もうなんでもいいから主題の是非を...
合ってるかはともかく、もう浸透してる呼び方をわざわざ変えようと動く必要がないで終了だと思う。やっても全部表記するくらい
それは主題じゃない、ハイブリッド編成の選択肢が増えてるのに未だにセノで固定されてるから、他のキャラ乗せて編成名もより広い範囲を指すものにしたいって話。それこそ"激化超開花ハイブリッド"とかでもいい。
ハイブリッドセノのセノを変更可能枠にして編成名を激化超開花ハイブリッドに改めるというのは大筋では同意です。ただハイブリッドクロリンデが紹介されるほど普及しているかは他の人の意見も待ちたいです。KQMのクロリンデクイックガイドでも紹介されてる編成なのである程度の普及率はあると思うのですが、4.7螺旋はフリーナが後半に回されがちだったため、今回の螺旋ではハイブリッドクロリンデ編成はトップ10入ってないですよね。 高難易度用チームとしてドリーはぜんぜん普及してない(4.7螺旋でのドリー使用率0.1%)ので、このページでドリー入りのハイブリッドを紹介する価値があるとは思えません。ドリーの個別ページでの紹介でいいと思います。
個人的には雷枠としてクロリンデは問題ないと思う。というか12前半でつかってた。雷怒4でクールタイムをあまり気にせず使えるのはかなり良かった。
個人的な認識としては、ハイブリッドセノってダメバフが足りない代わりに熟知盛るアドがあるセノで超激化と起爆役を兼用するってコンセプトだから、クロリンデその他ではあまり有用性がないというか、そもそも選択肢になってないように思われる(せいぜい熟知変換バフがある八重神子くらい?)。タルタリヤの付着力に支えられてるはずのタル国際から「他の水元素キャラでも組めるから」と考えてタルタリヤの文字を外そうとしている状態に近い。 どちらかといえば今使われている激化超開花(Quickbloom)ってむしろ草激化+超開花だし、そちらを超開花から独立させる方がいいかと。
クロリンデの場合は武器(赦罪&萃光)が優秀で、赦罪はダメバフも会心系も高くて超激化ダメージ加算の伸びが良いし、萃光なら会心系高い上あらゆる元素熟知バフを通常攻撃ダメージ加算する。雷付着頻度が高いのもあって、ナヒーダや聖顕フリーナなんかで外部から元素熟知持った時の火力の伸びがとても良いから十分実用だよ。 そもそもクロリンデは攻撃力3000から火力が伸びにくいから、外部から元素熟知伸ばした方が使いやすい。
◯◯ハイブリッドを激化超開花ハイブリッドに変えるのはすぐにやっていいと思う
特定編成名とカテゴリ的な編成名が同じように並んでるから何か違和感があるのかね。カテゴリ的な編成名にしたいのであれば激化超開花ハイブリッドで良いのかなとは思う。この辺スッキリ書く方法無いかねえ。
>> 1368 萃光はともかく、それ以外は単なる超激化の適正では? ハイブリッドセノはクロリンデ軸含む一般的な超激化編成の水準を超えて熟知に寄せて超開花の火力も確保できる編成の事を指すものだと思ってたけど、ただ単純に超激化+超開花にした編成全般、もっといえば草激化+超開花も含めてハイブリッドと定義したい方の方が多いってことかね。
>> 1370 普通に「ハイブリッドセノ(超激化ハイパーキャリー+超開花ドライバー)」「モルガナ(凍結ハイパーキャリー)」「雷電ハイパーキャリー(雷元素ハイパーキャリー)」みたく見出し部分で何軸か書いてしまうのがいいとは思うけどちょっと長いな。
個人的には"非常に雷付着頻度が高くて、ある程度元素熟知を盛って(外部からのバフ含めて)超激化と超開花がアタッカーとなる雷キャラ単独で両立できる"のがハイブリッド構築じゃないかなと思う。 別にステータスは超激化ダメージと超開花ダメージどっちが欲しいかでダメバフ/元素熟知杯の選択する余地があるわけだし。 他にもクロリンデの場合だと 元素熟知砂クロリンデ/裟羅/ナヒーダ/千岩聖顕フリーナ みたいに、攻撃力を外部から上限を割らない程度に入れつつ元素熟知を更に盛るといった調整も考えられなくはない。
セノがハイブリッド構築の適性が高くて代表にするのは別に構わないけど、セノを使わなければハイブリッドじゃないと言うのはちょっと変かなあとは思う。
クロリンデ実装時の編成研究の時真っ先にナヒフリ白が挙がってたの見ても雷アタッカーのテンプレ編成としてわりと定着してる感ある。熟知参照天賦とか細部にこだわってないで、一種の激化超開花編成の型としてセノを代替可能枠にしていいんじゃないかな。使用率の話出すならセノ型も別にすごく使われてるってわけじゃないしね
