炎側蒸発が出来るのがもちろん理想じゃあるんだけど、そもそも召使本人が大して元素反応に依存してないからそんな細かく気にするほどでもないんじゃなかろうか。夜蘭は夜蘭でダメバフ+終焉が使えるし、水下地のために行秋使うのとどっち取るかは好みで良さそう。烈開花良いねって人からしたら結局細かい付着順とか気にせずに使える取り回しの良さを含めた評価だと思うし。
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炎側蒸発が出来るのがもちろん理想じゃあるんだけど、そもそも召使本人が大して元素反応に依存してないからそんな細かく気にするほどでもないんじゃなかろうか。夜蘭は夜蘭でダメバフ+終焉が使えるし、水下地のために行秋使うのとどっち取るかは好みで良さそう。烈開花良いねって人からしたら結局細かい付着順とか気にせずに使える取り回しの良さを含めた評価だと思うし。
どっちで蒸発が起きるかってより燃焼オーラで水元素が消費されて草原核があんまり作れてないことを言いたかったです書き方悪かった ここで話題になるだけならまだしも編成例を作ったなら細かいことを気にした方がいいんじゃないかと思ったんです あと話題に挙げたのは編成の噛み合いなので取り回しは関係無いですかね 特にローテが複雑になるわけでも無いし
烈開花編成だからといって草原核の数や烈開花ダメージにこだわる必要はなくて、あくまでサブダメージソースとして使える&対応幅増える(編成例にあるようにバリアに対応しやすい等)ってのが召使におけるこの編成の主旨でしょ。これが素の火力が低い炎キャラなら烈開花に比重を置く形で議論するべきだと思うけどさ。
バリア割りに重きを置くなら尚更水の付着と草原核の数は重要なんじゃないですかね 個々人の使う編成に口出すつもりは無いんですけど編成例に烈開花が大して起こっていないものを烈開花編成として載せているのが気になるんですよね あなたに言ってもしょうがないことなんですけど…
バリア割りに重きを置いてるんじゃなくてそういう方面にも対応しやすいって話なだけだが。そもそもの話、烈開花が主目的なんじゃなくて結果として烈開花編成の形になっただけ。それで召使本人の火力の高さから編成単位でも火力をさして損なわず成立してて、今の螺旋12層後半のように実際に有効な場面もある。なら「こんな編成もあるよ、こういう時に有効だよ、キャラ入れ替え候補はこいつらだよ」って編成例として載ってても別にいいと思うけどね。あとは編成例はあくまで「例」なんだから必要なら目的に応じて各自でキャラ入れ替えればいいだけの話でしょ。
あなたが烈開花の頻度を気にしないのは勝手なんですけど、他の人や編成例で烈開花編成と紹介されているものに対して自分は「燃焼に吸われて烈開花あんまり起こってなくない?」と問題提起してる訳でして…(燃焼と開花の関係は難しいからそこ勘違いしてるかもという懸念もあった) あなたの主張は理解しているつもりなんですけど論点がずれている気がします
編集して消しているようですが、感情的な言葉も見えたりしていてまともな議論がおこなえないと判断したので申し訳ないですがミュートしますね