・起用キャラ及び武器・聖遺物
メインDPS・甘雨 武器は「アモス弓」
聖遺物は「寒冬勇者」*4。冠に会心ダメージのものを採用し会心率は氷元素から生じる数々のバフで成り立たせる構成。
素の会心率は約30%。そこから七七併用による氷2で+15%、聖遺物効果により+20%(凍結は考えないものとする)。
固有天賦により+20%、で単純加算だと約85%の会心率を保持しつつ、効果の高い会心ダメージ冠を最大限に活用する。
重撃をメインに攻撃する関係上、安定して氷元素を付与することが可能であり聖遺物や氷*2のバフを有効利用できるのがなによりの強み。
(Lv60で2万ダメージが出て驚いた)
弱点は氷属性相手にはなにもできないこと。諦めてサブDPSのクレーに出番を譲りましょう。
サブDPS・クレー 武器は「四風原典」
聖遺物は「炎魔女」*4。会心率と会心ダメージをバランスよく採用した通常の形。
甘雨の爆発によりかなりの長い間、相手に氷元素を付与してもらえるためにクレー単独よりかは火力は出る。
ただコンセプトは甘雨メインのために、基本的には甘雨が処理できない氷元素を相手にするのが仕事。もしくは木盾の相手とか。
普通に使えば普通に強いタイプのキャラであるために普通に使うのが吉。処理できない炎属性の相手は甘雨に頼りましょう。
サポート・鍾離 武器は「破天」
基本的にはシールド係。たまに爆発したり、雑に殴りかかったり。1.3以降はデバッファーとしても期待できる。
聖遺物は「逆飛び」*4。もともとは逆飛びによる火力増強を他のキャラに渡そうと考えていた名残。雑に火力が出るため雑に採用。
甘雨やクレーは攻撃だけに集中できるならばクッソ強いタイプだと思っているために強力なシールドは必須。鍾離シールドは心の安定剤。
ヒーラー・七七 武器は「天空の刃」
氷ヒーラーは七七。ディオナでも良い気はするけどせっかく持ってるんだから七七。
聖遺物は「剣闘士」*4。とにかく攻撃力を上げて回復力特化。攻撃力を上げすぎてその気になればアタッカーにもなれるのはご愛嬌。
天空の刃を採用しているため爆発後の十秒ほどはすっごいDPSが出てる気がする。振りの速い七七だからこその天空の刃。
ただしやはり基本はヒーラー。火力はDPSの二人に任せるべき。
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・基本運用
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初手に鍾離シールドを貼り甘雨に交代、雑にスキルを撒いて重撃を当てるのが基本戦略。
その際の相手の攻撃はシールドに任せて攻撃し続けるのが何よりの特徴。攻撃は最大の防御だっていうがやっぱシールドは欲しいです。
甘雨のスキルもあるためにシールドが割れることは少ない。あまりにもヤバいときは諦めて回避すべし。
甘雨の重撃で十分な火力が出るために他のキャラで元素を配る必要はない。むしろ氷元素が付着した状態を維持したいため、
反応を起こして消費してしまうほうが面白くない。まぁ重撃でいくらでも氷元素は付着するから雑に消費しても大丈夫だけど。
有利な相手はやはり水属性の相手。アビス魔術師やファデュイのあのクソ水デブでさえほぼなにもできず凍って砕ける。
純水精霊戦は不明。あとで確かめてきます。⇒余裕でした。
逆に要注意なのは氷元素の奴ら。ほぼなにもできない。だからこそのサブクレー。
クレーの役目は氷元素の排除。別にクレーじゃなくても炎元素キャラなら誰でも可能。たぶん最良はディルックかな。
ヒーラーは氷であることが必要。別に会心率が少し下がって良いのなら誰でもいいけど、+15%はやっぱりデカい。
そのため紹介動画でも共演していた七七を採用。相性自体は微妙か。七七スキルが近づいてきた相手にのみ氷付与だが、
そもそも重撃を多用する関係上、氷元素は常に付与されている。
別に回復は全て飯に託して踏氷渡海真君でも良い。シールドがあればほぼダメージはくらわないし。
上記はあくまでも例です。このように書けますよ、というぐらいで。
自由記述というページ名が分かりづらい気がするけど発展して欲しいテーマなので書いてみた。
別に強い編成じゃなくても、そこそこ使えて面白ければ良いですよね?
多目的ページのつもりで作成しましたからねぇ。もちっとわかりやすい名前…普通に「キャラ・ビルド紹介ページ」で良かったかもなぁ
それはともかくマジ自由に使って構いませんよ。ネタでもガチでもなんでも。