育てて感動したから始めて見に来たら脚注でワロタ 熱力学の教科書かよ
ネタ解説とかはいいんだけど、TPOとか紀元前みたいな一般的な言葉の解説まではいらんかなって思う。
脚注に「草」とか「ワロタ」とかはよく言われていましたが、「増やすな」とは「減らせ」とかは言われなかったので増やしまくっちゃいました。ごめんなさい。
私の国語力の無さがそもそもの原因ですが、流れとしてはこんな感じです。 本文が長くなる(大体のプレイヤーは長文を見ると嫌気がさす)→カットしたら情報量が減りすぎる・伝えるのが難しくなる(細かい点を知りたいプレイヤーには概要では物足りない)→注釈に入れれば全部解決だ! これで30個くらい増えました。これといって不満とかは報告されませんでした。また、魈板は無断編集の人>>>コメント欄で報告・相談している人(近日中では私含め3人のみ)、という状況かつ無断編集の人たちの編集がすごく有用なので、よほどの内容でない限り相談しても意味がない、もしくはほぼ変わりません(問題があれば自由に直してもらえるから)。まあガイドラインにも「ある程度小さな変更や誤字・脱字の修正についてはこの限りではありません。」と書いてあるので、わりと個人の裁量次第だから問題ないんですけどね……。よって、更新速度を優先し、大規模な編集以外では相談せずに、このまま脚注を増やす方針で進みました。
その後、用語集での議論が始まりました。その中で、「知っている人にとっては難しい言葉の方が便利だが、知らない人には迷惑である」や「一般的に知られているのかどうかを勝手に判断しないでほしい」等の意見を見かけました。全体的に「用語」に対してピリピリされていました。そこで、カタカナ語・英語・専門用語に属する言葉については、脚注で説明するようにしました。学校で習う言葉でも、その時に覚えていても後で忘れるかもしれないので書いてあります。虹彩・TPO・鉄の時代・トートロジー・多面多臂・紀元前・成仏や成就、あと「予測の仕組みが不明」と、原神の一般用語では「落下攻撃について(折りたたみ)」がこれにあたります。ところで、この時に「すべての用語に脚注を入れる」案が可決されていたら、他のページも魈板のようになっていたのかもしれません。魈のページは用語が少ないので、比較対象としては相応しくないかもですけど。
できれば、どの程度の単語であれば一般的であると見做すかの定義を行ってくださると助かります。脚注については、「要らねーよ!」ってなったら消しちゃってください。面倒・方法がわからないのであれば、コメント欄に書いてもらえればこちらが消します。基本的に脚注を増やしているのは私だけなので、私が有志wikiの編集者として相応しくないということであれば、お手数をおかけしますがBANなりコメント欄で編集自粛の忠言を頂ければと思います。よろしくお願いします。
なんかやたらと余計なところに脚注増えてる感じはする 辞書引けよってところまで脚注挟まっててちょっとしつこい……
例に出した熱力学の教科書もそうだったんだが、要は小ネタとか思想とか解説とか慣習でこうなってる云々とか、本文に書くまでもないけど書いときたいなって「書き手側の老婆心、思想」だからまぁ、複数編集者がいるWikiだと本文に吸収されたり減らされたり逆に増えたりはいずれするんじゃない。見辛いほどではないとは思うけど。まぁ要らんかなレベルをあえて定義するなら義務教育レベルの用語をただ辞書的に言うだけとかかな。(ただ紀元前に関連するとB.Cはbefore christの略だがA.DはAfter D〜ではなくAnno Domini(ラテン語)の略で〜とか豆知識まで入るとあってもあんま違和感ないけどまぁ無くていいっちゃなくていい。好みよな)
29ぐらいのキメラ装備についての脚注はいらないと思う。あくまで妥協で計算して決めてねって感じの文なのに脚注で「キメラ装備とは〜、会心率が〜」とか丁寧に解説されても…って感じだし、最後まで読んだ人の方が少ないんじゃないかな?このページは何となくあれもこれもと教えようとして他のページよりややこしくなってる気がする。
いつも編集おつかれ様です、情報充実していて感謝しています。編集やディスカッションに参加してない身からの発言なので、以下はそういう考えの人もいるんだなくらいで捉えてほしいです。魈の解説であれば文章や脚注が多いのは問題ないと思うのですが、魈の解説のための解説は少ない方がよいかなと個人的には思います。勿論必要なものは書くべきですしここの見極めは難しいと思いますが…。例えば難解な語であれば、魈のテキストや開発が公開したテキスト、参考を引用した際の語や核となるキーワードなどは欲しいなと感じます。そうでないものは元の説明自体の要否や代替表現を検討するのも手だと思います(例えば脚注55あたりに相当するネメシスの説明などは、途中から魈の話題ではなくなってしまっているので、思い切って「…紀元前5世紀頃に正式な神として祀られるようになった」あたりで切ってしまってもいいと思います)。他の例でいうと上の方が仰っている紀元前という語は広く使われる一般用語ですし、脚注65の「上振れ」は「期待値」や「ダメージチャレンジ(総評に記述あり)」という語が当然のように受け入れられているので不要かなとも思います(用語集/攻略用語(英)の中にcritical fishingという語があるので、そこへのリンクなどでも良いかもしれません)。
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ネタ解説とかはいいんだけど、TPOとか紀元前みたいな一般的な言葉の解説まではいらんかなって思う。
脚注に「草」とか「ワロタ」とかはよく言われていましたが、「増やすな」とは「減らせ」とかは言われなかったので増やしまくっちゃいました。ごめんなさい。
私の国語力の無さがそもそもの原因ですが、流れとしてはこんな感じです。
本文が長くなる(大体のプレイヤーは長文を見ると嫌気がさす)→カットしたら情報量が減りすぎる・伝えるのが難しくなる(細かい点を知りたいプレイヤーには概要では物足りない)→注釈に入れれば全部解決だ!