ハイブリットっていうと恰も激化と超開花がキモみたいに聞こえるけど、フリーナの採用理由って元素爆発のバフの方で超開花ってオマケじゃないのかなっていう違和感はある。フリーナ実装以前、セノの場合は水入り編成が元からあったみたいだけど他は水より風入れて翠緑デバフの方が一般的じゃなかったっけ?だから必要なのは超開花じゃなく激化ダメージをバフしてくれるフリーナなので激化フリーナみたいな名前の方がしっくりくるかと思う。セノ以外がメインなら特に。
フリーナに関していえば、水付着については継続時間が長い上に程よく付着してくれるのと、何より聖顕と非常に相性抜群だから、超開花側の恩恵もかなり大きい。 まあ元々セノはダメージバフが不足するキャラだから、当初はダメージバフ役がメインだっただろうけどね。フリーナ実装前にこの枠にいた夜蘭も同様で、こっちは終焉弓持てるのも大きい。
あとはセノ以前雷キャラで風元素が優先されてたのは、単に草元素反応が無かった(草元素反応Ver.3.0~、セノVer.3.1~)&長時間持続高頻度高元素量草付着サブがなかった&雷元素で元素熟知盛って戦う発想がまだあまりなかったから(草元素反応実装以前の引きずり)かと。 セノも実装当初は草付着が足らなくて(草主人公とコレイのみ)、Ver.3.2でナヒーダくるまでは元素爆発重い&継続時間長くて草元素付着切れやバフ切れ起こす中で、万葉の爆発入れて継続的にバフ入るようにするといった四苦八苦していた。 ナヒーダの高頻度1.5U付着で草付着が余るようになってようやくハイブリッド構築が出来るようになった形。
よくよく考えてみれば、 ・激化系反応を活かすためにはダメージバフが必要だが、草元素による有力なダメージバフ役がおらず、有力なダメージバフ役が水元素に集中。 ・水元素ダメージバフ役が元素熟知バフ武器と相性抜群で、更に元素熟知を盛ることができる。 ・原激化状態の阻害要因である炎元素を、水元素付着で抑え込んで激化系反応を安定させる事ができる。 ・超開花の反応係数が高い&有力な草元素サブ火力が元素熟知バフ役であるため、無理に激化に拘るよりサブ火力として超開花を入れる方が火力が出る。 ・メイン火力用の武器も元素熟知に振る事でメリットがある武器や、元素熟知と他の火力ステータスが上がる武器が増えた。 ・草元素反応や戦闘システムの理解が進み、メイン火力において攻撃力の代わりに元素熟知を盛る抵抗感が薄らいだ(特に雷元素キャラ)。
と、メイン火力役の天賦や星座効果に元素熟知に直接絡む物がなくても激化系反応で戦う場合に草雷付着が十分すぎるなら自然とハイブリッド構築になりやすいよね…
その草・雷付着が十分ならという条件の達成がフリーナ実装まで難しかったわけですよ。たとえば夜蘭だと水付着が強すぎるみたいな感じで。
草の付着頻度不足は、草付着2人採用の幅が増えたことで改善されてきた印象がある。変化として大きなのは白朮。中断耐性を行秋に頼ってたのが夜蘭採用に変えても使いやすくなった。んで白朮がヒーラーだから夜蘭→フリーナに変わる一助になっている気がする。
概ね方向性は見えたかと思いますので砂場に激化・超開花ハイブリッドへの改定案を作りました。中身はそこまで変えていませんので折をみて反映します。差し替え候補欄は新設したので自分の知識が足りてない部分はどんどん加筆していただければと思います。
とても良いと思います。雷1の激化セノ編成は爆発回すのが重すぎて、チャージ効率盛ってでも入れる価値のあるフリーナという超強力なバッファーが来るまでなかなか普及しませんでしたが、チャージ効率問題にもきっちり触れていて隙のない解説だと思います。
雷アタッカーに限定した書き方になってるけど草アタッカーでもいいはず(現状はアルハイゼンくらいだけど) Alhaitham Quickbloomとかでググればたくさん出てくる
>> 1383 日本だとアルハイゼン超開花として有名な編成の亜種だと思いますが、確かに超開花の項目にはフリーナ入りに関する記載がないので、激化超開花の欄に改めて記載するのが良いかもしれません。ありがとうございます。
当時超開花の項目作った者ですが、今見てみると単純に誰も更新してないっぽいですね。フリーナ入りパターンは超開花がサブ火力で激化が本体になりやすいので、記載場所はそちらで妥当かと思いますが超開花側にも一言追加しておきます
本ページも更新しました。現在のハイブリッド編成はフリーナが核との意見が多かったので実装ver.も4.2に変更しています(特にこだわりはないので気になる方がいたら戻しちゃってください)引き続き加筆修正よろしくお願いします。
