単にバーサク状態(無意識下で戦った)って話か、死に際のものすごい覚悟に神の目が応えた(神の目が心臓を補って体を動かした)、もしくは逆説的に命を代償に神の目は常軌を逸した力を貸したって話なのかなって思ってる。もし後者だとしたらプレイアブルの中でも抜きんでてとんでもないことやってる気がするが…「神の目について」でも意味深な事言ってるし…
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単にバーサク状態(無意識下で戦った)って話か、死に際のものすごい覚悟に神の目が応えた(神の目が心臓を補って体を動かした)、もしくは逆説的に命を代償に神の目は常軌を逸した力を貸したって話なのかなって思ってる。もし後者だとしたらプレイアブルの中でも抜きんでてとんでもないことやってる気がするが…「神の目について」でも意味深な事言ってるし…
なんか覚醒?する手前のところではっきり「戦死した」って書いてあるのが気になったんだよね。今ちょっと思ったのがアハウとの契約を通して(アハウも予期せず)なんかものすごい力が逆流して…的なこともあり得るのかなと妄想したり
個人的に「そこに立つ人間はキィニチだけ(ナタ人戦士が敵前逃亡するとは思えないからおそらく最後の生存者)」「キィニチは戦死した」が両方書いてあってこんがらがってる。誰かしら生きて帰らないと反魂の歌は効果がないから、「キィニチは戦死したが神の目によって生き返り帰還した(聖火闘技場まで帰り着いたタイミングで正気に戻った)」か「アハウが単身帰還して生存者としてカウントされた」って感じかなって考えてるけどどうなんだろ……でも後者はアハウがキィニチの体を貰わない理由がないんだよなあ。もしかして私が勘違いしてるだけで勝ちさえすれば(双方全滅だろうとも)反魂できたりする?
>> 1389そう、だから命を代償に神の目を得たのかなって。本人は「神の目の力を使うのに代償は必要ない」って言ってるけど、実は本人も無意識にもう命で払い終えた後なのでは説。神の目得た後は「欲しいものの為ならどんな代償も払える」確証を得たみたいだし。あんだけ人死にが出た魔神任務の後日談ですらキィニチに死んでほしがってるのにそれ以前にキィニチが死んで即刻乗っ取らない理由が無いし個人的にアハウはあんま関係ないと思ってる。口約束じゃなくて契約だから猶更(これまで散々「代価」や「契約」を重んじる話を見てきたのもある)が、確かにアハウも生存者カウント(キィニチの残機)説もありえない話ではないのかな?他に神の目で生き返りましたみたいなキャラいたっけ(七七は死に際に神の目GET→仙人が復活させたから違う?)神の目てどれだけの力あるんだろ
爆発で「夜神に報いる為に」って言ってるから一度戦死して神の目手に入れる時に夜神と何かしらの契約してそうではある。
>> 1398でもナタでは夜神のおかげでアビスに対抗できてるってのは共通認識っぽいから、特に意味はない可能性高そうじゃない?