これで30個くらい増えました。これといって不満とかは報告されませんでした。また、魈板は無断編集の人>>>コメント欄で報告・相談している人(近日中では私含め3人のみ)、という状況かつ無断編集の人たちの編集がすごく有用なので、よほどの内容でない限り相談しても意味がない、もしくはほぼ変わりません(問題があれば自由に直してもらえるから)。まあガイドラインにも「ある程度小さな変更や誤字・脱字の修正についてはこの限りではありません。」と書いてあるので、わりと個人の裁量次第だから問題ないんですけどね……。よって、更新速度を優先し、大規模な編集以外では相談せずに、このまま脚注を増やす方針で進みました。
その後、用語集での議論が始まりました。その中で、「知っている人にとっては難しい言葉の方が便利だが、知らない人には迷惑である」や「一般的に知られているのかどうかを勝手に判断しないでほしい」等の意見を見かけました。全体的に「用語」に対してピリピリされていました。そこで、カタカナ語・英語・専門用語に属する言葉については、脚注で説明するようにしました。学校で習う言葉でも、その時に覚えていても後で忘れるかもしれないので書いてあります。虹彩・TPO・鉄の時代・トートロジー・多面多臂・紀元前・成仏や成就、あと「予測の仕組みが不明」と、原神の一般用語では「落下攻撃について(折りたたみ)」がこれにあたります。ところで、この時に「すべての用語に脚注を入れる」案が可決されていたら、他のページも魈板のようになっていたのかもしれません。魈のページは用語が少ないので、比較対象としては相応しくないかもですけど。
できれば、どの程度の単語であれば一般的であると見做すかの定義を行ってくださると助かります。脚注については、「要らねーよ!」ってなったら消しちゃってください。面倒・方法がわからないのであれば、コメント欄に書いてもらえればこちらが消します。基本的に脚注を増やしているのは私だけなので、私が有志wikiの編集者として相応しくないということであれば、お手数をおかけしますがBANなりコメント欄で編集自粛の忠言を頂ければと思います。よろしくお願いします。
なんかやたらと余計なところに脚注増えてる感じはする 辞書引けよってところまで脚注挟まっててちょっとしつこい……
例に出した熱力学の教科書もそうだったんだが、要は小ネタとか思想とか解説とか慣習でこうなってる云々とか、本文に書くまでもないけど書いときたいなって「書き手側の老婆心、思想」だからまぁ、複数編集者がいるWikiだと本文に吸収されたり減らされたり逆に増えたりはいずれするんじゃない。見辛いほどではないとは思うけど。まぁ要らんかなレベルをあえて定義するなら義務教育レベルの用語をただ辞書的に言うだけとかかな。(ただ紀元前に関連するとB.Cはbefore christの略だがA.DはAfter D〜ではなくAnno Domini(ラテン語)の略で〜とか豆知識まで入るとあってもあんま違和感ないけどまぁ無くていいっちゃなくていい。好みよな)
29ぐらいのキメラ装備についての脚注はいらないと思う。あくまで妥協で計算して決めてねって感じの文なのに脚注で「キメラ装備とは〜、会心率が〜」とか丁寧に解説されても…って感じだし、最後まで読んだ人の方が少ないんじゃないかな?このページは何となくあれもこれもと教えようとして他のページよりややこしくなってる気がする。
いつも編集おつかれ様です、情報充実していて感謝しています。編集やディスカッションに参加してない身からの発言なので、以下はそういう考えの人もいるんだなくらいで捉えてほしいです。魈の解説であれば文章や脚注が多いのは問題ないと思うのですが、魈の解説のための解説は少ない方がよいかなと個人的には思います。勿論必要なものは書くべきですしここの見極めは難しいと思いますが…。例えば難解な語であれば、魈のテキストや開発が公開したテキスト、参考を引用した際の語や核となるキーワードなどは欲しいなと感じます。そうでないものは元の説明自体の要否や代替表現を検討するのも手だと思います(例えば脚注55あたりに相当するネメシスの説明などは、途中から魈の話題ではなくなってしまっているので、思い切って「…紀元前5世紀頃に正式な神として祀られるようになった」あたりで切ってしまってもいいと思います)。他の例でいうと上の方が仰っている紀元前という語は広く使われる一般用語ですし、脚注65の「上振れ」は「期待値」や「ダメージチャレンジ(総評に記述あり)」という語が当然のように受け入れられているので不要かなとも思います(用語集/攻略用語(英)の中にcritical fishingという語があるので、そこへのリンクなどでも良いかもしれません)。