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合ってるかはともかく、もう浸透してる呼び方をわざわざ変えようと動く必要がないで終了だと思う。やっても全部表記するくらい
それは主題じゃない、ハイブリッド編成の選択肢が増えてるのに未だにセノで固定されてるから、他のキャラ乗せて編成名もより広い範囲を指すものにしたいって話。それこそ"激化超開花ハイブリッド"とかでもいい。
ハイブリッドセノのセノを変更可能枠にして編成名を激化超開花ハイブリッドに改めるというのは大筋では同意です。ただハイブリッドクロリンデが紹介されるほど普及しているかは他の人の意見も待ちたいです。KQMのクロリンデクイックガイドでも紹介されてる編成なのである程度の普及率はあると思うのですが、4.7螺旋はフリーナが後半に回されがちだったため、今回の螺旋ではハイブリッドクロリンデ編成はトップ10入ってないですよね。
高難易度用チームとしてドリーはぜんぜん普及してない(4.7螺旋でのドリー使用率0.1%)ので、このページでドリー入りのハイブリッドを紹介する価値があるとは思えません。ドリーの個別ページでの紹介でいいと思います。
個人的には雷枠としてクロリンデは問題ないと思う。というか12前半でつかってた。雷怒4でクールタイムをあまり気にせず使えるのはかなり良かった。
個人的な認識としては、ハイブリッドセノってダメバフが足りない代わりに熟知盛るアドがあるセノで超激化と起爆役を兼用するってコンセプトだから、クロリンデその他ではあまり有用性がないというか、そもそも選択肢になってないように思われる(せいぜい熟知変換バフがある八重神子くらい?)。タルタリヤの付着力に支えられてるはずのタル国際から「他の水元素キャラでも組めるから」と考えてタルタリヤの文字を外そうとしている状態に近い。
どちらかといえば今使われている激化超開花(Quickbloom)ってむしろ草激化+超開花だし、そちらを超開花から独立させる方がいいかと。
クロリンデの場合は武器(赦罪&萃光)が優秀で、赦罪はダメバフも会心系も高くて超激化ダメージ加算の伸びが良いし、萃光なら会心系高い上あらゆる元素熟知バフを通常攻撃ダメージ加算する。雷付着頻度が高いのもあって、ナヒーダや聖顕フリーナなんかで外部から元素熟知持った時の火力の伸びがとても良いから十分実用だよ。
そもそもクロリンデは攻撃力3000から火力が伸びにくいから、外部から元素熟知伸ばした方が使いやすい。
◯◯ハイブリッドを激化超開花ハイブリッドに変えるのはすぐにやっていいと思う
特定編成名とカテゴリ的な編成名が同じように並んでるから何か違和感があるのかね。カテゴリ的な編成名にしたいのであれば激化超開花ハイブリッドで良いのかなとは思う。この辺スッキリ書く方法無いかねえ。
>> 1368
萃光はともかく、それ以外は単なる超激化の適正では? ハイブリッドセノはクロリンデ軸含む一般的な超激化編成の水準を超えて熟知に寄せて超開花の火力も確保できる編成の事を指すものだと思ってたけど、ただ単純に超激化+超開花にした編成全般、もっといえば草激化+超開花も含めてハイブリッドと定義したい方の方が多いってことかね。
>> 1370
普通に「ハイブリッドセノ(超激化ハイパーキャリー+超開花ドライバー)」「モルガナ(凍結ハイパーキャリー)」「雷電ハイパーキャリー(雷元素ハイパーキャリー)」みたく見出し部分で何軸か書いてしまうのがいいとは思うけどちょっと長いな。
個人的には"非常に雷付着頻度が高くて、ある程度元素熟知を盛って(外部からのバフ含めて)超激化と超開花がアタッカーとなる雷キャラ単独で両立できる"のがハイブリッド構築じゃないかなと思う。
別にステータスは超激化ダメージと超開花ダメージどっちが欲しいかでダメバフ/元素熟知杯の選択する余地があるわけだし。
他にもクロリンデの場合だと
元素熟知砂クロリンデ/裟羅/ナヒーダ/千岩聖顕フリーナ
みたいに、攻撃力を外部から上限を割らない程度に入れつつ元素熟知を更に盛るといった調整も考えられなくはない。
セノがハイブリッド構築の適性が高くて代表にするのは別に構わないけど、セノを使わなければハイブリッドじゃないと言うのはちょっと変かなあとは思う。
クロリンデ実装時の編成研究の時真っ先にナヒフリ白が挙がってたの見ても雷アタッカーのテンプレ編成としてわりと定着してる感ある。熟知参照天賦とか細部にこだわってないで、一種の激化超開花編成の型としてセノを代替可能枠にしていいんじゃないかな。使用率の話出すならセノ型も別にすごく使われてるってわけじゃないしね
