点"とする文言が無いのは不親切。また、私が長押しを記した理由としては上記の最大値の定義についてもあるし、長押しスキルからの元素爆発による1凸効果のCT踏み倒しも視野に入れて記したというのもある。
私が最大値と言う表現を避けているのは、最大値と言う表現を使うと細かく記す必要があり、文章ボリュームが増えてしまうためだったりする。
仕事でなかなか返信ができなくて上手く伝えられず申し訳無い。
ようやくGW入って時間が取れるようになったことや、ファルザン配布でようやく完凸できるので、シンプルなアタッカー構成も評価進めて、反映できればと思う所存。
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