母性再現したいのに文明の発展方針は現地人任せにしてアウトの国には釘打ち込むって、やってること大分回りくどくないか? 「答えは教えないけど駄目なのお出ししたらクビね」なスタンスのダメダメ上司みたいやな
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母性再現したいのに文明の発展方針は現地人任せにしてアウトの国には釘打ち込むって、やってること大分回りくどくないか? 「答えは教えないけど駄目なのお出ししたらクビね」なスタンスのダメダメ上司みたいやな
たしか第1降臨者が龍を退けた後の統一文明時代は天空の神が人を導いていて平和な時代だったが、その後龍王ニーベルンゲンが世界の外からアビスの力を持ってティワットに再来し第1降臨者にリベンジマッチを挑み敗北。マーヴィカが魔神任務で言っていた遥か昔龍と降臨者の戦いで世界の境界線が破壊されアビスが侵入を始めたと言っていたのはこのリベンジマッチの事なんじゃないかな
因みに霊光の力はアビスの影響を消し逆転させる同階位の力との事だから、天理はアウトな国に釘を打ち込んでいたのではなく、アビスに汚染された場所に釘を打ち込み天空の力(霊光)でアビスの力を打ち消して浄化してたんだと思う
釘にアビスを浄化する力があるのは確かだが、それを打ち込むトリガーは「テイワットに存在してはならないもの(禁忌の知識等)」であってアビスに限定されたものではないべ?
ナヒーダの伝説任務で釘はアビスに対抗するためのものと説明されてるし、禁忌の知識もアビス由来のものだよ。
釘による文明リセットの話はちょくちょく出るけど、釘が落ちると周囲の環境が大きく変化する(結果人々の生活にも影響が出る)ことと、天理の方針(仙霊の導き)で興亡を繰り返してた統一文明時代の話が微妙に混ざってる気がする。
なるほど、よく考えてみたら先代水神の一件では釘使っとらんしな。釘はあくまで対アビス専用のもので、それ以外でアウトの国は別の方法で潰すわけか。…いやどちらにせよやっぱ回りくどいな天理ちゃん!