名無しの旅人
2021/12/08 (水) 18:04:15
f9ec0@60ebc
大剣の重撃ですが、ディルック等は「デンプシーロールタイプ」と書かれていますがこれはっきり言って非常にわかりづらいです。むしろ「ロール」という文からノエル等の回転斬りかとまで思ってしまいます。そもそも非常にマイナーな単語であり、変なこだわりがあるだけとしか思えません。「連続斬りタイプ」「回転斬りタイプ」に直した方がいいと思います。
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同意。ジェネレーションギャップってやつですね。デンプシーに関してはぐぐってもらえばわかりますが、まあ伝わらなくなってきているのを感じます。
私はその単語を知らないため調べたところ、ボクシングの技術のようですね。北斗とディルックでのみ用いられていたようなので修正しました。
もともとはボクシングの技術なんですが、昔流行ったボクシング漫画(+アニメ)の主人公が使っていたので、その読者世代に普及した言葉ですね。いわゆる漫画ネタ・ミームです。近年は陳腐化してきているかもしれません。
ボクシング漫画「はじめの一歩」の主人公の得意テクニックとして有名になったもので、連撃型重撃の左右に剣を振りながら前進する動きを主人公の動きになぞらえたものだと思います。確かに一般的ではないですね。