激化が起きた時のダメージの増減具合は草元素キャラの方がデカいなっていうのは感じる。ただ、アルハイゼンに関しては天賦倍率が高いから別に激化しないと微妙っていう程ではないかな。刻晴とかもね。ティナリやフィッシュルに関しては天賦倍率が低い分、激化の出る出ないでだいぶ違う。
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激化が起きた時のダメージの増減具合は草元素キャラの方がデカいなっていうのは感じる。ただ、アルハイゼンに関しては天賦倍率が高いから別に激化しないと微妙っていう程ではないかな。刻晴とかもね。ティナリやフィッシュルに関しては天賦倍率が低い分、激化の出る出ないでだいぶ違う。
草激化の継続戦闘してるイメージがあったのでアルハイゼンではと思ったんですけどそこまで影響受けないんですね。ありがとうございます!
もちろん激化するしないは影響するし出来るなら激化で使ったほうが間違いなく強いよ。ただ、激化の頻度が落ちやすい超開花でも十分使える程度には素がゴリラ。
アルハイゼンの場合はナヒーダと同じで天賦倍率に熟知参照部分が含まれてる上に、熟知依存でダメバフも獲得出来るから激化アタッカーのくせに激化無しの素殴りが異様に強いんだよな。ティナリも熟知依存ダメバフあるけどアルハイゼンほどじゃないし天賦倍率は熟知参照しないから、狩人持ちでもない限り激化しないと大幅に火力が落ちる。フィッシュルも刻晴も熟知に寄せると素の火力が落ちるしダメバフも不足してる。激化の発動回数はティナリの方が上なんだろうけど、コイツもつくづく恵まれた性能してるよ