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雑談/放浪者 / 1605
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1605
すげー今更なんだけど、なんで放浪者というか散兵ってあそこまで拗れたんだっけ？3.3の話だと将軍にいらないからと保管というか放置される→鍛冶屋が見つける→博士が鍛冶屋を殺してしてお前は人形なんだから暴走したたたら場に行って鎮めろと遺言を捏造する（なんでこれで裏切られたと思い込むのか分からない）→助けた少年が病死してまた裏切られたと逆ギレ→性格が捻くれまくる、の流れでOK？
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鍛冶屋が自分の命優先させて傾奇者ほっぽって逃げ出そうとした（と言われた）、みたいなのなかったっけ
博士が鍛冶屋の心臓を散兵に渡してどうのこうのという話だったから逃げたはおかしくない？心臓で個人を特定できるか知らんけど
これかねー。傾奇者は心が一つ足りないだけで人と変わらない、みたいなこと言ってた相手が、自分は逃げるから炉心に向かえこれ心(心臓)ね、みたいに騙された。子供はヘラってるところに止め刺された感じ？
あ、心臓は鍛冶屋のだけど、博士は、鍛冶屋が配下から取ったものっ騙したはず。
博士が鍛冶屋が無実の人殺して自分は責任取りたくないから逃げたって嘘を散兵に伝えたって話だね。それで鍛冶屋の部下も腹切る事になったし裏切られたと思ってもおかしくはなくない？
そんな話だったのか、そこを騙してたら確かに裏切られたと思うかな？逃げたはずの鍛冶屋を追わなかったのとか疑問が残るけどそんな気力も無かったのかも、子供に酷というか同情の余地があるな
流し読みしてたけど、鍛冶屋逃げたぜ（嘘）が一つ目の裏切りで、心臓で嘘だと分かるも結局、ずっと一緒だみたいなこと言ってた鍛冶屋が自死してたっていう裏切り、じゃなかった？
博士がどこから情報得て来たのもわからんが、メンタルペラペッラ過ぎて人が寿命で死んでも裏切られたと言いそう。妖怪のとこにでも身を寄せてればよかったのにね
メンタルについてはそれが原因で封印になったぐらいだから
数百年の時を経てなんやかんやあって放浪者になってもまだマセガキムーブかましてるあたり、心を鍛えるのは難しいのかもね
近くのいい人が死ぬと悲しいから、嫌いで悲しくならない悪い人のところで悪い事しようって、それはもうメンヘラなんよなぁ
齢4桁でも誤解を拗らせて実家に帰ります…した仙人もいたし、数百年程度では変わらない説
まあ人間サイズの脳みそでは数百年だろうが数千年だろうが全部の経験を蓄積できるわけもないから…
甘雨のせいで神の年月による摩耗に説得力が全然ないとこある
甘雨は残業につぐ残業で摩耗し切ってそう(感覚麻痺状態)
博士は単に道化の指示で稲妻にトラブル起こすために来ただけだから傾奇者に会ったのは偶然じゃない？ 道化はカーンルイア人だから影がカーンルイアの技術で人形作ってるの知ってた可能性もあるけど
万葉の伝説任務と通しでやれば理解できると思うけどこの世界には魔神の残滓っていう精神汚染物質みたいなものがあってそれに汚染されると頭がおかしくなる。よくよく考えると色んなところでやったと思うよ、トワリン、リーユェの夜叉、万葉の妖刀、etc･･･ 博士はそれを注入する実験を色々していた、たたら砂でも散兵に大量に吸わせてたってしっかり描写してた、なんか拗らせただけみたいな程度で済んでるのがそもそもおかしいくらい、アビスに潜れたり博士に頑丈さが売りみたいに言われてたことから察するに作中でもかなり高い耐性を持っていたことがわかる、夜叉とか発狂して結局ショウしか生き残ってないレベルだしね
鍛冶屋の1番偉い人が自分含めたたら砂を裏切って失踪、さらに無罪の部下を殺して心臓を保護装置にしたから、裏切られた上にその裏切りで生きてしまった事に罪悪と怒りを感じてるみたい。たたら砂の事故に対する稲妻幕府の対応も遅くて、沢山人送ってるのにいつまでも動かないからそこに対しても怒ってる。(実際には前者は博士が嘘ついてて、後者も博士が連絡者を消したから情報が行ってないだけ)