ハイブリットっていうと恰も激化と超開花がキモみたいに聞こえるけど、フリーナの採用理由って元素爆発のバフの方で超開花ってオマケじゃないのかなっていう違和感はある。フリーナ実装以前、セノの場合は水入り編成が元からあったみたいだけど他は水より風入れて翠緑デバフの方が一般的じゃなかったっけ?だから必要なのは超開花じゃなく激化ダメージをバフしてくれるフリーナなので激化フリーナみたいな名前の方がしっくりくるかと思う。セノ以外がメインなら特に。
フリーナに関していえば、水付着については継続時間が長い上に程よく付着してくれるのと、何より聖顕と非常に相性抜群だから、超開花側の恩恵もかなり大きい。
まあ元々セノはダメージバフが不足するキャラだから、当初はダメージバフ役がメインだっただろうけどね。フリーナ実装前にこの枠にいた夜蘭も同様で、こっちは終焉弓持てるのも大きい。
あとはセノ以前雷キャラで風元素が優先されてたのは、単に草元素反応が無かった(草元素反応Ver.3.0~、セノVer.3.1~)&長時間持続高頻度高元素量草付着サブがなかった&雷元素で元素熟知盛って戦う発想がまだあまりなかったから(草元素反応実装以前の引きずり)かと。
セノも実装当初は草付着が足らなくて(草主人公とコレイのみ)、Ver.3.2でナヒーダくるまでは元素爆発重い&継続時間長くて草元素付着切れやバフ切れ起こす中で、万葉の爆発入れて継続的にバフ入るようにするといった四苦八苦していた。
ナヒーダの高頻度1.5U付着で草付着が余るようになってようやくハイブリッド構築が出来るようになった形。
よくよく考えてみれば、
・激化系反応を活かすためにはダメージバフが必要だが、草元素による有力なダメージバフ役がおらず、有力なダメージバフ役が水元素に集中。
・水元素ダメージバフ役が元素熟知バフ武器と相性抜群で、更に元素熟知を盛ることができる。
・原激化状態の阻害要因である炎元素を、水元素付着で抑え込んで激化系反応を安定させる事ができる。
・超開花の反応係数が高い&有力な草元素サブ火力が元素熟知バフ役であるため、無理に激化に拘るよりサブ火力として超開花を入れる方が火力が出る。
・メイン火力用の武器も元素熟知に振る事でメリットがある武器や、元素熟知と他の火力ステータスが上がる武器が増えた。
・草元素反応や戦闘システムの理解が進み、メイン火力において攻撃力の代わりに元素熟知を盛る抵抗感が薄らいだ(特に雷元素キャラ)。
と、メイン火力役の天賦や星座効果に元素熟知に直接絡む物がなくても激化系反応で戦う場合に草雷付着が十分すぎるなら自然とハイブリッド構築になりやすいよね…
その草・雷付着が十分ならという条件の達成がフリーナ実装まで難しかったわけですよ。たとえば夜蘭だと水付着が強すぎるみたいな感じで。
草の付着頻度不足は、草付着2人採用の幅が増えたことで改善されてきた印象がある。変化として大きなのは白朮。中断耐性を行秋に頼ってたのが夜蘭採用に変えても使いやすくなった。んで白朮がヒーラーだから夜蘭→フリーナに変わる一助になっている気がする。
概ね方向性は見えたかと思いますので砂場に激化・超開花ハイブリッドへの改定案を作りました。中身はそこまで変えていませんので折をみて反映します。差し替え候補欄は新設したので自分の知識が足りてない部分はどんどん加筆していただければと思います。
とても良いと思います。雷1の激化セノ編成は爆発回すのが重すぎて、チャージ効率盛ってでも入れる価値のあるフリーナという超強力なバッファーが来るまでなかなか普及しませんでしたが、チャージ効率問題にもきっちり触れていて隙のない解説だと思います。
雷アタッカーに限定した書き方になってるけど草アタッカーでもいいはず(現状はアルハイゼンくらいだけど)
Alhaitham Quickbloomとかでググればたくさん出てくる
>> 1383
日本だとアルハイゼン超開花として有名な編成の亜種だと思いますが、確かに超開花の項目にはフリーナ入りに関する記載がないので、激化超開花の欄に改めて記載するのが良いかもしれません。ありがとうございます。
当時超開花の項目作った者ですが、今見てみると単純に誰も更新してないっぽいですね。フリーナ入りパターンは超開花がサブ火力で激化が本体になりやすいので、記載場所はそちらで妥当かと思いますが超開花側にも一言追加しておきます
本ページも更新しました。現在のハイブリッド編成はフリーナが核との意見が多かったので実装ver.も4.2に変更しています(特にこだわりはないので気になる方がいたら戻しちゃってください)引き続き加筆修正よろしくお願いします。