いつも編集おつかれ様です、情報充実していて感謝しています。編集やディスカッションに参加してない身からの発言なので、以下はそういう考えの人もいるんだなくらいで捉えてほしいです。魈の解説であれば文章や脚注が多いのは問題ないと思うのですが、魈の解説のための解説は少ない方がよいかなと個人的には思います。勿論必要なものは書くべきですしここの見極めは難しいと思いますが…。例えば難解な語であれば、魈のテキストや開発が公開したテキスト、参考を引用した際の語や核となるキーワードなどは欲しいなと感じます。そうでないものは元の説明自体の要否や代替表現を検討するのも手だと思います(例えば脚注55あたりに相当するネメシスの説明などは、途中から魈の話題ではなくなってしまっているので、思い切って「…紀元前5世紀頃に正式な神として祀られるようになった」あたりで切ってしまってもいいと思います)。他の例でいうと上の方が仰っている紀元前という語は広く使われる一般用語ですし、脚注65の「上振れ」は「期待値」や「ダメージチャレンジ(総評に記述あり)」という語が当然のように受け入れられているので不要かなとも思います(用語集/攻略用語(英)の中にcritical fishingという語があるので、そこへのリンクなどでも良いかもしれません)。
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